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六月は雨上がりの街を書く(ヨルシカ) (差分)
2022/06/12 19:27:02 +0900 版と最新版を比較しています。
2022/06/12 19:27:02 +0900 版
最新版
{title:六月は雨上がりの街を書く}
{subtitle:歌:ヨルシカ 作詞・作曲:n-buna}
{c:BPM=80 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符(shuffle) >:アクセント}
{c:簡単コード:移調-1(Capo:1)}
{ci:All in}
[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Db]- --[Absus4]--|[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Absus4]- --[Ab]--|
[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Db]- --[Absus4]--|[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Absus4]- --[Ab]--|
{ci:E.Gt only}
[Bbm7]窓映る街(ま[Ebm7(9)]ち)の群青 雨樋(あ[Gbadd9]まとい)を伝[Db]う五月雨(さつきあめ) [Ab]--|
[Bbm7]ぼうとしたま[Ebm7(9)]ま見ている 雫(し[Gbadd9]ずく)一つ落[Absus4]ちる 落ちる [Ab]--|
{ci:in Drums}
心(こ[Bbm7]ころ)の形[Ebm7(9)]は長方形 こ[Gbadd9]の紙の中[Db]だけに宿る [Absus4]--|
書[Bbm7]き連ねた詩(う[Ebm7(9)]た)の表面 そ[Gbadd9]の上澄(うわず)みに[Absus4]だけ君がいる |[Db]---- ----|
{ci:in All}
なんて[Gbadd9]くだらないよ 馬[Absus4]鹿馬鹿しいよ 理[Bbm7]屈じゃないものが見たいんだよ
[Gbadd9]深い雨(あ[Db]め)の匂い きっと[Ab][>]忘れ[>]るだけ[Bbm7][>]損だから
口[Gbadd9]を動かして 指(ゆ[Absus4]び)で擦(なぞ)って 言葉(こ[Bbm7]とば)で縫い付けて
[Gbadd9]---あの[Absus4]街で待って[Bbm7]て-|---- -- [Bbm7]>>==|
[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Db]- --[Absus4]--|[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Absus4]- --[Ab]--|
[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Db]- --[Absus4]--|[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Absus4]- --[Ab]--|
{ci:E.Gt only}
[Bbm7]雨音の踊(お[Ebm7(9)]ど)る街灯 薄暮(う[Gbadd9]すくれ)の先[Db]の曲がり角 [Ab]--|
一人(ひ[Bbm7]とり)、足音[Ebm7(9)]のパレード 夏(な[Gbadd9]つ)を待つ雲[Absus4]の霞青(かすみあお) [Ab]--|
{ci:in Drums}
今(い[Bbm7]ま)の暮らしはi^2([Ebm7(9)]あいのにじょう) 君(き[Gbadd9]み)が引かれて[Db]る0の下 [Absus4]--|
想(お[Bbm7]も)い出の中[Ebm7(9)]でしか見えない 六月(ろ[Gbadd9]くがつ)の雨[Absus4]上がりの中[|][Db]で----(↓)----|
{ci:in All}
笑った顔だって[|][Gbadd9]書き殴って 胸(む[Absus4]ね)を抉(えぐ)って 割[Bbm7]り切れないのも知ってたんだろ
[Gbadd9]深い雨(あ[Db]め)の匂いだって[Ab][>]忘れ[>]るだけ[Bbm7][>]損なのに
ただ[Gbadd9]僕の書いた手[Absus4]紙を読んだ 君[Bbm7]のその顔が見たい
[Gbadd9]---あの[Absus4]夏を書いて[Bbm7]る-|---- -- [Bbm7]>>==|
[Gbadd9]>->-[Absus4]>->-|[Bbm7]>->->-[Db/F]>-|[Gbadd9]>->-[Absus4]>->-|[Bbm7]>->- >=== =[Bbm7]>==|
[Gbadd9]どうだってい[Absus4]い事ばかりだ |[Bbm7]>->->-[Db/F]>-|
[Gbadd9]関わり合[Absus4]うのも億劫だ |[Bbm7]>->- >=== =[Bbm7]>==|
[Gbadd9]言葉に出[Absus4]すのも面倒だ |[Bbm7]>->->-[Db/F]>-|
[Gbadd9]結局君(き[Absus4]み)だけだったのか |[Bbm7]>[N.C.](break)--- ----|
{ci:in All}
[N.C.]---- ---だって[|][Gbadd9]くだらないよ 馬[Absus4]鹿馬鹿しいよ 理[Bbm7]屈じゃないのも知ってたんだよ
[Gbadd9]深い雨(あ[Db]め)の匂い ずっと[Ab][>]雨の[>]街を[Bbm7][>]書いている
心(ここ[|][N.C.]ろ)を動か[Gbadd9][>]して 胸(む[Absus4]ね)を焦がして こ[Bbm7]のまま縫い付けて
[Gbadd9]---あの[Absus4]街で待って[Bbm7]る-|---- -- [Bbm7]>>==|
[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Db]- --[Absus4]--|[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Absus4]- --[Ab]--|
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(E.Gt only)[Bbm7]--|
{title:六月は雨上がりの街を書く}
{subtitle:歌:ヨルシカ 作詞・作曲:n-buna}
{c:BPM=80 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符(shuffle) >:アクセント}
{c:簡単コード:移調-1(Capo:1)}
{key:Db}
{ci:All in}
[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Db]- --[Absus4]--|[Bbm7]---[Ebm7(9)]- ----|[Gbadd9]---[Absus4]- --[Ab]--|
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{ci:E.Gt only}
[Bbm7]窓映る街(ま[Ebm7(9)]ち)の群青 雨樋(あ[Gbadd9]まとい)を伝[Db]う五月雨(さつきあめ) [Ab]--|
[Bbm7]ぼうとしたま[Ebm7(9)]ま見ている 雫(し[Gbadd9]ずく)一つ落[Absus4]ちる 落ちる [Ab]--|
{ci:in Drums}
心(こ[Bbm7]ころ)の形[Ebm7(9)]は長方形 こ[Gbadd9]の紙の中[Db]だけに宿る [Absus4]--|
書[Bbm7]き連ねた詩(う[Ebm7(9)]た)の表面 そ[Gbadd9]の上澄(うわず)みに[Absus4]だけ君がいる |[Db]---- ----|
{ci:in All}
なんて[Gbadd9]くだらないよ 馬[Absus4]鹿馬鹿しいよ 理[Bbm7]屈じゃないものが見たいんだよ
[Gbadd9]深い雨(あ[Db]め)の匂い きっと[Ab][>]忘れ[>]るだけ[Bbm7][>]損だから
口[Gbadd9]を動かして 指(ゆ[Absus4]び)で擦(なぞ)って 言葉(こ[Bbm7]とば)で縫い付けて
[Gbadd9]---あの[Absus4]街で待って[Bbm7]て-|---- -- [Bbm7]>>==|
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[Bbm7]雨音の踊(お[Ebm7(9)]ど)る街灯 薄暮(う[Gbadd9]すくれ)の先[Db]の曲がり角 [Ab]--|
一人(ひ[Bbm7]とり)、足音[Ebm7(9)]のパレード 夏(な[Gbadd9]つ)を待つ雲[Absus4]の霞青(かすみあお) [Ab]--|
{ci:in Drums}
今(い[Bbm7]ま)の暮らしはi^2([Ebm7(9)]あいのにじょう) 君(き[Gbadd9]み)が引かれて[Db]る0の下 [Absus4]--|
想(お[Bbm7]も)い出の中[Ebm7(9)]でしか見えない 六月(ろ[Gbadd9]くがつ)の雨[Absus4]上がりの中[|][Db]で----(↓)----|
{ci:in All}
笑った顔だって[|][Gbadd9]書き殴って 胸(む[Absus4]ね)を抉(えぐ)って 割[Bbm7]り切れないのも知ってたんだろ
[Gbadd9]深い雨(あ[Db]め)の匂いだって[Ab][>]忘れ[>]るだけ[Bbm7][>]損なのに
ただ[Gbadd9]僕の書いた手[Absus4]紙を読んだ 君[Bbm7]のその顔が見たい
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[N.C.]---- ---だって[|][Gbadd9]くだらないよ 馬[Absus4]鹿馬鹿しいよ 理[Bbm7]屈じゃないのも知ってたんだよ
[Gbadd9]深い雨(あ[Db]め)の匂い ずっと[Ab][>]雨の[>]街を[Bbm7][>]書いている
心(ここ[|][N.C.]ろ)を動か[Gbadd9][>]して 胸(む[Absus4]ね)を焦がして こ[Bbm7]のまま縫い付けて
[Gbadd9]---あの[Absus4]街で待って[Bbm7]る-|---- -- [Bbm7]>>==|
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