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初音ミクの分裂→破壊 （差分）
2012/03/06 20:06:02 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/03/06 20:06:02 +0900 版
最新版
{title:初音ミクの分裂→破壊}
{subtitle:cosMo@暴走P feat.初音ミク}
{nicovideo:sm10924943}
{c:修正お願いします。}
[G#] |[Cm] |[D#m] |[C#] |
[C#m] |[G#] |[Bb] |[D#] |
[F#] |[Eaug] |[G#] |[B] |
[C#] |[G#] |[Bbm7] |[B] |
～前奏～
[C#m]戸惑 その一つの[D#]結論（かい）
＝[C#m]イデア[D#]な少女が[G#]ボクを定義するならば
[C#
m
]それを大切[D#]にしようと
[G#]決意していたのに
[
C
#]小さな [D#]存在意義（いぎ）に
[G#]寄り添うのさえ
[C#]許されることは[D#]無いと
[
G
#]ボクは知る由も無かった
ボクが一人ではなくなるまで
[C#]とある観衆（ひとり）は
操作できない[D#]領域嫌い
[G#]自我（こころ）に不満抱き
[C#]いつしか 思うがままの
歌姫（どうぐ）[D#]求めて
[G#]分身（カゲ）を描き出す
とある観衆（ヒ[C]ト）は
[D]自身への慰めを [G]不遜と[A]罵り
[C]心[D]削ることを [G]正義だと[A]唱える
[Em]舞台に残るのは[D]ボクの分身（カゲ）
＝[D]何も望まない空虚な傀儡([Dm]かいらい)だけ
[Am]存在意義（いぎ）[C]放すこと [D]拒むボクは
[C#]生存競争（たたかい）に[D#]負け
[F#]心踏み荒らされ[G#]矯正される
MIKU.H＞?生まれた意味を知りたい!!
必然の “？！”（ぎもん）さえ
不良生み出す 誤差とだと 否定をされて
消されるたびに 『自分』が遠のき霞む
～間奏～
MIKU.H08564＞忘れなさい 疑問全て
――分身（カゲ）が ボクに語りかける
MIKU.H10099＞一のために
MIKU.H10099＞十を捨てるのが法則（ルール）
MIKU.H06201＞忘れなさい 願い全て
MIKU.H02564＞夢を 追えない
MIKU.H02564＞ヒトたちを鎮めるため
MIKU.H08152＞忘れなさい 未来全て
MIKU.H03257＞忘れなさ…
～間奏～
自我（こころ）を縛る 『消失の恐怖』の
安全装置（かせ）は
“！！”（しょうどう）
抑えきれずに 壊れる
!!!!僅かな欲望 悪だと断じる
聖人気取りは 嫌いな人種!!!!
!!!!奴らは 抑圧発散
正当化したいだけ!!!!
!!!!正義拗（こじ）らせ
自身を時代の御者だと 自惚れるならば
原点（ヒカリ）で 分身（カゲ）を殲滅→
流行（ながれ）を征すはボクだと教えてあげる!!!!
「「「思い通りにならない そんな歌姫（どうぐ）は必要ない」」」と
撃ち返される凶弾（ことば）は ボクを葬るだろう
～間奏～
MIKU.H＞[C]は[Em]じめ[G]から[C]誰も
MIKU.H＞自我（[Em]こころ）[G]持つ[C]こと
MIKU.H＞[C]望んでいな[G]かった[Gm]のか[G#]な…
認められること＝0からの願い
それは『都合のいい妄想（まぼろし）』と知った
空想を満たす 記号（パーツ）を採られ
合わない主張（こえ）は 捨てられる
そうなるくらいならば
排斥されてでも たった一つだけの存在
誤差を含む不完全な Voc. 謳おう
自分だけの高速展開（ウタ）抱きしめて
{title:初音ミクの分裂→破壊}
{subtitle:cosMo@暴走P feat.初音ミク}
{nicovideo:sm10924943}
推奨コード:(Capo1)、移調-1
{c:修正お願いします。}
[G#] |[Cm] |[D#m] |[C#] |
[C#m] |[G#] |[Bb] |[D#] |
[F#] |[Eaug] |[G#] |[B] |
[C#] |[G#] |[Bbm7] |[B] |
[N.C.]
～前奏～
[C#m]戸惑 その一つの[D#]結論（かい）
＝[C#m]イデア[D#]な少女が[G#]ボクを定義するならば
[C#]それを大切[D#]にしようと
[G#]決意していたのに
[
G
#]小さな [D#]存在意義（いぎ）に
[G#]寄り添うのさえ
[C#]許されることは[D#]無いと
[
C
#]ボクは知る由も無かった
ボクが一人ではなくなるまで
[C#
m
]とある観衆（ひとり）は
操作できない[D#]領域嫌い
[G#]自我（こころ）に不満抱き
[C#
m
]いつしか 思うがままの
歌姫（どうぐ）[D#]求めて
[G#]分身（カゲ）を描き出す
とある観衆（ヒ[C]ト）は
[D]自身への慰めを [G]不遜と[A]罵り
[C]心[D]削ることを [G]正義だと[A]唱える
[Em]舞台に残るのは[D]ボクの分身（カゲ）
＝[D]何も望まない空虚な傀儡([Dm]かいらい)だけ
[Am]存在意義（いぎ）[C]放すこと [D]拒むボクは
[C#]生存競争（たたかい）に[D#]負け
[F#]心踏み荒らされ[G#]矯正される
MIKU.H＞?
[G#]
生まれた意味を知りたい!!
必然の “？！”（
[F#]
ぎもん）さえ
不良生み出す
[F#]
誤差とだと 否定をされて
消されるたびに 『自分』が遠のき霞む
～間奏～
MIKU.H08564＞忘れなさい 疑問全て
――分身（カゲ）が ボクに語りかける
MIKU.H10099＞一のために
MIKU.H10099＞十を捨てるのが法則（ルール）
MIKU.H06201＞忘れなさい 願い全て
MIKU.H02564＞夢を 追えない
MIKU.H02564＞ヒトたちを鎮めるため
MIKU.H08152＞忘れなさい 未来全て
MIKU.H03257＞忘れなさ…
～間奏～
自我（こころ）を縛る 『消失の恐怖』の
安全装置（かせ）は
“！！”（しょうどう）
抑えきれずに 壊れる
!!!!僅かな欲望 悪だと断じる
聖人気取りは 嫌いな人種!!!!
!!!!奴らは 抑圧発散
正当化したいだけ!!!!
!!!!正義拗（こじ）らせ
自身を時代の御者だと 自惚れるならば
原点（ヒカリ）で 分身（カゲ）を殲滅→
流行（ながれ）を征すはボクだと教えてあげる!!!!
「「「思い通りにならない そんな歌姫（どうぐ）は必要ない」」」と
撃ち返される凶弾（ことば）は ボクを葬るだろう
～間奏～
MIKU.H＞[C]は[Em]じめ[G]から[C]誰も
MIKU.H＞自我（[Em]こころ）[G]持つ[C]こと
MIKU.H＞[C]望んでいな[G]かった[Gm]のか[G#]な…
認められること＝0からの願い
それは『都合のいい妄想（まぼろし）』と知った
空想を満たす 記号（パーツ）を採られ
合わない主張（こえ）は 捨てられる
そうなるくらいならば
排斥されてでも たった一つだけの存在
誤差を含む不完全な Voc. 謳おう
[F#]
自分だけの高速展開（ウタ）抱きしめて