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剣の歌 (差分)
2016/02/21 22:11:14 +0900 版と最新版を比較しています。
2016/02/21 22:11:14 +0900 版
最新版
{title:剣の歌}
{subtitle:歌・作詞・作曲:日食なつこ}
{c:BPM=65 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
[N.C.]----|
[Bm7]----[G]----|[A]----[D]----|[Bm7]----[G]----|[Gm/A]----[D]----|
[Bm7]今日も
[G]
この手がこの剣を握([Asus4]に[A]ぎ)る[D]時が来た
聞[Bm7]こえる足音は[G]まもなく
僕を見[Asus4]つけては声を[D]上げるだろう
[Bm7]こんなところまで[G]気づけば[Asus4]生[A]き[D]延びていた
記[Bm7]憶を掘り起こす[G]間もないまんまに[Asus4]引き抜いた[D]
[G]きらり光(ひ[F#m7]か)った刀身([Bm7]とうしん)に
[Em7]ひらりよ[Aadd9]ぎった[D]君の顔
[G]息を吸[F#m7]い込み[Bm7]吐き出して
[Em7]目を閉じ[F#m7]ては[G]開け[Asus4]て-[A#dim]-|
[Bm7]たったひとりで[G]かざした剣
[A]それを研いだのは[D]僕じゃない
[Bm7]戦うときは[G]ひとりでも
[Bb]ひとりの戦いじゃ[Asus4]ない--[Asus4]-[G#]-|
[G]数え[F#m7]きれぬ相手(あ[Bm7]いて)に勝[Bb7
]
(b5)てるさ[Em7]と振り下[Asus4]ろした
[Bm7]----[G]----|[A]----[D]----|[Bm7]----[G]----|[Gm/A]----[D]----|
[Bm7]今日もこの手は[G]この剣で[Asus4]不[A]安を[D]切り捨てた
怖(こ[Bm7]わ)いと思うのは[G]たとえどんなに
強(つ[Asus4]よ)くなったって[D]同じだろう[F#7]
[Bm7]ずっと終われぬ[G]旅の途中 [Asus4]時[A]には[D]傷を知り
引[Bm7]き抜いた剣を削(け[G]ず)らせてしまうこ[Asus4]ともあるだろう[D]
[G]ぎらりう[F#m7]ねった刀身([Bm7]とうしん)に
[Em7]やはりよ[Aadd9]ぎった[D]君の顔
[G]息も出[F#m7]来ずに[Bm7]うなずいて
[Em7]目を閉じ[F#m7]てさあ[G]歌[Asus4]え-[A#dim]-|
[Bm7]たったひとりで[G]叫んだ声
敵前逃亡(て[A]きぜんとうぼう)を[D]許さない
[Bm7]負けた日にな[G]くすのはもう
僕(ぼ[Bb]く)の命だけじゃ[Asus4]ない--[Asus4]-[G#]-|
計([G]はか)り[F#m7]しれぬ恐怖(きょ[Bm7]うふ)も切[Bb]れるさ[Em7]と言い放(は[Asus4]な)った
[G]---- ----|[F#m7]----[Bm7]---=[Fdim]=|[Em7]---- ----|[Asus4]----[A]----|
[G]---- ----|[F#m7]----[Bm7]----|
[Em7]息を吸い込み[F#m7]吐き出して
[G]目を閉じては[Asus4]開け[Asus4]て-[A#dim]-|
[Bm7]たったひとりで[G]戦う日
ど[A]うしても怖気(おじけ)[D]づく夜に
[Bm7]その勇気を仕[G]上げるのが
最後(さ[Bb]いご)の一押しに[Asus4]なるの[F#7]が
[Bm7]たったひとりで[G]かざした剣
[A]それを研いだのは[D]僕じゃない
[Bm7]戦うときは[G]ひとりでも
ひ[Bb]とりの戦いじゃ[Asus4]ない--[Asus4]-[G#]-|
[G]剣を[F#m7]握る[Bm7]僕の手[Bb]を握(に[Em7]ぎ)る手があ[Asus4]るんだ
[Bm7]==== =[Am7]===|
[G]数え[F#m7]きれぬ相手(あ[Bm7]いて)に勝[Bb]てるさとに[Em7]振り下[Asus4]ろした
[Bm7]----[G]----|[A]----[D]----|[Bm7]----[G]----|[Gm/A]----[D]----|
[Bm7]----[G]----|[A]----[D]----|[Bm7]----[G]----|[Gm/A]----[D]----|
[Bm7]----[G]----|[A]---[Dadd9]-| |
{title:剣の歌}
{subtitle:歌・作詞・作曲:日食なつこ}
{c:BPM=65 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
[N.C.]----|
[Bm7]----[G]----|[A]----[D]----|[Bm7]----[G]----|[Gm/A]----[D]----|
[Bm7]今日もこの手が
[G]
この剣を握([Asus4]に[A]ぎ)る[D]時が来た
聞[Bm7]こえる足音は[G]まもなく
僕を見[Asus4]つけては声を[D]上げるだろう
[Bm7]こんなところまで[G]気づけば[Asus4]生[A]き[D]延びていた
記[Bm7]憶を掘り起こす[G]間もないまんまに[Asus4]引き抜いた[D]
[G]きらり光(ひ[F#m7]か)った刀身([Bm7]とうしん)に
[Em7]ひらりよ[Aadd9]ぎった[D]君の顔
[G]息を吸[F#m7]い込み[Bm7]吐き出して
[Em7]目を閉じ[F#m7]ては[G]開け[Asus4]て-[A#dim]-|
[Bm7]たったひとりで[G]かざした剣
[A]それを研いだのは[D]僕じゃない
[Bm7]戦うときは[G]ひとりでも
[Bb]ひとりの戦いじゃ[Asus4]ない--[Asus4]-[G#]-|
[G]数え[F#m7]きれぬ相手(あ[Bm7]いて)に勝[Bb7(b5)
]
てるさ[Em7]と振り下[Asus4]ろした
[Bm7]----[G]----|[A]----[D]----|[Bm7]----[G]----|[Gm/A]----[D]----|
[Bm7]今日もこの手は[G]この剣で[Asus4]不[A]安を[D]切り捨てた
怖(こ[Bm7]わ)いと思うのは[G]たとえどんなに
強(つ[Asus4]よ)くなったって[D]同じだろう[F#7]
[Bm7]ずっと終われぬ[G]旅の途中 [Asus4]時[A]には[D]傷を知り
引[Bm7]き抜いた剣を削(け[G]ず)らせてしまうこ[Asus4]ともあるだろう[D]
[G]ぎらりう[F#m7]ねった刀身([Bm7]とうしん)に
[Em7]やはりよ[Aadd9]ぎった[D]君の顔
[G]息も出[F#m7]来ずに[Bm7]うなずいて
[Em7]目を閉じ[F#m7]てさあ[G]歌[Asus4]え-[A#dim]-|
[Bm7]たったひとりで[G]叫んだ声
敵前逃亡(て[A]きぜんとうぼう)を[D]許さない
[Bm7]負けた日にな[G]くすのはもう
僕(ぼ[Bb]く)の命だけじゃ[Asus4]ない--[Asus4]-[G#]-|
計([G]はか)り[F#m7]しれぬ恐怖(きょ[Bm7]うふ)も切[Bb]れるさ[Em7]と言い放(は[Asus4]な)った
[G]---- ----|[F#m7]----[Bm7]---=[Fdim]=|[Em7]---- ----|[Asus4]----[A]----|
[G]---- ----|[F#m7]----[Bm7]----|
[Em7]息を吸い込み[F#m7]吐き出して
[G]目を閉じては[Asus4]開け[Asus4]て-[A#dim]-|
[Bm7]たったひとりで[G]戦う日
ど[A]うしても怖気(おじけ)[D]づく夜に
[Bm7]その勇気を仕[G]上げるのが
最後(さ[Bb]いご)の一押しに[Asus4]なるの[F#7]が
[Bm7]たったひとりで[G]かざした剣
[A]それを研いだのは[D]僕じゃない
[Bm7]戦うときは[G]ひとりでも
ひ[Bb]とりの戦いじゃ[Asus4]ない--[Asus4]-[G#]-|
[G]剣を[F#m7]握る[Bm7]僕の手[Bb]を握(に[Em7]ぎ)る手があ[Asus4]るんだ
[Bm7]==== =[Am7]===|
[G]数え[F#m7]きれぬ相手(あ[Bm7]いて)に勝[Bb]てるさとに[Em7]振り下[Asus4]ろした
[Bm7]----[G]----|[A]----[D]----|[Bm7]----[G]----|[Gm/A]----[D]----|
[Bm7]----[G]----|[A]----[D]----|[Bm7]----[G]----|[Gm/A]----[D]----|
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