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創聖のアクエリオン （差分）
2011/03/13 13:55:05 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/03/13 13:55:05 +0900 版
{title:創聖のアクエリオン}
{subtitle:歌:AKINO 作詞:岩里祐穂 作詞・作曲・編曲:菅野よう子}
{youtube:Ii7WKWk6NKM}
{nicovideo:sm3029143}
{asin:B000Y11E2I}
[Bsus4] [GM7]
世界[Bm]の始まりの日 生命[A]の樹の下で
く[G]じらたちの[F#m7]声の 遠[Bm]い残響 二[E]人で聞い[F#sus4]た
失くし[Bm]たもの すべて 愛し[A]たもの すべて
こ[G]の手に抱きし[D]めて 現在[Bm]は何処を 彷[C]徨い行くの
[G]答えの潜む琥珀の太[F#m]陽
[Em]出会わなければ 殺戮の天[Bm]使でいられた[A]
[G]不死なる瞬き持つ魂[F#m] [Bm]傷つか[Em]ないで 僕の羽根[D/C]
この[Csus4]気持ち知るた[Csus4]め 生まれてき[A]た [Bsus4]
[C#m]一万[G#m]年と二[A]千年[G#m]前から [C#m]愛[B]して[A]る
[F#m]八千年過ぎ[G#m]た頃から も[A]っと 恋しく[A]なっ[
Bm
]た
[C#m]一億[G#m]と二千[A]年[G#m]あとも [C#m]愛[B]して[A]る
[F#m]君を知った そ[G#m]の日から
僕[A]の地獄に 音[Am]楽[D]は絶え[C#m]ない
|[C#m] [Bm] |[A] |[B] |
|[
F#sus4]
|[Bm] |[
F#m
] |[
D
] |[G] |[F#m
+5]
|[Bm]
|[E]
|
世界[Bm]が終わる前に 生命
[A]
が終わる前に
眠る嘆きほどいて 君の薫り 抱きしめたいよ
耳すませた海神の記憶 失意にのまれ
立ち尽くす麗しき月
[A]
よみがえれ 永遠に涸れぬ光
汚されないで 君の夢
祈り宿しながら 生まれてきた
[A]
一万年と二
[A]
千年前から 愛して
[A]
る
八千年過ぎた頃から も
[A]
っと 恋しくな
[A]
った
一億と二
[A]
千年あとも 愛して
[A]
る
君を知った その日から
僕
[A]
の地獄に 音楽は絶えない
君がくり返し 大人になって
何度も 何度も 遠くへ行って
見守る僕が眠れない
僕が くしゃくしゃに なったとしても
君の名を歌うために…
一万年と二
[A]
千年前から 愛して
[A]
る
八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった
一億と二
[A]
千年あとも 愛して
[A]
る
君
[A]
を知った その日から
[C#m]
一万
[G#m]年と二[A]千年[G#m]
前から
[C#m]愛[B]して[A]
る
[F#m]
八千年過ぎ
[G#m]
た頃から も
[A]
っと 恋しく
[A]なっ[Bm]
た
[C#m]一億[G#m]と二千[A]年[G#m]あとも [C#m]愛[B]して[A]
る
[F#m]
君を知った そ
[G#m]
の日から
僕
[A]
の地獄に 音
[Am]楽[D]は絶え[C#m]
ない
{title:創聖のアクエリオン}
{subtitle:歌:AKINO 作詞:岩里祐穂 作詞・作曲・編曲:菅野よう子}
{youtube:Ii7WKWk6NKM}
{nicovideo:sm3029143}
{asin:B000Y11E2I}
[Bsus4] [GM7]
世界[Bm]の始まりの日 生命[A]の樹の下で
く[G]じらたちの[F#m7]声の 遠[Bm]い残響 二[E]人で聞い[F#sus4]た
失くし[Bm]たもの すべて 愛し[A]たもの すべて
こ[G]の手に抱きし[D]めて 現在[Bm]は何処を 彷[C]徨い行くの
[G]答えの潜む琥珀の太[F#m]陽
[Em]出会わなければ 殺戮の天[Bm]使でいられた[A]
[G]不死なる瞬き持つ魂[F#m] [Bm]傷つか[Em]ないで 僕の羽根[D/C]
この[Csus4]気持ち知るた[Csus4]め 生まれてき[A]た [Bsus4]
[C#m]一万[G#m]年と二[A]千年[G#m]前から [C#m]愛[B]して[A]る
[F#m]八千年過ぎ[G#m]た頃から も[A]っと 恋しく[A]なっ[
G#7/C
]た
[C#m]一億[G#m]と二千[A]年[G#m]あとも [C#m]愛[B]して[A]る
[F#m]君を知った そ[G#m]の日から
僕[A]の地獄に 音[Am]楽[D]は絶え[C#m]ない
|[C#m] [Bm] |[A] |[B] |
|[
Bm]
|[Bm] |[
A
] |[
A
] |
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[G] |[F#m
]
|[Bm]
|[C#m7]
|
世界[Bm]が終わる前に 生命が終わる前に
眠る嘆きほどいて 君の薫り 抱きしめたいよ
耳すませた海神の記憶 失意にのまれ
立ち尽くす麗しき月
よみがえれ 永遠に涸れぬ光
汚されないで 君の夢
祈り宿しながら 生まれてきた
一万年と二千年前から 愛してる
八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった
一億と二千年あとも 愛してる
君を知った その日から
僕の地獄に 音楽は絶えない
君がくり返し 大人になって
何度も 何度も 遠くへ行って
見守る僕が眠れない
僕が くしゃくしゃに なったとしても
君の名を歌うために…
一万年と二千年前から 愛してる
八千年過ぎた頃から もっと 恋しくなった
一億と二千年あとも 愛してる
君を知った その日から
一万
年と二千年
前から
愛して
る
八千年過ぎた頃から もっと 恋しく
なっ
た
一億と二千年たっても 愛して
る
君を知った その日から
僕の地獄に 音
楽は絶え
ない