[トップ]
[最新]
[履歴]
北風 ~君にとどきますように~ (差分)
2022/10/24 13:51:51 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2022/10/24 13:51:51 +0900 版
{title:北風 ~君にとどきますように~}
{subtitle:歌・作詞・作曲:槇原敬之}
{c:BPM= 4/4拍子 -:4分音符 >:アクセント}
{key:C}
今(い[|][C][----]ま)君がこの[|][Em7][--]雪[-]に[Ebm7][-]気[|][Dm7][--]付いてな[G7][--]いな[|][Em7]ら[--][Am][--][|]
誰(だ[Dm7][--]れ)より早(は[G7][--]や)く教(お[|][E7][--]し)えた[Am][--]い 心(ここ[|][Dm7][--]ろ)から思(お[Dm7/G][--]も)っ[|](↓た)
[C]た[----][|][G/B][----][|][Am][----][|][Em7][----][|]
[F][--][Em7][--][|][Dm7][--][E7][--][|][F#m][--][E][--][|][D][--][E][--][|]
{key:A}
[D][--][A/C#][--][|][Bm7][--][E7][--][|]
[D][--][A/C#][--][|][G][----][|][E7sus4][--][E7][--]
小(ち[|][A][----]い)さなストーブじゃ[|][G#m7(b5)]窓[--][C#7]も[--]
曇(く[|][F#m][--]も)ら[B7/D#][--]ない[|][E7sus4][--]ような夜(よ[E7][--]る)[|]
[C#m7][----]毛布を鼻まで[|][F#m][----]あげて君(き[|][Bm7][----]み)のことを考[|][E7sus4][--]える[E7][--]よ
だけ[|][A][----]ど知らないことば[|][G#m7(b5)][--]かり[C#7][--]で
思(お[|][F#m][--]も)い)[B7/D#][--]出せ[|][E7sus4][--]ること[E7][--]は
斜(な[|][C#m7][----]な)め40度か[|][F#m][----]ら見たいつ[|][Bm7][----]もの君の横顔(よこが[|][E7sus4][--]お)だ[E7][--]け[|]
[DM7][----]さっきよ[|][C#m7][--]りひどく[F#m][--][|][Em7/A][----]窓がないてる[|][DM7][--][C#m7][--][|]
[Bm7][--]カーテ[E7][--]ンそっ[|][C#m7][--]と開けて[F#m][--]僕[|][FM7][----]は言葉なくす[|][Dm7/G][----][|]
{key:C}
[C][----]北風が[|][Em7][--]この街(ま[-]ち)[Ebm7][-]に[|][Dm7][--]雪を[Dm7/G][--]降らす[|][Em7][--][Am][--][|]
[Dm7][--]歩道[G7][--]の錆[|][E7][--]びつい[Am][--]た自転車(じ[|][Dm][----]てんしゃ)が凍[|][Dm7/G][--]えている[G7][--]
今(い[|][C][----]ま)君がこの[|][Em7][--]雪[-]に[Ebm7][-]気[|][Dm7][--]付いてな[G7][--]いな[|][Em7]ら[--][Am7][--][|]
誰(だ[Dm7][--]れ)より早(は[G7][--]や)く教(お[|][E7][--]し)えた[Am][--]い 心(ここ[|][Dm7][--]ろ)から思(お[Dm7/G][--]も)っ[|](↓た)
どれだけたくさんの
人
に
囲
まれていても
なぜか一人でいるような気持ちがずっときえ
なく
て
でも無理に首を
横に振っていたけれど
きっと誰もが
みんな違
うとはい
えずにい
るはず
誰かを愛したその時から
家族の意味さえ変わってしまう
手の届く距離で君を
感じる度に
かっこ悪い位何も話せなくなるよ
明日もしこの雪が積もっているなら
小さく好きだといっても
君に聞こえない
北風がこの街に雪を降らす
歩道の錆びついた自転車が凍えている
今君がこの雪に気付いてないなら
誰より早く教えたい 心から思った
北風がこの街に雪を降らす
歩道の錆びついた自転車が凍えている
明日もしこの雪が積もっているなら
小さく好きだといっても
君に聞こえない
{title:北風 ~君にとどきますように~}
{subtitle:歌・作詞・作曲:槇原敬之}
{c:BPM= 4/4拍子 -:4分音符 >:アクセント}
{key:C}
今(い[|][C][----]ま)君がこの[|][Em7][--]雪[-]に[Ebm7][-]気[|][Dm7][--]付いてな[G7][--]いな[|][Em7]ら[--][Am][--][|]
誰(だ[Dm7][--]れ)より早(は[G7][--]や)く教(お[|][E7][--]し)えた[Am][--]い 心(ここ[|][Dm7][--]ろ)から思(お[Dm7/G][--]も)っ[|](↓た)
[C]た[----][|][G/B][----][|][Am][----][|][Em7][----][|]
[F][--][Em7][--][|][Dm7][--][E7][--][|][F#m][--][E][--][|][D][--][E][--][|]
{key:A}
[D][--][A/C#][--][|][Bm7][--][E7][--][|]
[D][--][A/C#][--][|][G][----][|][E7sus4][--][E7][--]
小(ち[|][A][----]い)さなストーブじゃ[|][G#m7(b5)]窓[--][C#7]も[--]
曇(く[|][F#m][--]も)ら[B7/D#][--]ない[|][E7sus4][--]ような夜(よ[E7][--]る)[|]
[C#m7][----]毛布を鼻まで[|][F#m][----]あげて君(き[|][Bm7][----]み)のことを考[|][E7sus4][--]える[E7][--]よ
だけ[|][A][----]ど知らないことば[|][G#m7(b5)][--]かり[C#7][--]で
思(お[|][F#m][--]も)い)[B7/D#][--]出せ[|][E7sus4][--]ること[E7][--]は
斜(な[|][C#m7][----]な)め40度か[|][F#m][----]ら見たいつ[|][Bm7][----]もの君の横顔(よこが[|][E7sus4][--]お)だ[E7][--]け[|]
[DM7][----]さっきよ[|][C#m7][--]りひどく[F#m][--][|][Em7/A][----]窓がないてる[|][DM7][--][C#m7][--][|]
[Bm7][--]カーテ[E7][--]ンそっ[|][C#m7][--]と開けて[F#m][--]僕[|][FM7][----]は言葉なくす[|][Dm7/G][----][|]
{key:C}
[C][----]北風が[|][Em7][--]この街(ま[-]ち)[Ebm7][-]に[|][Dm7][--]雪を[Dm7/G][--]降らす[|][Em7][--][Am][--][|]
[Dm7][--]歩道[G7][--]の錆[|][E7][--]びつい[Am][--]た自転車(じ[|][Dm][----]てんしゃ)が凍[|][Dm7/G][--]えている[G7][--]
今(い[|][C][----]ま)君がこの[|][Em7][--]雪[-]に[Ebm7][-]気[|][Dm7][--]付いてな[G7][--]いな[|][Em7]ら[--][Am7][--][|]
誰(だ[Dm7][--]れ)より早(は[G7][--]や)く教(お[|][E7][--]し)えた[Am][--]い 心(ここ[|][Dm7][--]ろ)から思(お[Dm7/G][--]も)っ[|](↓た)
[Am][--][Em7][--][|][Bm][--][F#m7][--][|][F][----][|][E7sus4][--][E7][--]
{key:A}
ど
[|][A][----]
れだけたくさんの
[|][G#m7(b5)][--]人[C#7][--]
に
囲
(か[|][F#m][--]こ)ま[B7/D#][--]れて[|][E7sus4][--]いて[E7][--]も[|]
[C#m7][----]
なぜか一人でい
[|][F#m][----]
るような気持
(き[|][Bm7][----]も)
ちがずっときえ
[|][E7sus4][--]なく[E7][--]
て
で
[|][A][----]
も無理に首を
[|][G#m7(b5)][--]横[C#7][--]に
振[|][F#m][--]って[B7/D#][--]いた[|][E7sus4][--]けれ[E7][--]ど[|]
[C#m7][----]
きっと誰もが
[|][F#m][----]
みんな違
[|][Bm7][----]うとは言
えずにい
[|][E7sus4][--]るは[E7][--]ず[|]
誰かを愛したその時から
家族の意味さえ変わってしまう
手の届く距離で君を
感じる度に
かっこ悪い位何も話せなくなるよ
明日もしこの雪が積もっているなら
小さく好きだといっても
君に聞こえない
北風がこの街に雪を降らす
歩道の錆びついた自転車が凍えている
今君がこの雪に気付いてないなら
誰より早く教えたい 心から思った
北風がこの街に雪を降らす
歩道の錆びついた自転車が凍えている
明日もしこの雪が積もっているなら
小さく好きだといっても
君に聞こえない