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参月の雨 (差分)
2015/05/08 22:12:01 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2015/05/08 22:12:01 +0900 版
{title:参月の雨}
{subtitle:えこまる feat.初音ミク 作詞:はいのことん}
{nicovideo:sm6604788}
イントロ
[DM7][A/D][C#7sus4][C#m7][C#7sus4]
[DM7][A/D][F#sus4]
[DM7][C#m7][F#m/
A]
[DM7][C#m7][F#m]
[DM7]アネモネの花の香りで
[C#m7]この胸がいっぱいです
[DM7]無垢に廻り過ぎる季節[C#m7]が
沈めた[F#m]罪と傷[
A]を— [
DM7][C#m7][DM7]
[DM7][C#m7][DM7]
鮮
や[DM7][C#m7][DM7]
かに、記
[DM7][C#m7][DM7]
憶、
フラッシュ
バッ[A]
[C#m7/G#][A]ク。
[A]
[C#m7/G#]
[A]
眩
し[A][C#m7/G#]
[A]くて
[A][C#m7/G#]
[A]
あたし
[DM7][C#m7][DM7]
[DM7][C#m7]
[A]惑
わす
[F#m][G#m][A][B]
不思[C#]議
お[DM7]願いど[C#]うぞ
孤[F#m]独な手[A]を引いて
[DM7]夢[C#m7]を見[F#m]させ[F#7]て
パ
[DM7]
ステルカ[C#]ラーの
[
F#m]スカート[A]を濡らし
[DM7]
た
[C#m7]突如の[F#m][G#m][A][B]
参月の
[DM7]
雨[C#m7]です
消えてゆく命を数えて
乙女の祈り捧げる振りをして
くわえた煙草に火をつけて燃やした
純情の吸殻を投げ捨てて笑った
可憐な少女
月夜の海で
あなたと泳ぎたい
ゆらりくらり
コバルトブルーの水面を刻んだ
冷たい参月の雨です
あたらしい朝
からっぽの心の軋む音が
春風に酔う小鳥の声みたく
好きよ
お願いどうか
あたしの手を引いて
あの日のように
パステルカラーのスカートを濡らした
突如の参月の雨です
{title:参月の雨}
{subtitle:えこまる feat.初音ミク 作詞:はいのことん}
{nicovideo:sm6604788}
[N.C.]--
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[A/D]
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[C#7sus4]
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[C#m7]
- -
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B]- ----|
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[DM7]アネモネの花の香りで
[C#m7]この胸がいっぱいです
[DM7]無垢に廻り過ぎる季節[C#m7]が
沈めた[F#m]罪と傷[DM7]
を-|--
[C#m7]
--
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-|--鮮(
[C#m7]
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[DM7]
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[DM7]フラッシュ
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[A]眩(
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ま[A]ぶ)
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て[A]
[A][C#m7/G#]
あ[A]た
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し
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惑(
[C#m7]
ま[A]ど)
わす
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不
[B]
思[C#]議
お[DM7]願いど[C#]うぞ
孤[F#m]独な手[A]を引いて
[DM7]夢[C#m7]を見[F#m]させ[F#7]て
パ[DM7]ステルカ[C#]ラーの [F#m]スカート[A]を濡らし[DM7]た
[C#m7]突如[F#m]の[G#m][A][B]参[C#m][DM7]月[DM7]の雨(あ[C#]め)です
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消えてゆく命を数えて
乙女の祈り捧げる振りをして
くわえた煙草に火をつけて燃やした
純情の吸殻を投げ捨てて笑った
可憐な少女
月夜の海で
あなたと泳ぎたい
ゆらりくらり
コバルトブルーの水面を刻んだ
冷たい参月の雨です
あたらしい朝
からっぽの心の軋む音が
春風に酔う小鳥の声みたく
好きよ
お願いどうか
あたしの手を引いて
あの日のように
パステルカラーのスカートを濡らした
突如の参月の雨です