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君の神様になりたい。 (差分)

2018/01/06 12:45:48 +0900 版と最新版を比較しています。

2018/01/06 12:45:48 +0900 版 最新版
  • {title:君の神様になりたい。}
  • {subtitle:カンザキイオリ feat.初音ミク}
  • {c:BPM=196  4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント}
  • 「僕[Dm]の命の歌[Bb]で君が命を[C]大事にすれば[C]いいのに」
  • 「僕(ぼ[Dm/A]く)の家族の歌(う[Bb]た)で君が愛を[C]大事にすれば[C]いいのに」
  • そん[Dm]なことを言って[Bb]本心は[C]欲しかったのは[C]共感だけ。
  • 欲(よ[Dm]く)にまみれた常人(じょ[Bb]うじん)のなりそこ[C]ないが、---[C]-|[N.C.]僕だった。
  • [Bb]---- ---[Bb]-|苦しいから歌[Am]った。 [Am]悲しいから歌[Bb]った。
  • [Bb]生きたいから歌[Am]った。ただの[Am]エゴの塊だ[Bb]った。
  • こ[Bb]んな歌で誰か[Am]が、救(す[Dm]く)えるはずないんだ。
  • [Bb]---- --だ[Bb]けど僕(ぼ[Bb]く)は、---- ---[Bb]-|---- --君[Csus4]の神様になりたかった。 [N.C.]----|
  • こん[Dm]な歌で君の[Bb]ジュグジュグ腐った傷跡(き[C]ずあと)が埋まる[F]もんか。
  • 君を[Dm]抱きしめたって、[Bb]叫んだってなにも[C]現実なんて[F]変わるもんか。
  • が[Dm]むしゃらに叫ん[Bb]だ曲なんて、僕が[C]スッキリするだ[F]けだ。
  • 欲し[Dm]かったのは共感(きょ[Bb]うかん)だけ。でも[C]君も救いた[F]かった。
  • 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。
  • 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕(ぼ[N.C.]く)は無力(むりょ[(Dm)]く)だ。
  • [Dm]---- ----|[Bb]---- ----|[C]---- ----|[F]---- ----|
  • [Dm]---- ----|[Bb]---- ----|[C]---- ----|[F]---- ----|
  • ボ[Dm]ロボロに落ちて[Bb]落ちて落ちてかさぶ[C]たになった[C]傷で
  • 誰(だ[Dm/A]れ)かと喋って[Bb]みたかったんだ、馬[C]鹿みたい[C]な話。
  • 「[Dm]あなたに救わ[Bb]れました」と「[C]生きた[C]いと思いました」と
  • ああ[Dm/A]そうかい、変わっ[Bb]たのは自分のお[C]かげだろ。よ[C]かったな。
  • [Dm/A]子供の頃は[Bb]自分も素敵な大人(お[C]とな)になると思(お[C]も)っていた
  • ていう[Dm/A]か素敵な大人(おと[Bb]な)になって自分を[C]救いたいって[C]おもってた
  • 時(と[Am]き)が経(た)ち僕が成([Bb]な)すのはボロボロの泥([C]どろ)だらけの自[C]分で
  • 生[Dm/A]きるのに精一[Bb]杯。ゲロ吐[C]くように歌う[C]日々だ。
  • 何[Bb]度だって歌っ[Bb]た。かさぶたが[Am]剥がれるほど歌(う[Dm]た)った。
  • 生身(な[Bb]まみ)の僕(ぼ[Bb]く)で、君[Csus4]の神様になりたかった [N.C.]>>--|
  • こん[Dm]な歌で君の[Bb]ジュグジュグ募(つの)った痛(い[C]た)みが癒(いや)せる[F]もんか。
  • 君を[Dm]抱きしめたって、[Bb]叫んだって君が[C]苦しいことは[F]変わらないや
  • グ[Dm]ラグラで叫ん[Bb]だ曲なんて、僕も[C]実際好きじゃ[F]ないや
  • 欲し[Dm]かったのは共感(きょ[Bb]うかん)だけ。それ[C]じゃ誰も救え[F]ないや。
  • 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。
  • 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[(Dm)]く)だ。
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----|
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----|
  • 生[Dm]きた証が欲[Bb]しいとか、誰(だ[C]れ)かに称(たた)えて[F]欲しいとか、
  • そん[Dm]なのはさほど重要(じゅ[Bb]うよう)じゃない。どうせ[C]落ちぶれた命(い[F]のち)だ。
  • 誰(だ[Dm]れ)かを救う歌(う[Bb]た)を歌いたい。誰(だ[C]れ)かを守る歌(う[F]た)を歌いたい。
  • 君(き[Dm]み)を救う歌(う[Bb]た)を歌いたい。
  • 理(む(2/4)[N.C.]り)だ。
  • 君(き(4/4)[Bb]み)は君(き[C]み)が勝手(か[Am]って)に君(き[Dm]み)のやり[Bb]かたで幸[C]せになれ[C]る。>->-|
  • こん[Dm]な歌で君の[Bb]ジュグジュグ腐(くさ)った傷穴(き[C]ずあな)が埋まる[F]もんか。
  • 君を[Dm]抱きしめたい、[Bb]叫んであげたい君(き[C]み)の傷跡も[F]痛みも全部。
  • で[Dm]も所詮君は[Bb]強い。君はきっ[C]と一人で前[F]を向いていくんだ。
  • そ[Dm]れならばいい。[Bb]だけどもし涙が[C]こぼれてしまう[F]時は、
  • 君(き[N.C.]み)の痛[Dm]みを、君の辛(つ[Bb]ら)さを、君の弱[C]さを、君の心(こ[F]ころ)を、
  • 僕の無力(むりょ[Dm]く)で、非力な[Bb]歌で、汚れた歌(う[C]た)で歌わして[F]くれよ。
  • 僕は無力(むりょ[Dm]く)だ。僕は無[Bb]力だ。僕は神[C]様にはなれな[F]かった。
  • 僕は無力(むりょ[Dm]く)だ。僕は無[Bb]力だ。無力な歌(う[C]た)で、君を[F]救いたいけど、
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]救いたいけど。
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----|
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----|
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----|
  • [Dm]---- ----|[Bb]---- [C]>>>>|
  • {title:君の神様になりたい。}
  • {subtitle:カンザキイオリ feat.初音ミク}
  • {c:BPM=196  4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント}
  • {c:Gt,Dr}
  • 「僕[Dm]の命の歌[Bb]で君が命を[C]大事にすれば[C]いいのに」
  • 「僕(ぼ[Dm/A]く)の家族の歌(う[Bb]た)で君が愛を[C]大事にすれば[C]いいのに」
  • {c:Pf,Str In}
  • そん[Dm]なことを言って[Bb]本心は[C]欲しかったのは[C]共感だけ。
  • 欲(よ[Dm]く)にまみれた常人(じょ[Bb]うじん)のなりそこ[C]ないが、---[C]-|[N.C.]僕だった。
  • {c:Half Beat}
  • [Bb]---- ---[Bb]-|苦しいから歌[Am]った。 [Am]悲しいから歌[Bb]った。
  • [Bb]生きたいから歌[Am]った。ただの[Am]エゴの塊だ[Bb]った。
  • {c:8 Beat}
  • こ[Bb]んな歌で誰か[Am]が、救(す[Dm]く)えるはずないんだ。
  • [Bb]---- --だ[Bb]けど僕(ぼ[Bb]く)は、---- ---[Bb]-|---- --君[Csus4]の神様になりたかった。 [N.C.]----|
  • {c:All}
  • こん[Dm]な歌で君の[Bb]ジュグジュグ腐った傷跡(き[C]ずあと)が埋まる[F]もんか。
  • 君を[Dm]抱きしめたって、[Bb]叫んだってなにも[C]現実なんて[F]変わるもんか。
  • が[Dm]むしゃらに叫ん[Bb]だ曲なんて、僕が[C]スッキリするだ[F]けだ。
  • 欲し[Dm]かったのは共感(きょ[Bb]うかん)だけ。でも[C]君も救いた[F]かった。
  • 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。
  • 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕(ぼ[N.C.]く)は無力(むりょ[(Dm)]く)だ。
  • [Dm]---- ----|[Bb]---- ----|[C]---- ----|[F]---- ----|
  • [Dm]---- ----|[Bb]---- ----|[C]---- ----|[F]---- ----|
  • {c:Gt,Dr}
  • ボ[Dm]ロボロに落ちて[Bb]落ちて落ちてかさぶ[C]たになった[C]傷で
  • 誰(だ[Dm/A]れ)かと喋って[Bb]みたかったんだ、馬[C]鹿みたい[C]な話。
  • 「[Dm]あなたに救わ[Bb]れました」と「[C]生きた[C]いと思いました」と
  • ああ[Dm/A]そうかい、変わっ[Bb]たのは自分のお[C]かげだろ。よ[C]かったな。
  • {c:2nd-Gt In}
  • [Dm/A]子供の頃は[Bb]自分も素敵な大人(お[C]とな)になると思(お[C]も)っていた
  • ていう[Dm/A]か素敵な大人(おと[Bb]な)になって自分を[C]救いたいって[C]おもってた
  • 時(と[Am]き)が経(た)ち僕が成([Bb]な)すのはボロボロの泥([C]どろ)だらけの自[C]分で
  • 生[Dm/A]きるのに精一[Bb]杯。ゲロ吐[C]くように歌う[C]日々だ。
  • 何[Bb]度だって歌っ[Bb]た。かさぶたが[Am]剥がれるほど歌(う[Dm]た)った。
  • 生身(な[Bb]まみ)の僕(ぼ[Bb]く)で、君[Csus4]の神様になりたかった [N.C.]>>--|
  • {c:All}
  • こん[Dm]な歌で君の[Bb]ジュグジュグ募(つの)った痛(い[C]た)みが癒(いや)せる[F]もんか。
  • 君を[Dm]抱きしめたって、[Bb]叫んだって君が[C]苦しいことは[F]変わらないや
  • グ[Dm]ラグラで叫ん[Bb]だ曲なんて、僕も[C]実際好きじゃ[F]ないや
  • 欲し[Dm]かったのは共感(きょ[Bb]うかん)だけ。それ[C]じゃ誰も救え[F]ないや。
  • 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。
  • 僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[Bb]く)だ。僕は無力(むりょ[(Dm)]く)だ。
  • {c:Pf & Dr}
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----|
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----|
  • 生[Dm]きた証が欲[Bb]しいとか、誰(だ[C]れ)かに称(たた)えて[F]欲しいとか、
  • そん[Dm]なのはさほど重要(じゅ[Bb]うよう)じゃない。どうせ[C]落ちぶれた命(い[F]のち)だ。
  • 誰(だ[Dm]れ)かを救う歌(う[Bb]た)を歌いたい。誰(だ[C]れ)かを守る歌(う[F]た)を歌いたい。
  • 君(き[Dm]み)を救う歌(う[Bb]た)を歌いたい。
  • 無(2/4)[N.C.]だ。
  • {c:All}
  • 君(き(4/4)[Bb]み)は君(き[C]み)が勝手(か[Am]って)に君(き[Dm]み)のやり[Bb]かたで幸[C]せになれ[C]る。>->-|
  • こん[Dm]な歌で君の[Bb]ジュグジュグ腐(くさ)った傷穴(き[C]ずあな)が埋まる[F]もんか。
  • 君を[Dm]抱きしめたい、[Bb]叫んであげたい君(き[C]み)の傷跡も[F]痛みも全部。
  • で[Dm]も所詮君は[Bb]強い。君はきっ[C]と一人で前[F]を向いていくんだ。
  • そ[Dm]れならばいい。[Bb]だけどもし涙が[C]こぼれてしまう[F]時は、
  • {c:Half Beat}
  • 君(き[N.C.]み)の痛[Dm]みを、君の辛(つ[Bb]ら)さを、君の弱[C]さを、君の心(こ[F]ころ)を、
  • 僕の無力(むりょ[Dm]く)で、非力な[Bb]歌で、汚れた歌(う[C]た)で歌わして[F]くれよ。
  • 僕は無力(むりょ[Dm]く)だ。僕は無[Bb]力だ。僕は神[C]様にはなれな[F]かった。
  • 僕は無力(むりょ[Dm]く)だ。僕は無[Bb]力だ。無力な歌(う[C]た)で、君を[F]救いたいけど、
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]救いたいけど。
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----|
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----|
  • [Dm]---- ---[Bb]-|---- ----|[C]---- ---[F]-|---- ----|
  • [Dm](Pf & Str)---- ----|[Bb]---- [C]>>>>|