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告白(supercell) (差分)
2012/03/13 09:14:47 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/03/13 09:14:47 +0900 版
{title:告白 (アニメ「ギルティクラウン」ED)}
{subtitle:歌:supercell 作詞・作曲・編曲:ryo}
{youtube:2qN1N_e0aXE}
修正、追記お願いします
[Eadd9/A]もしも僕のため[Eadd9/G#]君が身を挺(てい)して [Eadd9/F#]僕の代わりに [Eadd9]死んでしまったなら
[Eadd9/A]そんな世界に[Eadd9/G#]残された僕は [Eadd9/F#]一人何を思えば[Eadd9]いい
[E] |[E] |[E] |[A][B][C][D] |
[G#m][A][B][C#m] |[G#m][A][B][C#m] |[G#m][A][B][C#m] |[C][D] |
[E]覚えてるかな 君[A]を好きにな[B]った僕は[E]思いついたんだ[E/D#]
にこ[C#m]りともしない[F#m]君を絶対に [A]笑わせて[B]やろうってね[E]
だけ[G#m]どそんな[A]考えは見事[B]に打ち砕[C#m]かれた
僕は[G#m]結局[A]一人で笑[B]ってばかり[C#m]いたんだ
「まる[G#m]でこれじゃ道[A]化師だ、[B]君の専属で[C#m]ございます」
なんて[G#m]おどけて言[A]ったて全く[B]無反応で
笑[A]え [E]君のために 僕[B]は [A]何[G#m]
度だっ
てく[C#m]しゃくしゃにな[C-5]って
無[B]茶苦茶になって[F#] [F#m]言う[Bbdim]よ
泣き[B]たいくらいに[C#m]笑え[B]るくら[A]い 好きだよって[E]さ
[E]時を重ね想[A]いを重ね
そう[B]やってずっと[E]近くにいて[E/D#]
当た[C#m]り前だった[F#7]君がいなくなって
その[A]重さを[B]知ったんだ[E]
あの日[G#m]その手を[A]離さず強[B]くつかまえて[C#m]たなら
僕は[G#m]結局[A]一人で自己[B]満足して[C#m]いただけ
「まる[G#m]でこれじゃ嘘[A]つきだ、[B]君のためとか[C#m]言っちゃって」
そう[G#m]つぶやいた言[A]葉でさえ届[B]かなくて
走[A]れ [E]君のもとへ
僕[B]は[A]何[G#m]
度だっ
て[C#m]転んでや[C-5]る
迷[B]ってやる[F#]
[F#m]待って[Bbdim]いて 今[B]すぐに行くから
[C#m]どんな[B]困難[A]がそこにあって[E]も
[]
それは運命のはずだった
君と僕は永久にともに
なのに君だけいないのならば
僕は時を駆けて会いに行くよ
「そして君が自らを犠牲にして
僕を助けてくれたのならば
今度こそ僕は君を守ってみせるから
僕を信じて」
笑え 君のために
僕は何度だってくしゃくしゃになって
無茶苦茶になって 世界が明日に終わろうとも
掴め 君のその手を
僕はもう絶対に離しはしない
約束しよう 僕にこの命ある限り
必ず幸せにしよう
何度だって笑わせるから
だから僕についてきてほしい
いいだろう?
{title:告白 (アニメ「ギルティクラウン」ED)}
{subtitle:歌:supercell 作詞・作曲・編曲:ryo}
{youtube:2qN1N_e0aXE}
修正、追記お願いします
[Eadd9/A]もしも僕のため[Eadd9/G#]君が身を挺(てい)して [Eadd9/F#]僕の代わりに [Eadd9]死んでしまったなら
[Eadd9/A]そんな世界に[Eadd9/G#]残された僕は [Eadd9/F#]一人何を思えば[Eadd9]いい
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[G#m][A][B][C#m] |[G#m][A][B][C#m] |[G#m][A][B][C#m] |[C][D] |
[E]覚えてるかな 君[A]を好きにな[B]った僕は[E]思いついたんだ[E/D#]
にこ[C#m]りともしない[F#m]君を絶対に [A]笑わせて[B]やろうってね[E]
だけ[G#m]どそんな[A]考えは見事[B]に打ち砕[C#m]かれた
僕は[G#m]結局[A]一人で笑[B]ってばかり[C#m]いたんだ
「まる[G#m]でこれじゃ道[A]化師だ、[B]君の専属で[C#m]ございます」
なんて[G#m]おどけて言[A]ったて全く[B]無反応で
笑[A]え [E]君のために 僕[B]は [A]何
度だっ
[G#m]てく[C#m]しゃくしゃにな[C-5]って
無[B]茶苦茶になって[F#] [F#m]言う[Bbdim]よ
泣き[B]たいくらいに[C#m]笑え[B]るくら[A]い 好きだよって[E]さ
[E]時を重ね想[A]いを重ね
そう[B]やってずっと[E]近くにいて[E/D#]
当た[C#m]り前だった[F#7]君がいなくなって
その[A]重さを[B]知ったんだ[E]
あの日[G#m]その手を[A]離さず強[B]くつかまえて[C#m]たなら
僕は[G#m]結局[A]一人で自己[B]満足して[C#m]いただけ
「まる[G#m]でこれじゃ嘘[A]つきだ、[B]君のためとか[C#m]言っちゃって」
そう[G#m]つぶやいた言[A]葉でさえ届[B]かなくて
走[A]れ [E]君のもとへ
僕[B]は[A]何
度だっ
[G#m]て[C#m]転んでや[C-5]る
迷[B]ってやる[F#]
[F#m]待って[Bbdim]いて 今[B]すぐに行くから
[C#m]どんな[B]困難[A]がそこにあって[E]も
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それは運命のはずだった
君と僕は永久にともに
なのに君だけいないのならば
僕は時を駆けて会いに行くよ
「そして君が自らを犠牲にして
僕を助けてくれたのならば
今度こそ僕は君を守ってみせるから
僕を信じて」
笑え 君のために
僕は何度だってくしゃくしゃになって
無茶苦茶になって 世界が明日に終わろうとも
掴め 君のその手を
僕はもう絶対に離しはしない
約束しよう 僕にこの命ある限り
必ず幸せにしよう
何度だって笑わせるから
だから僕についてきてほしい
いいだろう?