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告白(supercell) (差分)
2012/03/12 21:54:43 +0900 版と最新版を比較しています。
2012/03/12 21:54:43 +0900 版
最新版
{title:告白 (アニメ「ギルティクラウン」
「ブラック★ロックシューター」
ED)}
{subtitle:歌
:
supercell 作詞・作曲・編曲:ryo}
{youtube:
2qN1N_e0aXE
}
修正、追記お願いします
[Eadd9/A]もしも僕のため[Eadd9/G#]君が身を挺(てい)して [Eadd9/F#]僕の代わりに [Eadd9]死んでしまったなら
[Eadd9/A]そんな世界に[Eadd9/G#]残された僕は [Eadd9/F#]一人何を思えば[Eadd9]いい
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[E]覚えてるかな 君[A]を好きにな[B]った僕は[E]思いついたんだ[E/D#]
にこ[C#m]りともしない[F#m]君を絶対に [A]笑わせて[B]やろうってね[E]
だけ[G#m]どそんな[A]考えは見事[B]に打ち砕[C#m]かれた
僕は[G#m]結局[A]一人で笑[B]ってばかり[C#m]いたんだ
「まる[G#m]でこれじゃ道[A]化師だ、[B]君の専属で[C#m]ございます」
なんて[G#m]おどけて言[A]ったて全く[B]無反応で[
C#m]
笑[A]え [E]君のために 僕[B]は [A]何[G#m]度だってく[C#m]しゃくしゃにな[C-5]って
無[B]茶苦茶になって[F#] [F#m]言う[Bbdim]よ
泣き[B]たいくらいに[C#m]笑え[B]るくら[A]い 好きだ[G#m]よっ[F#m]て[E]さ
時を重ね想いを重ね
そうやってずっと近くにいて
当たり前だった君がいなくなって
その重さを知ったんだ
あの日その手を離さず強くつかまえてたなら
僕は結局一人で自己満足していただけ
「まるでこれじゃ嘘つきだ、君のためとか言っちゃって」
そうつぶやいた言葉でさえ届かなくて
走れ 君のもとへ
僕は何度だって転んでやる
迷ってやる
待っていて 今すぐに行くから
どんな困難がそこにあっても
それは運命のはずだった
君と僕は永久にともに
なのに君だけいないのならば
僕は時を駆けて会いに行くよ
「そして君が自らを犠牲にして
僕を助けてくれたのならば
今度こそ僕は君を守ってみせるから
僕を信じて」
笑え 君のために
僕は何度だってくしゃくしゃになって
無茶苦茶になって 世界が明日に終わろうとも
掴め 君のその手を
僕はもう絶対に離しはしない
約束しよう 僕にこの命ある限り
必ず幸せにしよう
何度だって笑わせるから
だから僕についてきてほしい
いいだろう?
{title:告白 (アニメ「ギルティクラウン」ED)}
{subtitle:歌
:
supercell
(こゑだ)
作詞・作曲・編曲:ryo}
{youtube:
ZVmjAtktum8
}
[Eadd9/A]もしも僕のため[Eadd9/G#]君が身を挺(てい)して [Eadd9/F#]僕の代わりに [Eadd9]死んでしまったなら
[Eadd9/A]そんな世界に[Eadd9/G#]残された僕は [Eadd9/F#]一人何を思えば[Eadd9]いい
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[E]覚えてるかな 君[A]を好きにな[B]った僕は[E]思いついたんだ[E/D#]
にこ[C#m]りともしない[F#m]君を絶対に [A]笑わせて[B]やろうってね[E]
だけ[G#m]どそんな[A]考えは見事[B]に打ち砕[C#m]かれた
僕は[G#m]結局[A]一人で笑[B]ってばかり[C#m]いたんだ
「まる[G#m]でこれじゃ道[A]化師だ、[B]君の専属で[C#m]ございます」
なんて[G#m]おどけて言[A]ったて全く[B]無反応で[
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笑[A]え [E]君のために
僕[B]は [B/A]何[E/G#]度だって
く[F#/A#]しゃくしゃにな[A]って 無[E/G#]茶苦茶になって[G6]
[F#m]言う[Bbdim]よ 泣き[B]たいくらいに
[C#m][>]笑え[B][>]るくら[A][>]い 好きだよって[E]さ>>->>->|>->> ->>-|
{c:half tempo}
[E]時を重ね想[A]いを重ね
そう[B]やってずっと[E]近くにいて[E/D#]
当た[C#m]り前だった[F#7]君がいなくなって
その[A]重さを[B]知ったんだ[E]
あの日[G#m]その手を[A]離さず強[B]くつかまえて[C#m]たなら
僕は[G#m]結局[A]一人で自己[B]満足して[C#m]いただけ
「まる[G#m]でこれじゃ嘘[A]つきだ、[B]君のためとか[C#m]言っちゃって」
そう[G#m]つぶやいた言[A]葉でさえ届[B]かなくて[|] ---- ----|[gt rif]>>->>->|>->> ->>-|
走[A]れ [E]君のもとへ
僕[B]は [B/A]何[E/G#]度だって
[F#/A#]転んでや[A]る 迷[E/G#]ってやる[G6]
[F#m]待って[Bbdim]いて 今[B]すぐに行くから
[C#m]どんな[B]困難[A]がそこにあって[E]も
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[E]それは運命のは[A]ずだった
君[B]と僕は永久に[C#m]ともに
[E]なのに君だけい[A]ないのならば
僕[E]は時を駆けて[N.C.]会いに行くよ
[Bsus4](Ah〜)---- ----|[B]---- ----|[A/B]---- ----|[B]---- ----|×2
(↑セリフ「そして君が自らを犠牲にして 僕を助けてくれたのならば
今度こそ僕は君を守ってみせるから 僕を信じて」)
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[A]---[B]- --[C#m]--|---- ----|[A]---[B]- --[C#m]--|---- ----|
笑[A]え [E]君のために
僕[B]は [A]何[E/G#]度だって
く[F#/A#]しゃくしゃになっ[A]て 無[E/G#]茶苦茶になって[G6]
[F#m]世界[Bbdim]が明日[B]に終わろ[N.C.]うとも
掴[A]め [E]君のその手を
僕[B]は [B/A]も[E/G#]う絶対に
[F#/A#]離しはし[A]ない 約[E/G#]束しよう[G6]
[F#m]僕に[Bbdim]この[B]命ある限り
[C#m]必[B]ず幸せ[A]にしよう
[C#m]何度[B]だって笑[A]わせるから
[C#m]だから[B]僕につ[A]いてきてほし[B]い
いいだ[E]ろう?----|---- ----|
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