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告白(supercell) (差分)
2024/01/09 22:50:41 +0900 版と最新版を比較しています。
2024/01/09 22:50:41 +0900 版
最新版
{title:告白 (アニメ「ギルティクラウン」ED)}
{subtitle:歌:supercell(こゑだ) 作詞・作曲・編曲:ryo}
{youtube:ZVmjAtktum8}
[Eadd9/A]もしも僕のため[Eadd9/G#]君が身を挺(てい)して [Eadd9/F#]僕の代わりに [Eadd9]死んでしまったなら
[Eadd9/A]そんな世界に[Eadd9/G#]残された僕は [Eadd9/F#]一人何を思えば[Eadd9]いい
|[E]---- ----|---- ----|[E]---- ----|---- ----|
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|[C]---- ---[D]>|---> ->--|[N.C.]---- ---
[E]覚えてるかな 君[A]を好きにな[B]った僕は[E]思いついたんだ[E/D#]
にこ[C#m]りともしない[F#m]君を絶対に [A]笑わせて[B]やろうってね[E]
だけ[G#m]どそんな[A]考えは見事[B]に打ち砕[C#m]かれた
僕は[G#m]結局[A]一人で笑[B]ってばかり[C#m]いたんだ
「まる[G#m]でこれじゃ道[A]化師だ、[B]君の専属で[C#m]ございます」
なんて[G#m]おどけて言[A]ったて全く[B]無反応で
笑[A]え [E]君のために
僕[B]は [B/A]何[E/G#]度だって
く[F#/A#]しゃくしゃにな[A]って 無[E/G#]茶苦茶になって[G6]
[F#m]言う[Bbdim]よ 泣き[B]たいくらいに
[C#m]笑え[B]るくら[A]い 好きだよって[E]さ
[E]時を重ね想[A]いを重ね
そう[B]やってずっと[E]近くにいて[E/D#]
当た[C#m]り前だった[F#7]君がいなくなって
その[A]重さを[B]知ったんだ[E]
あの日[G#m]その手を[A]離さず強[B]くつかまえて[C#m]たなら
僕は[G#m]結局[A]一人で自己[B]満足して[C#m]いただけ
「まる[G#m]でこれじゃ嘘[A]つきだ、[B]君のためとか[C#m]言っちゃって」
そう[G#m]つぶやいた言[A]葉でさえ届[B]かなくて
走[A]れ [E]君のもとへ
僕[B]は [B/A]何[E/G#]度だって
[F#/A#]転んでや[A]る 迷[E/G#]ってやる[G6]
[F#m]待って[Bbdim]いて 今[B]すぐに行くから
[C#m]どんな[B]困難[A]がそこにあって[E]も
[E
][A]
|[B][C#m]
|×2
[E]それは運命のは[A]ずだった
君[B]と僕は永久に[C#m]ともに
[E]なのに君だけい[A]ないのならば
僕[E]は時を駆けて[N.C.]会いに行くよ
[Bsus4]
[B]
|[A/B]
[B]
|×2
(「そして君が自らを犠牲にして
僕を助けてくれたのならば
今度こそ僕は君を守ってみせるから
僕を信じて」)
]
[A]
|[B]
|
[C#m]
|[B/D#]
[E]
|
[A]
|[B][Cdim]
|
[A]
[B] |[
C#m]
|×4
笑[A]え [E]君のために
僕[B]は [A]何[E/G#]度だって
く[F#/A#]しゃくしゃになっ[A]て 無[E/G#]茶苦茶になって[G6]
[F#m]世界[Bbdim]が明日[B]に終わろ[N.C.]うとも
掴[A]め [E]君のその手を
僕[B]は [B/A]も[E/G#]う絶対に
[F#/A#]離しはし[A]ない 約[E/G#]束しよう[G6]
[F#m]僕に[Bbdim]この[B]命ある限り
[C#m]必[B]ず幸せ[A]にしよう
[C#m]何度[B]だって笑[A]わせるから
[C#m]だから[B]僕につ[A]いてきてほし[B]い
いいだ[E]ろう?
[G#m]
[A][B]
[C#m]
|[G#m]
[A][B]
[C#m]
|[G#m]
[A][B]
[C#m]
|[C]
[D] |
[E] |
{title:告白 (アニメ「ギルティクラウン」ED)}
{subtitle:歌:supercell(こゑだ) 作詞・作曲・編曲:ryo}
{youtube:ZVmjAtktum8}
[Eadd9/A]もしも僕のため[Eadd9/G#]君が身を挺(てい)して [Eadd9/F#]僕の代わりに [Eadd9]死んでしまったなら
[Eadd9/A]そんな世界に[Eadd9/G#]残された僕は [Eadd9/F#]一人何を思えば[Eadd9]いい
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[E]覚えてるかな 君[A]を好きにな[B]った僕は[E]思いついたんだ[E/D#]
にこ[C#m]りともしない[F#m]君を絶対に [A]笑わせて[B]やろうってね[E]
だけ[G#m]どそんな[A]考えは見事[B]に打ち砕[C#m]かれた
僕は[G#m]結局[A]一人で笑[B]ってばかり[C#m]いたんだ
「まる[G#m]でこれじゃ道[A]化師だ、[B]君の専属で[C#m]ございます」
なんて[G#m]おどけて言[A]ったて全く[B]無反応で
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笑[A]え [E]君のために
僕[B]は [B/A]何[E/G#]度だって
く[F#/A#]しゃくしゃにな[A]って 無[E/G#]茶苦茶になって[G6]
[F#m]言う[Bbdim]よ 泣き[B]たいくらいに
[C#m]
[>]
笑え[B]
[>]
るくら[A]
[>]
い 好きだよって[E]さ
>>->>->|>->> ->>-|
{c:half tempo}
[E]時を重ね想[A]いを重ね
そう[B]やってずっと[E]近くにいて[E/D#]
当た[C#m]り前だった[F#7]君がいなくなって
その[A]重さを[B]知ったんだ[E]
あの日[G#m]その手を[A]離さず強[B]くつかまえて[C#m]たなら
僕は[G#m]結局[A]一人で自己[B]満足して[C#m]いただけ
「まる[G#m]でこれじゃ嘘[A]つきだ、[B]君のためとか[C#m]言っちゃって」
そう[G#m]つぶやいた言[A]葉でさえ届[B]かなくて
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走[A]れ [E]君のもとへ
僕[B]は [B/A]何[E/G#]度だって
[F#/A#]転んでや[A]る 迷[E/G#]ってやる[G6]
[F#m]待って[Bbdim]いて 今[B]すぐに行くから
[C#m]どんな[B]困難[A]がそこにあって[E]も
[E
/G#]---- ----|[A]---- ----
|[B]
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[C#m]
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|×2
[E]それは運命のは[A]ずだった
君[B]と僕は永久に[C#m]ともに
[E]なのに君だけい[A]ないのならば
僕[E]は時を駆けて[N.C.]会いに行くよ
[Bsus4]
(Ah〜)---- ----|[B]---- ----
|[A/B]
---- ----|[B]---- ----
|×2
(
↑セリフ
「そして君が自らを犠牲にして
僕を助けてくれたのならば
今度こそ僕は君を守ってみせるから
僕を信じて」)
[A]
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|[B]
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[C#m]
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|[B/D#]
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|
[A]
---- ----|---- ----
|[B]
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[Cdim]
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[A]
---[B]- --[C#m]--|---- ----|[A]---[B]- --[
C#m]
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[A]---[B]- --[C#m]--|---- ----|[A]---[B]- --[C#m]--|---- ----|
笑[A]え [E]君のために
僕[B]は [A]何[E/G#]度だって
く[F#/A#]しゃくしゃになっ[A]て 無[E/G#]茶苦茶になって[G6]
[F#m]世界[Bbdim]が明日[B]に終わろ[N.C.]うとも
掴[A]め [E]君のその手を
僕[B]は [B/A]も[E/G#]う絶対に
[F#/A#]離しはし[A]ない 約[E/G#]束しよう[G6]
[F#m]僕に[Bbdim]この[B]命ある限り
[C#m]必[B]ず幸せ[A]にしよう
[C#m]何度[B]だって笑[A]わせるから
[C#m]だから[B]僕につ[A]いてきてほし[B]い
いいだ[E]ろう?
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[G#m]
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