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命に嫌われている (差分)
2018/02/02 23:19:06 +0900 版と最新版を比較しています。
2018/02/02 23:19:06 +0900 版
最新版
{title:命に嫌われている。}
{subtitle:カンザキイオリ
feat.初音ミク}
{c:BPM=200 4/4拍子 -:4分音符}
[N.C.]--|
[F]----|[G]----|[Am]----|----|
[F]----|[G]----|[Am]----|----|
[F]----|[G]----|[Am]----|----|
[F]----|[G]----|[Am]----|----|
[F]「死にたいなんて言[G]うなよ。 [Am]諦めないで生きろよ。」
そん[F]な歌が正しい[G]なんて馬鹿[Am]げてるよな。
実際[F]自分は死んでも[G]よくて周[Am]りが死んだら悲しくて
「それ[F]が嫌だから」っ[G]ていうエ[Am]ゴなんです。
[F]他人が生きても[G]どうでもよくて [Am]誰かを嫌うこともファッションで
[F]それでも「平和に[G]生きよう」 なんて素[Am]敵なことでしょう。
[F]画面の先では[G]誰かが死んで [Am]それを嘆(なげ)いて誰(だ[Em]れ)かが歌って
[F]それに感化され[Em]た少年が [Am]ナイフを持って走(は[G]し)った。
僕らは[F]命に嫌われ[G]ている。 価値[Am]観もエゴも押し[C]付けて
いつも誰(だ[F]れ)かを殺したい[G]歌を 簡[Am]単に電波で流(な[C]が)した。
僕らは[F]命に嫌われ[G]ている。 軽[Am]々しく死にたい[C]だとか
軽[F]々しく命を[G]見てる僕らは[Am]命に嫌われ[C]ている。
[F]----|[G]----|[Am]----|----|
[F]----|[G]----|[Am]----|----|
[F]お金がないので[G]今日も一[Am]日中惰眠(だみん)を[C]謳歌(おうか)する
[F]生きる意味なんて[G]見出せず、[Am]無駄を自覚して[C]息をする。
[F]寂しいなんて言葉(こ[G]とば)でこの[Am]傷が表せて[C]いいものか
[F]そんな意地ばかり抱([G]かか)え今日[Am]も一人ベッドに[C]眠る
[F]少年だった僕(ぼ[G]く)たちはいつ[Am]か青年に変[C]わってく。
[F]年老いていつか [G]枯れ葉のように[Am]誰にも知られず[C]朽ちていく。
[F]不死身の身体を[G]手に入れて、[Am]一生死なずに[C]生きていく。
[F]そんなSFを[G]妄想してる |[Am]----|----|
[F]自分が死んでも[G]どうでもよくて [Am]それでも周りに[C]生きて欲しくて
[F]矛盾を抱えて[G]生きてくなんて怒(お[Am]こ)られて[C]しまう。
「[F]正しいものは正(た[G]だ)しくいなさい。」 「[Am]死にたくないなら[Em]生きていなさい。」
[F]悲しくなるなら[Em]それでもいいなら [F]ずっと一人で笑(わ[G]ら)えよ。
僕らは[F]命に嫌われ[G]ている。 幸[Am]福の意味すらわ[C]からず、
産まれた[F]環境ばかり憎(に[G]く)んで 簡[Am]単に過去ばかり[C]呪う。
僕らは[F]命に嫌われ[G]ている。 さよ[Am]ならばかりが好き[C]すぎて
本[F]当の別れなど[G]知らない僕らは[Am]命に嫌われ[C]ている。
[F]----|[G]----|[Am]----|[Em]----|
[F]----|[G]----|[Am]----|[C]----|
幸[F]福も別(わ[G]か)れも愛[Am]情も友[Em]情も
滑稽(こっ[F]けい)な夢の戯(たわ[G]む)れで全[Am]部カネで買える代物(し[C]ろもの)。
[F]明日死んでしま[G]うかもしれない。 [Am]すべて無駄になる[C]かもしれない。
朝(あ[F]さ)も夜も春(は[G]る)も秋も 変[Am]わらず誰かがど[C]こかで死ぬ。
夢(ゆ[F]め)も明日(あす)も何(な[G]に)もいらない。 君(き[Am]み)が生きていたな[C]らそれでいい。
そう[F]だ。本[G]当は[Am]そういうことが歌(う[C]た)いたい。
[F]命に嫌われ[G]ている。 結[Am]局いつかは死ん[C]でいく。
君[F]だって僕[G]だっていつかは[Am]枯れ葉のように朽[C]ちてく。
それでも[F]僕らは必死に[G]生きて 命を[Am]必死に抱えて[C]生きて
殺し[F]てあがいて笑っ[G]て抱えて
生き[Am]て、生きて、生き[C]て、生きて、生き[(F)]ろ。
[F]----|[G]----|[Am]----|[C]----|
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[F]----|[G]----|[Am]----|
[C
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[F]----|[G]----|[Am]----|
[C
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[F]----|[G]----|[Am]----|----|×6
{title:命に嫌われている。}
{subtitle:カンザキイオリ
feat.初音ミク}
{c:BPM=200
4/4拍子 -:4分音符}
[N.C.]--
--
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{c:Pf ONLY}
[F]----|[G]----|[Am]----|----|[F]----|[G]----|[Am]----|----|
{c:Dr In/Kick & HH}
[F]----|[G]----|[Am]----|----|[F]----|[G]----|[Am]----|----|
[F]「死にたいなんて言[G]うなよ。 [Am]諦めないで生きろよ。」
そん[F]な歌が正しい[G]なんて馬鹿[Am]げてるよな。
実際[F]自分は死んでも[G]よくて周[Am]りが死んだら悲しくて
「それ[F]が嫌だから」っ[G]ていうエ[Am]ゴなんです。
[F]他人が生きても[G]どうでもよくて [Am]誰かを嫌うこともファッションで
[F]それでも「平和に[G]生きよう」 なんて素[Am]敵なことでしょう。
[F]画面の先では[G]誰かが死んで [Am]それを嘆(なげ)いて誰(だ[Em]れ)かが歌って
[F]それに感化され[Em]た少年が [Am]ナイフを持って走(は[G]し)った。
{c:All IN}
僕らは[F]命に嫌われ[G]ている。 価値[Am]観もエゴも押し[C]付けて
いつも誰(だ[F]れ)かを殺したい[G]歌を 簡[Am]単に電波で流(な[C]が)した。
僕らは[F]命に嫌われ[G]ている。 軽[Am]々しく死にたい[C]だとか
軽[F]々しく命を[G]見てる僕らは[Am]命に嫌われ[C]ている。
{c:Pf & Dr}
[F]----|[G]----|[Am]----|----|[F]----|[G]----|[Am]----|----|
{c:Ba IN}
[F]お金がないので[G]今日も一[Am]日中惰眠(だみん)を[C]謳歌(おうか)する
[F]生きる意味なんて[G]見出せず、[Am]無駄を自覚して[C]息をする。
[F]寂しいなんて言葉(こ[G]とば)でこの[Am]傷が表せて[C]いいものか
[F]そんな意地ばかり抱([G]かか)え今日[Am]も一人ベッドに[C]眠る
[F]少年だった僕(ぼ[G]く)たちはいつ[Am]か青年に変[C]わってく。
[F]年老いていつか [G]枯れ葉のように[Am]誰にも知られず[C]朽ちていく。
[F]不死身の身体を[G]手に入れて、[Am]一生死なずに[C]生きていく。
[F]そんなSFを[G]妄想してる |[Am]----|----|
[F]自分が死んでも[G]どうでもよくて [Am]それでも周りに[C]生きて欲しくて
[F]矛盾を抱えて[G]生きてくなんて怒(お[Am]こ)られて[C]しまう。
「[F]正しいものは正(た[G]だ)しくいなさい。」 「[Am]死にたくないなら[Em]生きていなさい。」
[F]悲しくなるなら[Em]それでもいいなら [F]ずっと一人で笑(わ[G]ら)えよ。
僕らは[F]命に嫌われ[G]ている。 幸[Am]福の意味すらわ[C]からず、
産まれた[F]環境ばかり憎(に[G]く)んで 簡[Am]単に過去ばかり[C]呪う。
僕らは[F]命に嫌われ[G]ている。 さよ[Am]ならばかりが好き[C]すぎて
本[F]当の別れなど[G]知らない僕らは[Am]命に嫌われ[C]ている。
{c:Str ONLY}
[F]----|[G]----|[Am]----|[Em]----|[F]----|[G]----|[Am]----|[C]----|
幸[F]福も別(わ[G]か)れも愛[Am]情も友[Em]情も
滑稽(こっ[F]けい)な夢の戯(たわ[G]む)れで全[Am]部カネで買える代物(し[C]ろもの)。
{c:Pf IN}
[F]明日死んでしま[G]うかもしれない。 [Am]すべて無駄になる[C]かもしれない。
朝(あ[F]さ)も夜も春(は[G]る)も秋も 変[Am]わらず誰かがど[C]こかで死ぬ。
夢(ゆ[F]め)も明日(あす)も何(な[G]に)もいらない。 君(き[Am]み)が生きていたな[C]らそれでいい。
そう[F]だ。本[G]当は[Am]そういうことが歌(う[C]た)いたい。
{c:ALL IN}
[F]命に嫌われ[G]ている。 結[Am]局いつかは死ん[C]でいく。
君[F]だって僕[G]だっていつかは[Am]枯れ葉のように朽[C]ちてく。
それでも[F]僕らは必死に[G]生きて 命を[Am]必死に抱えて[C]生きて
殺し[F]てあがいて笑っ[G]て抱えて
生き[Am]て、生きて、生き[C]て、生きて、生き[(F)]ろ。
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