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地球最後の告白を (差分)

2012/07/03 19:40:08 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2012/07/03 19:40:08 +0900 版
  • {title:地球最後の告白を}
  • {subtitle:kemu feat.GUMI}
  • {nicovideo:sm18198019}
  • 修正お願いします。
  • そし[D#]て君が知[E]らずに 幸[D#]せな灰に[F#]なった[E]後で
  • 僕[F#]は今更 君[D#]が好きだっ[B]て [F]
  • 「大人[D]になりたく[B]ないよ」なんて[D]大人ぶってさ
  • 駆[E]けた 少[D]年の日
  • どうや[D]ら僕に訪[B]れた 悪戯(い[D]たずら)は
  • 相当[E]タチの[D]悪い 不老[E]不死のおせ[D]っかい
  • 神様[D]ステキな プ[B]レゼントをあり[D]がとう
  • なん[E]て 到[]D底 的[B]外れな
  • 幼い[A]冗談の奥に 大事[D]に隠した
  • 片[E]思いは 察し[D]てくれない[E]んだ
  • 追い[D]越してく 戻れな[E]い憧憬
  • 好き[E]な人に さよ[F#]ならを
  • いつ[D#]か見た夕焼[E]けは あんな[D#]にキ[F#]レイだった[E]のに
  • 恋[E]なんて[D]呼ぶには 穢[D#]れすぎてし[E]まったよ
  • そし[D#]て 君が知[E]らずに 幸せ[D#]な灰に[F#]なった[E]後で
  • 僕は[F#]今更 君[D#]が好きだった って気付い[E]たよ
  • 百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは
  • 同じ事を言ったんだ
  • 君の孫の曾孫(ひまご)の その最期に
  • 僕はまた一人になる
  • 移ろってく メトロポリスと
  • 君の名に 花束を
  • いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
  • 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね
  • そして 血が流れて 世界が灰になった後で
  • 僕は今でも ふいに君を思い出すんだ
  • 誰もいない 枯れた世界で
  • 悪戯(いたずら)の 意味を知ったよ
  • 臆病 でも今なら言えるんだ
  • 地球最後の 告白を
  • いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
  • 恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ
  • そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で
  • 僕は今更 君が好きだって
  • 君が好きだった って言えたよ
  • {title:地球最後の告白を}
  • {subtitle:kemu feat.GUMI}
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  • 修正お願いします。
  • そし[D#]て君が知[E]らずに 幸[D#]せな灰に[F#]なった[E]後で
  • 僕[F#]は今更 君[D#]が好きだっ[Bb]て [F]
  • 「大人[D]になりたく[B]ないよ」なんて[D]大人ぶってさ
  • 駆[E]けた 少[D]年の日
  • どうや[D]ら僕に訪[B]れた 悪戯(い[D]たずら)は
  • 相当[E]タチの[D]悪い 不老[E]不死のおせ[D]っかい
  • 神様[D]ステキな プ[B]レゼントをあり[D]がとう
  • なん[E]て 到[]D底 的[B]外れな
  • 幼い[A]冗談の奥に 大事[D]に隠した
  • 片[E]思いは 察し[D]てくれない[E]んだ
  • 追い[D]越してく 戻れな[E]い憧憬
  • 好き[E]な人に さよ[F#]ならを
  • いつ[D#]か見た夕焼[E]けは あんな[D#]にキ[F#]レイだった[E]のに
  • 恋[E]なんて[D]呼ぶには 穢[D#]れすぎてし[E]まったよ
  • そし[D#]て 君が知[E]らずに 幸せ[D#]な灰に[F#]なった[E]後で
  • 僕は[F#]今更 君[D#]が好きだった って気付い[E]たよ
  • 百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは
  • 同じ事を言ったんだ
  • 君の孫の曾孫(ひまご)の その最期に
  • 僕はまた一人になる
  • 移ろってく メトロポリスと
  • 君の名に 花束を
  • いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
  • 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね
  • そして 血が流れて 世界が灰になった後で
  • 僕は今でも ふいに君を思い出すんだ
  • 誰もいない 枯れた世界で
  • 悪戯(いたずら)の 意味を知ったよ
  • 臆病 でも今なら言えるんだ
  • 地球最後の 告白を
  • いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
  • 恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ
  • そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で
  • 僕は今更 君が好きだって
  • 君が好きだった って言えたよ