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地球最後の告白を (差分)
2012/07/06 12:16:27 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/07/06 12:16:27 +0900 版
{title:地球最後の告白を}
{subtitle:kemu feat.GUMI}
{nicovideo:sm18198019}
修正お願いします。
そし[D#]て君が知[E]らずに 幸[D#]せな灰に[F#]なった[E]後で
僕[F#]は今更 君[D#]が好きだっ[Bb]て [F]
「大人[D]になりたく[B]ないよ」なんて[D]大人ぶってさ
駆[E]けた 少[D]年の日
どうや[D]ら僕に訪[B]れた 悪戯(い[D]たずら)は
相当[E]タチの[D]悪い 不老[E]不死のおせ[D]っかい
神様[D]ステキな プ[B]レゼントをあり[D]がとう
なん[E]て 到[
]D
底 的[B]外れな
幼い[A]冗談の奥に 大事[D]に隠した
片[E]思いは 察し[D]てくれない[E]んだ
追い[D]越してく 戻れな[E]い憧憬
好き[E]な人に さよ[F#]ならを
いつ[D#]か見た夕焼[E]けは あんな[D#]にキ[F#]レイだった[E]のに
恋[E]なんて[D]呼ぶには 穢[D#]れすぎてし[E]まったよ
そし[D#]て 君が知[E]らずに 幸せ[D#]な灰に[F#]なった[E]後で
僕は[F#]今更 君[D#]が好きだっ[Bb]た って気付い[E]たよ
百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは
同じ
事を言ったん
だ
君の孫の曾孫(ひまご)の その最期に
僕
はまた一人
になる
移ろってく メトロポリスと
君の名に 花束を
いつか見た夕焼けは あんな
に
キレイだったのに
恋
なんて
呼ぶには 穢れすぎてしまったね
そして 血が流れて 世界
が灰になった
後で
僕は今でも ふい
に君
を思い出すんだ
誰もいない 枯れた世界で
悪戯(いたずら)の 意味を知ったよ
臆病 でも今なら言えるんだ
地球最後の 告白を
いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ
そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で
僕は今更 君が好きだって
君が好きだった って言えたよ
{title:地球最後の告白を}
{subtitle:kemu feat.GUMI}
{nicovideo:sm18198019}
修正お願いします。
そし[D#]て君が知[E]らずに 幸[D#]せな灰に[F#]なった[E]後で
僕[F#]は今更 君[D#]が好きだっ[Bb]て [F]
「大人[D]になりたく[B]ないよ」なんて[D]大人ぶってさ
駆[E]けた 少[D]年の日
どうや[D]ら僕に訪[B]れた 悪戯(い[D]たずら)は
相当[E]タチの[D]悪い 不老[E]不死のおせ[D]っかい
神様[D]ステキな プ[B]レゼントをあり[D]がとう
なん[E]て 到[
D]
底 的[B]外れな
幼い[A]冗談の
[B]
奥に 大事[D]に隠した
片[E]思いは 察し[D]てくれない[E]んだ
追い[D]越してく 戻れな[E]い憧憬
好き[E]な人に さよ[F#]ならを
いつ[D#]か見た夕焼[E]けは あんな[D#]にキ[F#]レイだった[E]のに
恋[E]なんて[D]呼ぶには 穢[D#]れすぎてし[E]まったよ
そし[D#]て 君が知[E]らずに 幸せ[D#]な灰に[F#]なった[E]後で
僕は[F#]今更 君[D#]が好きだっ[Bb]た って気付い[E]たよ
百
[D]
年前の同
[B]
じ日に 君の
[D]
おばあちゃんは
同じ
[E]事を言[D]ったん[B]
だ
君の
[A]
孫の曾孫(ひ
[B]
まご)の その
[D]
最期に
僕
[E]はま[D]た一人[E]
になる
移
[D]
ろってく メトロポ
[E]
リスと
君
[E]
の名に 花
[F#]
束を
いつ
[D#]
か見た夕焼
[E]
けは あんな
[D#]に[F#]
キレイだった
[E]
のに
恋
[E]なんて[D]
呼ぶには 穢
[D#]
れすぎてし
[E]
まったね
そし
[D#]
て 血が流
[E]
れて 世界
[D#]が灰に[F#]なった[E]
後で
僕は
[F#]
今でも ふい
[D#]に君[Bb]
を思い出す
[E]
んだ
誰もいない 枯れた世界で
悪戯(いたずら)の 意味を知ったよ
臆病 でも今なら言えるんだ
地球最後の 告白を
いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ
そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で
僕は今更 君が好きだって
君が好きだった って言えたよ