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地球最後の告白を (差分)
2012/07/09 02:03:28 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/07/09 02:03:28 +0900 版
{title:地球最後の告白を}
{subtitle:kemu feat.GUMI}
{nicovideo:sm18198019}
修正お願いします。
そし
[A#]て君が知[Dm]ら
ずに 幸
[D#]
せな灰に[
F]なった
[Gm]
後で
僕
[F]は今更 君[D#]が
好きだって
[F]
「大人
[A#]
になりたくな[
F
]いよ」なんて[Gm]
大人
ぶってさ
駆
[D#]けた 少[F]年の日 [A#]
どうや[D
]
ら僕に訪
[B]
れた 悪戯(い[
D]
たずら)は
相当
[E]タチの[D]
悪い 不老
[E]不死のおせ[D]
っかい
神様
[D]
ステキな プ[
B
]レゼントをあり[
D]
がとう
なん[E]て 到[D
]底 的[
B]外れな
幼
い[A]冗談の[B]奥に 大事[D]
に隠した
片
[E]思
いは 察
し[D]
てくれない
[E]んだ
追い[D
]越してく
戻れな[E]い憧憬
好き[E
]な人に さよ[F
#
]ならを
いつ[
D#
]か見た夕焼[
E]
けは あん
な[D#]にキ[F#]
レイだった[
E]
のに
恋
[E]なんて[D]呼ぶ
には 穢[
D#
]れすぎてし[
E
]まったよ
そし
[D#]て
君が知[
E
]らずに 幸
せ[D#]な灰に[F#]なった[E]後
で
僕は[F#]今更 君[D#]が好
きだっ[
B
b]た って気付い
[E]
たよ
百[D]年前の同[B
]じ日に 君の[
D]
おばあちゃんは
同
じ[E]事を言[D]ったん[B]だ
君の[
A]
孫の曾孫(ひ[
B]
まご)の そ
の[D]最期に
僕
[E]はま[D]た一人[E]になる
移[D
]ろってく
メトロポ[E]リスと
君[E
]の名に 花[F
#]束を
いつ[
D#
]か見た夕焼[
E]
けは あん
な[D#]にキ[F#]
レイだった[
E]
のに
恋
[E]なんて[D]呼ぶ
には 穢[
D#
]れすぎてし[
E
]まったね
そし
[D#]て
血が流[
E]
れて 世
界[D#]が灰に[F#]なった[E]後
で
僕は[F#]今でも
ふい[
D#]に君[Bb]を思い出す[E]んだ
誰もいない
枯れ
た世界で
悪戯
(いたずら)の 意味
を知ったよ
臆病 でも
今
なら言えるんだ
地
球最後の 告白を
いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ
そして
何もか
もが 手遅
れの灰
になった後で
僕は今更
君が好きだっ
て
君
が好きだった
って言え
たよ
{title:地球最後の告白を}
{subtitle:kemu feat.GUMI}
{nicovideo:sm18198019}
[N.C.]
そし
て
[Bb]君が知ら[Bb/D]
ずに 幸
(しあ[Eb]わ)
せな灰に[
Gbdim7] なった後で
[Gm]
僕
(ぼ[Bb/F] く)は今[Eb] 更[Bb/D] 君が[Cm7]
好きだって
[Bb/D]-------|[Eb]--------|[F]--------|
|[Bb/D]--------|[Eb]--------|[F]-------[Gbdim7]-|-------[Gm]-|
|--------|[C7/E]--------|[Bb/F]--------|[F]------[break]--|
「大人
(お[Bb]とな)
になりたくな[
D/A
]いよ」なんて
大人(おと
[Gm]
な)
ぶってさ
[Fsus4]
駆
け[Eb]た 少年(しょ[Fsus4]うねん)の日[Bb]
どうや[D
/A]
ら僕に訪
(おと[D/Gb] ず)
れた 悪戯(い[
Gm]
たずら)は
[C/E]
相当
(そうと[Cm7]う)タチの
悪い 不老
不死(ふろ[Cm7-5]うふし)のおせ
っかい
神様
(か[Bb]みさま)
ステキな プ[
D/A
]レゼントをあり[
Gm]
がとう
なんて[F]
到[Eb
]底 的[
F] 外れな[Bb]
幼
[D/A]い冗[Gm]談の奥に[Gbaug] 大[Bb/F]事
に隠した
[C/E]
片
思(かたお[Cm7] も)
いは 察
[Ebm6] し
てくれない
んだ|[Bb]--------|----
[Am-5]追い[Gm
]越してく
[Dm] 戻[Eb]れない憧憬[Bb]
[Am-5]好き[Gm
]な人に
[C/E]
さよ[F
sus4
]ならを
--[Bbsus4/F]-|--[Bb/F]-[N.C.]---
[]
いつ[
Bb
]か見た夕焼[
Bb/D]
けは あん
[Eb]なにキ
レイだった[
Gbdim7]
のに
恋
(こ[Gm]い)なんて呼ぶ[C/E]
には 穢[
Bb/F
]れすぎてし[
F
]まったよ
そし
て [Bb]
君が知[
Bb/D
]らずに 幸
(しあ[Eb]わ)せな灰[Gbdim7]になった後[Gm]
で
[Bb/F]僕は今更(い[Eb]まさら)[Bb/D] 君[Cm7]が好[Bb/D]
きだっ[
E
b]た って気付いたよ
|[Bb/D]--------|[Eb]--------|[F]--------|[Gbdim7]--------|
|[Gm]--------|[C7/E]--------|[Fsus4]--------|[F]--------
百年前(ひゃ[Bb]くねんまえ)の同[D/A
]じ日に 君の[
Gm]
おばあちゃんは
[Bb/F]
同
[Eb]じ事[F] を言ったんだ[Bb]
君の[
D/A]
孫の曾孫(ひ[
D/Gb]
まご)の そ
[Gm] の最期に[C/E]
僕
は[Cm7] また一人(ひと[Ebm6] り)になる|[Bb]--------|----
[Am-5]移[Gm
]ろってく
[Dm] メト[Eb]ロポリスと[Bb]
[Am-5]君[Gm
]の名に
[C/E]
花[F
sus4]束を--[Bbsus4/F]-|--[Bb/F]-[N.C.]---
いつ[
Bb
]か見た夕焼[
Bb/D]
けは あん
[Eb]なにキ
レイだった[
Gbdim7]
のに
恋
(こ[Gm]い)なんて呼ぶ[C/E]
には 穢[
Bb/F
]れすぎてし[
F
]まったね
そし
て [Bb]
血が流[
Bb/D]
れて 世
[Eb]界が灰[Gbdim7]になった後[Gm]
で
[Bb/F]僕は今[Eb] でも[Bb/D]
ふい[
Cm7]に君(き[Bb/D]み)を思(お[F]も)[N.C.]い出すんだ
|[Gbadd9]--------|--------|
|[Gm]--------|[Dm7]--------|[Eb]---[F7sus4]----[Bb]-|------[Cm7]--|
|[Bb/D]--------|[Eb]--------|[F]---[Gbdim]----[Gm]-|----[Bb/F]----|
|[C/E]--------|[Ebm6]--------|[Bb/D]--------|[Dbdim7]--------|
|[Cm7]--------|[Bb/D]--------|[C/E]--------|[Gbaug]----
誰
[Gm]
もいない
[Bb/D] 枯れ[Eb]
た世界で
[Bb]
悪戯
(いた[Gm7]ずら)の[Eb] 意味[N.C.]
を知ったよ
臆
[G#m]
病 でも
[D#m7] 今[E]
なら言えるんだ
[B]
地
[F#/A#]球[G#m7]最後の[C#/F#] 告[F#sus4]白を--[Bsus4/F#]-|--[B/F#]-[N.C.]----[Csus4/G]-|--[C/G]-[N.C.]---
いつ
[C]
か見た夕焼
[C/E]
けは あん
[F]
なにキレイだった
[G#dim7]
のに
恋
(こ[Am7]い)
なんて呼ぶ
[D/F#]
には 遠
[C/G]
回りしす
[G]
ぎたよ
そして
[C/E]何もか[F]
もが 手遅
(てお[G]く)れの灰[G#dim7]
になった後
[Am]
で
[C/G]
僕は今更
(い[F]まさら)[C/E] 君[Dm7]が好[C/E]きだっ[F]
て
君
[Dm7]が好[C/E]きだっ[F]た [N.C.]
って言え
[/G]たよ
|[C]--------|[C/E]--------|[F]--------|[G#dim7]--------|
|[Am]--------|[D/F#]--------|[C/G]--------|[G]----[G7/F]----|
|[C/E]--------|[F]--------|[G]--------|[G#dim7]--------|
|[Am]--------|[D/F#]--------|[C/G]--------|[G]--------|
|[C]--------|--------|--------|--------|