[トップ]
[最新]
[履歴]
夏空 (差分)
2012/09/28 05:20:47 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/09/28 05:20:47 +0900 版
{title:夏空 (アニメ「おおきく振りかぶって」OP)}
{subtitle:歌・編曲:Galileo Galilei 作詞・作曲:尾崎雄貴}
{youtube:kmrdhP3facM}
{nicovideo:sm11065491}
[D]僕らが一つ[G]一つの[A]夢を守りぬ[Bm7]けるなら [G]夏空にした約[D ]束は[E ]100年後でも破[A]れない
[D]それを君は[G]笑って[A]嬉しそうに話[Bm7]してよ 時[G]間をもがくそ[D]の手を[E]僕は決して放[Asus4] [A]さないから[D]さ
| [E] | [G] | [D ] | [D] | [E ] | [G] | [D] |
[D]朝日を待[E]つよ 明[G ]日は嫌いだけど[D] [D]友達と[E]話すよ [G ]人は苦手だけど[D]
[D]難しい[E]歌を 聴[G ]き始めたよ[D] [D]ワタシの人生は[E]思うほど 簡[G]単には出来ていない[D]から
[D]捨てきれない[E]自分 [G]大人になったふり[D] [D]周りを見[E ]回しても [ G]大人の顔ばかり[ D]
[Bm]好きだっ[A]た[G]歌[D]が [Bm]響か[A]なく[G]なった[D]な [Bm]誰のせ[A]いで[G]もな[D]い [E]僕のせいでもな[A]いんだろう
[D]僕らが不安の[G]中で道[A]を選び抜[Bm7]けるなら
[G]横道の途中で[D]顔だして何[E]度でも君に会[Asus4]える[A]よ
[D]グッドラック 手描きの[G]地図が滲[A]んで読めなくな[Bm7]っても [G]迷いのないこの気[D]持ちがい[E]つでも振り返る[Asus4]勇気[A]くれ[D]る
あの[D]日夏の青い[E]空首[G]筋の汗と[D][Dsus4][D] 吐き捨てた不[E]満や不安とそして希[G]望の数々[D][Dsus4][D]
[D]街に吹く乾いた風[E] 大好き[G]な風景[D][Dsus4][D] こじ開けた心[E]の奥にぎゅうぎゅう[G]につめこんで[D][Dsus4][D]
進[Bm]んでく君の[A]姿[G]を[D]見[Bm]失わ[A]ないよ[G]うに[D] 何[Bm]度でも空[A]を仰[G]いで[D]確[E]かめたって構わ[A]ない
僕[D]らがちぎって飛ば[G]した気持[A]ちが街に消え[Bm7]てく ビル[G]風が髪を揺ら[D]してぐ[E]しょぬれの心乾[Asus4]いたら[A]
振り[D]返る君は笑[G]って夏[A]の終わりを告[Bm7]げてさ 気[G]づいたら手を握[D]ってた 見届[E]けるまでは離さ[Asus4]ないよ[A][G]
| [G] [A ] | [Bm ] |[ G ] [ A] | [ B] | ×2
諦[G]め[A]と決め[Bm]つけ[D]で色[G]褪せ[A]た時[Bm]代を 目[G]の覚めるよ[A]うな青[Bm]い色[D]で塗[G]りつぶ[A]すよ[G]う[D]に[A]
地図[G]を描[D]く[A] 消さ[G]れ[D]ても[A] 僕[G]らは[D]迷[E]わな[A]い[Asus4][A]
空[D]を駆ける渡り鳥[G]が僕[A]らに自由を歌[Bm7]ってる 震[G]える君の掌[D]を確[E]かめるように握り[Asus4]なおす[A]
グ[D]ッドラック 僕らの果[G]てはけだ[A]るい世界の向こ[Bm7]うで 綺[G]麗事なしの約[D]束 雲[E]一つない空[Asus4]に放[A]とう[D]
| [ E] | [ G ] | [ D ] | [ D ] | [ E ] | [G ] | [D ] | ×2
{title:夏空 (アニメ「おおきく振りかぶって」OP)}
{subtitle:歌・編曲:Galileo Galilei 作詞・作曲:尾崎雄貴}
{youtube:kmrdhP3facM}
{nicovideo:sm11065491}
[D]僕らが一つ[G]一つの[A]夢を守りぬ[Bm7]けるなら [G]夏空にした約[D ]束は[E ]100年後でも破[A]れない
[D]それを君は[G]笑って[A]嬉しそうに話[Bm7]してよ 時[G]間をもがくそ[D]の手を[E]僕は決して放[Asus4] [A]さないから[D]さ
| [E] | [G] | [D ] | [D] | [E ] | [G] | [D] |
[D]朝日を待[E]つよ 明[G ]日は嫌いだけど[D] [D]友達と[E]話すよ [G ]人は苦手だけど[D]
[D]難しい[E]歌を 聴[G ]き始めたよ[D] [D]ワタシの人生は[E]思うほど 簡[G]単には出来ていない[D]から
[D]捨てきれない[E]自分 [G]大人になったふり[D] [D]周りを見[E ]回しても [ G]大人の顔ばかり[ D]
[Bm]好きだっ[A]た[G]歌[D]が [Bm]響か[A]なく[G]なった[D]な [Bm]誰のせ[A]いで[G]もな[D]い [E]僕のせいでもな[A]いんだろう
[D]僕らが不安の[G]中で道[A]を選び抜[Bm7]けるなら [G]横道の途中で[D]顔だして何[E]度でも君に会[Asus4]える[A]よ
[D]グッドラック 手描きの[G]地図が滲[A]んで読めなくな[Bm7]っても [G]迷いのないこの気[D]持ちがい[E]つでも振り返る[Asus4]勇気[A]くれ[D]る
あの[D]日夏の青い[E]空首[G]筋の汗と[D][Dsus4][D] 吐き捨てた不[E]満や不安とそして希[G]望の数々[D][Dsus4][D]
[D]街に吹く乾いた風[E] 大好き[G]な風景[D][Dsus4][D] こじ開けた心[E]の奥にぎゅうぎゅう[G]につめこんで[D][Dsus4][D]
進[Bm]んでく君の[A]姿[G]を[D]見[Bm]失わ[A]ないよ[G]うに[D] 何[Bm]度でも空[A]を仰[G]いで[D]確[E]かめたって構わ[A]ない
僕[D]らがちぎって飛ば[G]した気持[A]ちが街に消え[Bm7]てく ビル[G]風が髪を揺ら[D]してぐ[E]しょぬれの心乾[Asus4]いたら[A]
振り[D]返る君は笑[G]って夏[A]の終わりを告[Bm7]げてさ 気[G]づいたら手を握[D]ってた 見届[E]けるまでは離さ[Asus4]ないよ[A][G]
| [G] [A ] | [Bm ] |[ G ] [ A] | [ B] | ×2
諦[G]め[A]と決め[Bm]つけ[D]で色[G]褪せ[A]た時[Bm]代を 目[G]の覚めるよ[A]うな青[Bm]い色[D]で塗[G]りつぶ[A]すよ[G]う[D]に[A]
地図[G]を描[D]く[A] 消さ[G]れ[D]ても[A] 僕[G]らは[D]迷[E]わな[A]い[Asus4][A]
空[D]を駆ける渡り鳥[G]が僕[A]らに自由を歌[Bm7]ってる 震[G]える君の掌[D]を確[E]かめるように握り[Asus4]なおす[A]
グ[D]ッドラック 僕らの果[G]てはけだ[A]るい世界の向こ[Bm7]うで 綺[G]麗事なしの約[D]束 雲[E]一つない空[Asus4]に放[A]とう[D]
| [ E] | [ G ] | [ D ] | [ D ] | [ E ] | [G ] | [D ] | ×2