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夏空 (差分)
2010/07/06 23:51:55 +0900 版と最新版を比較しています。
2010/07/06 23:51:55 +0900 版
最新版
{title:夏空}
{subtitle:}
D G A Bm7 G D E A
僕らが一つ一つの夢を守りぬけるなら 夏空にした約束は100年後でも破れない
D G A Bm7 G D E Asus4 A D
それを君は笑って嬉しそうに話してよ 時間をもがくその手を僕は決して放さないからさ
| E | G | D | D | E | G | D |
D E G D E G D
朝日を待つよ 明日は嫌いだけど 友達と話すよ 人は苦手だけど
D E G D E G D
難しい歌を聴き始めたよ ワタシの人生は思うほど簡単には出来ていないから
D E G D E G D
捨てきれない自分 大人になったふり 周りを見回しても大人の顔ばかり
Bm A G D Bm A G D Bm A G D E A
好きだった歌が響かなくなったな 誰のせいでもない 僕のせいでもないんだろう
D G A Bm7 G D E Asus4 A
僕らが不安の中で道を選び抜けるなら 横道の途中で顔だして何度でも君に会えるよ
D G A Bm7 G D E
グッドラック 手描きの地図が滲んで読めなくなっても 迷いのないこの気持ちがいつでも振り返る
Asus4 A D
勇気くれる
D E G D E G D
あの日夏の青い空 首筋の汗と 吐き捨てた不満や不安とそして希望の数々
D E G D E G D
街に吹く乾いた風 大好きな風景 こじ開けた心の奥にぎゅうぎゅうにつめこんで
Bm A G D Bm A G D Bm A G D E A
進んでく君の姿を見失わないように 何度でも空を仰いで確かめたって構わない
D G A Bm7 G D E Asus4 A
僕らがちぎって飛ばした気持ちが街に消えてく ビル風が髪を揺らしてぐしょぬれの心乾いたら
D G A Bm7 G D E Asus4 A G
振り返る君は笑って夏の終わりを告げてさ 気づいたら手を握ってた 見届けるまでは離さないよ
| G A | Bm | G A | B | ×2
G A Bm G A B G A Bm G A G D A
諦めと決めつけで色褪せた時代を 目の覚めるような青い色で塗りつぶす よ う に
G D A G D A G D E A Asus4 A
地図を描く 消されても 僕らは迷わない
D G A Bm7 G D E Asus4 A
空を駆ける渡り鳥が僕らに自由を歌ってる 震える君の掌を確かめるように握りなおす
D G A Bm7 G D E Asus4 A D
グッドラック 僕らの果てはけだるい世界の向こうで 綺麗事なしの約束 雲一つない空に放とう
| E | G | D | D | E | G | D | ×2 END
{title:夏空
(アニメ「おおきく振りかぶって」OP)
}
{subtitle:
歌:Galileo Galilei 作詞・作曲:尾崎雄貴}
{THE FIRST TAKE(YouTube)>https://www.youtube.com/watch?v=YbuB86GPZQA
}
{c:BPM=134 4/4拍子 -:4分音符}
[D]僕らが一つ[G]一つの[A]夢を守りぬ[Bm7]けるなら
[G]夏空にした約[D]束は[E]100年後でも破[A]れない
[D]それを君は[G]笑って[A]嬉しそうに話[Bm7]してよ
時[G]間をもがくそ[D]の手を[E]僕は決して放さ[Asus4]ない[A]から[D]さ----|[E]----|
[G]----|[D]----|[D]----|[E]----|[G]----|[D]----|
[D]朝日を待[E]つよ 明日(あし[G]た)は嫌いだけど[D] [D]友達と[E]話すよ [G]人は苦手だけど[D]
[D]難しい[E]歌を 聴[G]き始めたよ[D] ワ[D]タシの人生は[E]思うほど 簡[G]単には出来てい[D]ないから
[D]捨てきれない[E]自分 [G]大人になったふり[D] [D]周りを見[E]回しても [G]大人の顔ばかり[D]
好[Bm]きだっ[A]た[G]歌[F#m]が [Bm]響か[A]なく[G]なった[F#m]な
[Bm]誰の[A]せいで[G]もな[F#m]い [E]僕のせいでもな[A]いんだろう
僕(ぼ[D]く)らが不安の[G]中で道[A]を選び抜[Bm7]けるなら
[G]横道の途中で[D]顔だして[E]何度でも君に会[Asus4]える[A]よ
[D]グッドラック 手描きの[G]地図が滲(に[A]じ)んで読めなくな[Bm7]っても
[G]迷いのないこの気[D]持ちがい[E]つでも振り返る[Asus4]勇気[A]くれ[G]る----|
あの[D]日夏の青い[E]空 [G]首筋の汗[Dsus4]と-[D]-[Dadd9]-[D]-|
吐[D]き捨てた不満や[E]不安とそして[G]希望の数々[Dsus4]-[D]-[Dadd9]-[D]-|
[D]街に吹く乾いた[E]風 [G]大好きな風景[Dsus4]-[D]-[Dadd9]-[D]-|
こ[D]じ開けた心の[E]奥にぎゅうぎゅ[G]うにつめこんで[Dsus4]--[D]--|
[Bm]進んでく[A]君の[G]姿[F#m]を見[Bm]失[A]わない[G]よう[F#m]に
[Bm]何度でも[A]空を[G]仰い[F#m]で[E]確かめたって[A]構わない
僕(ぼ[D]く)らがちぎって飛[G]ばした気[A]持ちが街に消[Bm7]えてく
ビ[G]ル風が髪を揺[D]らしてぐ[E]しょぬれの心[Asus4]乾いた[A]ら
振[D]り返る君は[G]笑って[A]夏の終わりを告[Bm7]げてさ
気[G]づいたら手を[D]握ってた 見[E]届けるまでは[Asus4]離さ[A]ない[G]よ----|----|
[G]--[A]--|[Bm]--[D]--|[G]--[A]--|[B]----|
[G]--[A]--|[Bm]--[D]--|[G]--[A]--|[B]----|
[G]諦[A]めと[Bm]決め[D]つけで[G]色褪[A]せた時[B]代を
目[G]の覚める[A]ような[Bm]青い[D]色で塗[G]りつ[A]ぶす[G]よ[D/F#]う[A]に-|----|
地[G]図を[D/F#]描[A]く-|----消[G]さ[D/F#]れて[A]も-|----
僕(ぼ[G]く)ら[D/F#]は迷(ま[E]よ)わな[A]い----|[Asus4]--[A]--|
[D]空を駆ける渡り[G]鳥が[A]僕らに自由を[Bm7]歌ってる
[G]震える君の掌(ての[D]ひら)を確(た[E]し)かめるように握[Asus4]りなお[A]す
[D]グッドラック 僕らの[G]果てはけ[A]だるい世界の向[Bm7]こうで
綺[G]麗事なしの[D]約束 [E]雲一つない[Asus4]空に[A]放[D]とう----|[E]----|
[G]----|[D]----|[D]----|[E]----|[G]----|[D]----|
[D]----|[E]----|[G]----|[D]----|[D]----|[E]----|[G]----|[D] |