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夜咄ディセイブ (差分)
2013/02/19 23:34:03 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2013/02/19 23:34:03 +0900 版
{title:夜咄ディセイブ}
{subtitle:じん(自然の敵P) feat.IA}
{nicovideo:sm20116702}
{youtube:qXQ0k_LC1MI}
{c:
}
音価は最初のテンポ
通り
のままです。
{c:Gt riff}
|[Bm7]---- ---- ---- ----|---- ---- ---- ----|---- ---- ---- ----|---- ---- ---- ----|
|[Bm7]---- ---- ---- ----|[G]---- ---[A]- ---- ----|[Bm7]---- ---- ---- ----|[G]---- ---[A]- ---- ----|
|[Bm7]---- ---- ---- ----|[G]---- ---[A]- ---- ----|[Bm7]---- ---- ---- ----|[G]---- ---[A]- ---- ----|
[Bm7]ビバップな浮遊感 夜[G]が次第に[A]乱反射して
[Bm7]ツービートで光って たま[G]には愚痴っ[A]ちゃって良いかな
[Bm7]ねえ、ちょっと話そうか 馬鹿[G]な自傷症[A]性なんだけど、
[Bm7]もうなんか収まらない ネタ[G]話だって[A]体(てい)で一つど[Bm7]う?--- ---- ---- ----|
|[G]---- ---[A]- ---- ----|[Bm7]---- ---- ---- ----|[G]---- ---[A]- ---- ----|
[Bm7]じゃあ、ちょっと喋ろうか。 僕[G]の非凡でい[A]て妙なとこ
[Bm7]平凡を装った 僕[G]がずっと悩(な[A]や)んでいる事
[Bm7]十年は経ちそうな ある[G]日、『怪物』[A]の声がして
[Bm7]心臓を飲み込んだ 『嘘[G]をつき続(つ[A]づ)けろ』ってさ
そ[Em7]れ以[Em7/A]来、僕は嘘(う[DM7]そ)つき[GM7]で
騙せ[C#m7-5]ない人や[F#7]物も無[Bm7]くなっ[D]て
『怪[Em7]物』[Em7/A]に成り果[DM7]てちゃって[GM7]さ
・・・ああ、ごめん[CM7]ね 泣かないで! 全部法螺話だ[F#7(#9)]よ?>-> >->> ->>-
[N.C.]オーマイ[G]ダーティ! なんて[F#m7]醜態(しゅうたい)! 僕[Bm7]は誤摩化[D6]す
なんて言っ[G]たってこの[F#m7]本心は不[Bm]気味[Bm7/A#]じゃ[A]ない?[D]
偽(いつ[G]わ)って そっぽ[F#m7]向いて 嘘[Bm7]を重ね[D6]て
僕は[Em]今日もまた [F#m7]徒然(つれづれ)、嘲笑(あざわら)[Bm7]う--- ---- ---- ----|
|[G]---- ---[A]- ---- ----|[Bm7]---- ---- ---- ----|[G]---- ---[A]> [N.C.]---- >->>|
|[Bm7]---- ---- ---- ----|[G]---- ---[A]- ---- ----|[Bm7]---- ---- ---- ----|[G]---- ---[A]- ---- ----|
[Bm7]ビバップ、消えそうな 夜[G]が嫌いそう[F#m7]な[N.C.]少女にも
[Bm7]ツービート、泣きそうな 嘘[G]が嫌いな[F#m7]青少年にも
[Bm7]そう、もう同じ様に ちゃち[G]な「理想」[F#m7]がインプットして
[Bm7]心臓を飲み込んだ それ[G]以来気づい[F#m7]たんだ、
僕らは [Em]単純に[Em7/A]理想叶(か[DM7]な)ったとし[G]て、
一人[C#m7-5]ぼっちじゃこ[F#9]の世は生[Bm7]きていけない[D69]
それ[Em]も嘘(う[Em7/A]そ)? いやいや、[DM7]本心だ[G]よ?
崩れ[CM7]そうな脳が『NO』で満ち満ちてい[F#7(#9)]く>-> >->> ->>-
[N.C.]オーマイ[G]ダーティ! もっと[F#m7]聴いて! 僕[Bm7]の心[D6]を
我が儘(ま[G]ま)を この[F#m7]嘘を 本物(ほ[Bm7]んもの)を
「寂[G]しいよ」なんて[F#m7]言った 僕[Bm7]は変わら[D7(13)]ない
ニヤけ[Em7]そうな程、[F#m7]常々呆(あき)れて[Bm7]る(bars)[N.C.]--- ---- ---- ----|
|---- ---- ---- [A5]>--[B5]>|---- ---- ---- ----|---- ---- ---- [D5]>--[B5]>|
|---- ---- ---- ----|---- ---- ---- [A5]>--[B5]>|---- ---- ---- ----|
[N.C.]オーマイ[G]ダーティ! もう嫌(き[F#m7]ら)いだ! ほら、[Bm7]聴かせて[D6]よ
呆れ[G]ちゃう様な 僕(ぼ[F#m7]く)なんてもう [Bm7]救え[D6]ない?
『問題[G]ないぜ』なんて[F#m7]言って 君[Bm7]は変わら[D6]ない
「ああ、ミスっ[Bm7]ちゃった」
また [F#7(#9)]不気味な僕に、常々溺れてい[Bm7]く[N.C.]--- ---- ---- ----|
|[G]---- ---[F#m7]- ---- ----|[Bm7]---- ---[D6]- ---- ----|[G]---- ---[F#m7]- ---- ----|[Bm7]---- ---- ---- ----|
|[G]---- ---[F#m7]- ---- ----|[Bm7]---- ---- ---- ----|[Em7]---- ---[F#m7]- ---- ----|[F#7(#9)]>>-> >->> ->>- ----|
|[F#7(#9)]>>-> >->> ->>- ---[Bm]
<検索用> よばなし
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[Bm7]ビバップな浮遊感 夜[G]が次第に[A]乱反射して
[Bm7]ツービートで光って たま[G]には愚痴っ[A]ちゃって良いかな
[Bm7]ねえ、ちょっと話そうか 馬鹿[G]な自傷症[A]性なんだけど、
[Bm7]もうなんか収まらない ネタ[G]話だって[A]体(てい)で一つど[Bm7]う?--- ---- ---- ----|
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[Bm7]じゃあ、ちょっと喋ろうか。 僕[G]の非凡でい[A]て妙なとこ
[Bm7]平凡を装った 僕[G]がずっと悩(な[A]や)んでいる事
[Bm7]十年は経ちそうな ある[G]日、『怪物』[A]の声がして
[Bm7]心臓を飲み込んだ 『嘘[G]をつき続(つ[A]づ)けろ』ってさ
そ[Em7]れ以[Em7/A]来、僕は嘘(う[DM7]そ)つき[GM7]で
騙せ[C#m7-5]ない人や[F#7]物も無[Bm7]くなっ[D]て
『怪[Em7]物』[Em7/A]に成り果[DM7]てちゃって[GM7]さ
・・・ああ、ごめん[CM7]ね 泣かないで! 全部法螺話だ[F#7(#9)]よ?>-> >->> ->>-
[N.C.]オーマイ[G]ダーティ! なんて[F#m7]醜態(しゅうたい)! 僕[Bm7]は誤摩化[D6]す
なんて言っ[G]たってこの[F#m7]本心は不[Bm]気味[Bm7/A#]じゃ[A]ない?[D]
偽(いつ[G]わ)って そっぽ[F#m7]向いて 嘘[Bm7]を重ね[D6]て
僕は[Em]今日もまた [F#m7]徒然(つれづれ)、嘲笑(あざわら)[Bm7]う--- ---- ---- ----|
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[Bm7]ビバップ、消えそうな 夜[G]が嫌いそう[F#m7]な[N.C.]少女にも
[Bm7]ツービート、泣きそうな 嘘[G]が嫌いな[F#m7]青少年にも
[Bm7]そう、もう同じ様に ちゃち[G]な「理想」[F#m7]がインプットして
[Bm7]心臓を飲み込んだ それ[G]以来気づい[F#m7]たんだ、
僕らは [Em]単純に[Em7/A]理想叶(か[DM7]な)ったとし[G]て、
一人[C#m7-5]ぼっちじゃこ[F#9]の世は生[Bm7]きていけない[D69]
それ[Em]も嘘(う[Em7/A]そ)? いやいや、[DM7]本心だ[G]よ?
崩れ[CM7]そうな脳が『NO』で満ち満ちてい[F#7(#9)]く>-> >->> ->>-
[N.C.]オーマイ[G]ダーティ! もっと[F#m7]聴いて! 僕[Bm7]の心[D6]を
我が儘(ま[G]ま)を この[F#m7]嘘を 本物(ほ[Bm7]んもの)を
「寂[G]しいよ」なんて[F#m7]言った 僕[Bm7]は変わら[D7(13)]ない
ニヤけ[Em7]そうな程、[F#m7]常々呆(あき)れて[Bm7]る(bars)[N.C.]--- ---- ---- ----|
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[N.C.]オーマイ[G]ダーティ! もう嫌(き[F#m7]ら)いだ! ほら、[Bm7]聴かせて[D6]よ
呆れ[G]ちゃう様な 僕(ぼ[F#m7]く)なんてもう [Bm7]救え[D6]ない?
『問題[G]ないぜ』なんて[F#m7]言って 君[Bm7]は変わら[D6]ない
「ああ、ミスっ[Bm7]ちゃった」
また [F#7(#9)]不気味な僕に、常々溺れてい[Bm7]く[N.C.]--- ---- ---- ----|
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