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天樂 （差分）
2011/07/03 02:48:10 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/07/03 02:48:10 +0900 版
{title:天樂}
{subtitle:ゆうゆP feat.鏡音リン}
{nicovideo:sm7918983}
[Bm/F#]青い[GM7]時間 さよ[Bm7/A]なら告[Bm]げる
[Bm/F#]雨避[Bm7/E]けの傘は[GM7]僕を抛（ほお）り[Bm7/A]捨てた
訪れてた 夏にも気付かずに
此処は何処だ [A]僕は誰だと
吼え[Bm]る[F#m7][Em][F#m7]
終わりが無い、と 行き先を殺す
分かるはずが無い、と 景色を刺した
[Bm/F#]自分[GM7]で築い[Bm7/A]た森[Bm]の外に[Bm/C]踏み出せ[Bm7]ずに
[GM7]何故 歩[A6]き[F#m7]出さな[Bm7]いの？
何故 創り上げないの？
そ[Em]うして[A]何も始[Em]まらない[A]まま
朽[Em]ちて腐[A]り行く人[Em]を [A]屍を
超[F#]えて
今 [Bm]打ち[A]鳴らす[GM7]衝動の[F#m7]刃が
世[Em]界を[A]砕[D]く
朝焼けが追いつく前に
ぐしゃぐ[Em]しゃに[F#m7]割れ[GM7]た音[F#m7]で[GM7]構わな[A]い
天樂を
削れたピック 朽ち果てたギター
いたずらに僕の扉を暴く
通り過ぎた 秋がすぐそこまで
始めよう 無様な真実を
隠せ
何故 立ち止まっていたのか
何故 拒み続けたのか？
そうして悩み続けた先には
芽生え狂い咲く音を 帰り道
捨てて
今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く
目が眩むほど美しい
泡沫に揺れた音で貫いて
天樂を
今 咲き誇る狂色の葉が 世界を飾る
朝焼けが追いつく前に
その核に触れた声を張り上げて
天樂を
{title:天樂}
{subtitle:ゆうゆP feat.鏡音リン}
{nicovideo:sm7918983}
[Bm/F#]青い[GM7]時間 さよ[Bm7/A]なら告[Bm]げる
[Bm/F#]雨避[Bm7/E]けの傘は[GM7]僕を抛（ほお）り[Bm7/A]捨てた
訪れてた 夏にも気付かずに
此処は何処だ [A]僕は誰だと
吼
(ほ)
え[Bm]る[F#m7][Em][F#m7]
終わりが無い、と 行き先を殺す
分かるはずが無い、と 景色を刺した
[Bm/F#]自分[GM7]で築い[Bm7/A]た森[Bm]の外に[Bm/C]踏み出せ[Bm7]ずに
[GM7]何故 歩[A6]き[F#m7]出さな[Bm7]いの？
何故 創り上げないの？
そ[Em]うして[A]何も始[Em]まらない[A]まま
朽[Em]ちて腐[A]り行く人[Em]を [A]屍
(しかばね)
を
超[F#]えて
今 [Bm]打ち[A]鳴らす[GM7]衝動の[F#m7]刃が世[Em]界を[A]砕[D]く
朝焼けが追いつく前に
ぐしゃぐ[Em]しゃに[F#m7]割れ[GM7]た音[F#m7]で[GM7]構わな[A]い
天樂を
削れたピック 朽ち果てたギター
いたずらに僕の扉を暴く
通り過ぎた 秋がすぐそこまで
始めよう 無様な真実を
隠せ
何故 立ち止まっていたのか
何故 拒み続けたのか？
そうして悩み続けた先には
芽生え狂い咲く音を 帰り道
捨てて
今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く
目が眩
(くら)
むほど美しい
泡沫
(ほうまつ)
に揺れた音で貫いて
天樂を
今 咲き誇る狂色
(きょうしょく)
の葉が 世界を飾る
朝焼けが追いつく前に
その核に触れた声を張り上げて
天樂を