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孤独の果て (差分)

2010/04/04 15:37:40 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2010/04/04 15:37:40 +0900 版
  • {title:孤独の果て}
  • {subtitle:光収容}
  • [Em7]過ぎた季[G]節 静か[C]に滲む[D]寒空
  • [Em7]通りを望[G]む この景[A]色も移[C]ろい[D]行く
  • [Em]戸惑いも 悲しみも この声に[G]乗[A]せ[Em]て
  • [CM7]Ah 孤独[D]の果ての[Bm7]蜃気楼[Em]
  • そ[Am7]の背中[Bm7]に刺さる[Em7]欠けた月[Em/D]
  • Ah 路傍の果てに見えるのは
  • た[Am7]だ物言[Bm7]わぬ窓[C]の[D]影
  • 物語の結末をただ見つめてる
  • 過ちの跡、君の手を離れ彷徨(さまよ)う
  • 後悔も 絶望も この声が運ん
  • Ah 孤独の果ての蜃気楼
  • その背中に刺さる青い月
  • Ah 繰り返しの果てに見えるのは
  • ただ穏やかな星の夢
  • [Em]喰潰(くいつぶ)され 忘れ[F]去られ
  • [Em]形も無く 消えて[C]いく[B]だけ
  • この歌さえ 忘れ去られ
  • 風に流れ 塵になり
  • 此処に在れど 其処に在れど
  • 忘れ去られ 記憶の果てへ
  • あの歌さえ この歌さえ
  • 世の無常を 歌うように
  • {title:孤独の果て}
  • {subtitle:光収容}
  • [Em7]過ぎた季[G]節 静か[C]に滲む[D]寒空
  • [Em7]通りを望[G]む この景[A]色も移[C]ろい[D]行く
  • [Em]戸惑いも 悲しみも この声に[G]乗[A]せ[Em]て
  • [CM7]Ah 孤独[D]の果ての[Bm7]蜃気楼[Em]
  • そ[Am7]の背中[Bm7]に刺さる[Em7]欠けた月[Em/D]
  • [CM7]Ah 路傍[D]の果てに[Bm7]見えるのは[Em]
  • た[Am7]だ物言[Bm7]わぬ窓[C]の[D]影
  • [Em7]物語[G]の 結末[C]をただ見[D]つめてる
  • [Em7]過ち[G]の跡、君の[A]手を離[C]れ彷徨(さま[D]よ)う
  • [Em]後悔も 絶望も この声が[G]運[A]ん[Em]
  • Ah 孤独の果ての蜃気楼
  • その背中に刺さる青い月
  • Ah 繰り返しの果てに見えるのは
  • ただ穏やかな星の夢
  • [Em]喰潰(くいつぶ)され 忘れ[F]去られ
  • [Em]形も無く 消えて[C]いく[B]だけ
  • この歌さえ 忘れ去られ
  • 風に流れ 塵になり
  • 此処に在れど 其処に在れど
  • 忘れ去られ 記憶の果てへ
  • あの歌さえ この歌さえ
  • 世の無常を 歌うように