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寂しさ (差分)
2021/04/15 03:15:38 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2021/04/15 03:15:38 +0900 版
{title:寂しさ}
{subtitle: 作詞・作曲:大木わわ}
{c:Capo: 4}
{key:E(original)}
|[C]----[C7]----|[F]----[Fm]----|[C/D]----[D/F#]----|[F]----[Gsus4] ----|[Gsus4] ---- ----|
|寂[C]しいよなんて君[C7]が言うから|
|離れ[F]たくないって思[Fm]ってしまうのさ|
|夜[Em]が僕たちをま[Am]た|
|遠[Dm]ざけてい[G]く|
|抱[C]きしめる度、胸[C7]の中で|
|濡れる[F]体が熱[Fm]を帯びた|
|行[Em]かなく[Am]ちゃ、僕は[Em]行かなく[Am]ちゃ|
|君[Dm]とあ[G]る為[C]に|
|[C]---- ----|
|側[Dm]に[Am]いる[G]こと[C]は|
|出[Dm]来や[Am]しな[F]いけ[C]ど|
|こ[Dm]んな[Am]街の[G]片隅[C]で|
|汗[Dm]を流[G]して[Asus4][A]|
|会[D]いたいな[D7]って思う[G#m7-5]ことは[Gm]|
|悪[F#m]いこと[A#dim]じゃな[Bm]いよ、[Em]寂しいだ[A]けさ|
|君[D]が掴ん[D7]だ袖の[G#m7-5]あとを[Gm]|
|振り[F#m]ほどい[A#dim]て立[Bm]った、誰[G]もい[F#m]ない[Em]夜の[A]街|
|[D]----[D7]----|[G]----[Gm]----|[D/F#]----[Dm7/F]----|[Dm7-5]----[Gsus4] ----|
[Gsus4] ---- ----|
|震え[C]る声で君[C7]は言うのさ|
|どこ[F]にも行かずに待[Fm]ってるから
|夜[Em]の足音に[Am]また|
|搔き[Dm]消されて[G]いく|
|途[C]切れないように繋[C7]いでおいてよ
|滲[F]む言葉に息[Fm]を止めた|
|泣[Em]かな[Am]いで、僕[Em]は行か[Am]ないよ|
|と告[Dm]げる[G]ことも[C]なく|
|側[Dm]に[Am]いる[G]度に[C]|
|君[Dm]は[Am]笑[F]うのだ[C]|
|だ[Dm]から[Am]今日も[G]片隅で[C]|
|ま[Dm]た汗[G]を流した[Asus4][A]|
|会[D]いたいんだ[D7]って思う[G#m7-5]ことは[Gm]|
|悪[F#m]いこと[A#dim]じゃな[Bm]いよ、[Em]寂しいだ[A]けさ|
|君[D]が掴ん[D7]だ袖の[G#m7-5]あとを[Gm]|
|握り[F#m]返[A#dim]し立[Bm]った、誰[G]もい[F#m]ない[Em]夜の[A]街|
|[D]----[D7]----|[G]----[Gm]----|
|[D]----[D7]----|[G]----[Gm]----|
|[D]----[D7]----|[G]----[Gm]----|
|[D/A]----[E]----|[Gm7]----[Asus4] ----|
|[D] ---- ----|
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{title:寂しさ}
{subtitle: 作詞・作曲:大木わわ}
{c:Capo: 4}
{key:E(original)}
|[C]----[C7]----|[F]----[Fm]----|[C/D]----[D/F#]----|[F]----[Gsus4] ----|[Gsus4] ---- ----|
|寂[C]しいよなんて君[C7]が言うから|
|離れ[F]たくないって思[Fm]ってしまうのさ|
|夜[Em]が僕たちをま[Am]た|
|遠[Dm]ざけてい[G]く|
|抱[C]きしめる度、胸[C7]の中で|
|濡れる[F]体が熱[Fm]を帯びた|
|行[Em]かなく[Am]ちゃ、僕は[Em]行かなく[Am]ちゃ|
|君[Dm]とあ[G]る為[C]に|
|[C]---- ----|
|側[Dm]に[Am]いる[G]こと[C]は|
|出[Dm]来や[Am]しな[F]いけ[C]ど|
|こ[Dm]んな[Am]街の[G]片隅[C]で|
|汗[Dm]を流[G]して[Asus4][A]|
|会[D]いたいな[D7]って思う[G#m7-5]ことは[Gm]|
|悪[F#m]いこと[A#dim]じゃな[Bm]いよ、[Em]寂しいだ[A]けさ|
|君[D]が掴ん[D7]だ袖の[G#m7-5]あとを[Gm]|
|振り[F#m]ほどい[A#dim]て立[Bm]った、誰[G]もい[F#m]ない[Em]夜の[A]街|
|[D]----[D7]----|[G]----[Gm]----|[D/F#]----[Dm7/F]----|[Dm7-5]----[Gsus4] ----|
|震え[C]る声で君[C7]は言うのさ|
|どこ[F]にも行かずに待[Fm]ってるから
|夜[Em]の足音に[Am]また|
|搔き[Dm]消されて[G]いく|
|途[C]切れないように繋[C7]いでおいてよ
|滲[F]む言葉に息[Fm]を止めた|
|泣[Em]かな[Am]いで、僕[Em]は行か[Am]ないよ|
|と告[Dm]げる[G]ことも[C]なく|
|側[Dm]に[Am]いる[G]度に[C]|
|君[Dm]は[Am]笑[F]うのだ[C]|
|だ[Dm]から[Am]今日も[G]片隅で[C]|
|ま[Dm]た汗[G]を流した[Asus4][A]|
|会[D]いたいんだ[D7]って思う[G#m7-5]ことは[Gm]|
|悪[F#m]いこと[A#dim]じゃな[Bm]いよ、[Em]寂しいだ[A]けさ|
|君[D]が掴ん[D7]だ袖の[G#m7-5]あとを[Gm]|
|握り[F#m]返[A#dim]し立[Bm]った、誰[G]もい[F#m]ない[Em]夜の[A]街|
|[D]----[D7]----|[G]----[Gm]----|
|[D]----[D7]----|[G]----[Gm]----|
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