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小さな幸せ (差分)
2014/01/12 17:48:29 +0900 版と最新版を比較しています。
2014/01/12 17:48:29 +0900 版
最新版
{title:小さな幸せ}
{subtitle:歌:レミオロメン 作詞・作曲:藤巻亮太}
{youtube:Eu__2fnhES0}
{c:半音下げ}
[E]どんな[B]大きな失[A]敗もあ[E]るけど
い[C#m]つかは[G#m]笑って生き[F#m]ていけるよう[B]に
誰[E]だって[B]心に隙[A]間や傷がある[E]もんさ
そう[C#m]君が[G#m]笑えば僕[F#m]も嬉[B]しく[E]て|[E]________|
|[E]________|[B]________|[A]________|[E]________
|[C#m]______|[G#m]______|[F#m]__[B]_|[E]
[E]欲望の[B]渦に飲ま[A]れる都会[E]だけど
時[C#m]代の[G#m]波に飲ま[F#m]れる田
舍
だけ[B]ど
諦[E]めや悲[B]しみと どう[A]付き合ったら[E]いい
体[C#m]だけは大[G#m]事にと[F#m]母の[B]言[E]葉
[A]春の木漏れ[E/G#]日の中に[F#m]希望の光[E]探しているよ
[A]遠回りして[G#m]もいつ[C#m]か出逢[F#m]えるかな 小さな[B]幸せ[B]
[E]泣いて泣き疲[B]れた夜は
誰[F#m]かに心から[C#m]甘えてみたいのさ
[A]どんなに強く[G#m]生きていくでも
[B/D#]優しさを知ら[E]ずには眠れない
[E]春の東京 [B]月明かり
耳鳴[F#m]りがするような静[C#m]かな光
[A]記憶の中の[G#m]千本[C#m]
櫻
[B]花が
滿
開
|[E]________|[B]________|[A]________|[E]________
|[C#m]______|[G#m]______|[F#m]__[B]_|[E]
[E]もしも[B]大きな幸[A]せの[E]中で
失[C#m]くしてし[G#m]まった日々[F#m]の愛しい香[B]り
[E]何度も何[B]度でも過去は[A]振り返れるけ[E]れど
過[C#m]去は一[G#m]度も振り[F#m]向いてく[B]れな[E]い|[E]________
[A]化石みたいな[E/G#]夢でも[F#m]まだ微かに[E]温かい訳は
[A]使い古され[G#m]た言[C#m]葉
[F#m]目の前の今しかな[B]いから[B]
[E]人混みを
搔
き[B]分けながら
自[F#m]分もその一人と[C#m]
氣
づいたとき
[A]携帯電話[G#m]の履
歷
ボタン
[B/D#]誰の
聲
が聞[E]きたかったんだ
[E]夕
燒け小燒
け[B]東麻布
銳
[F#m]く尖った東[C#m]京タワ一の先
[A]空に浮かんだ[G#m]ひつじ[C#m]雲
あの[B/D#]頃のままか[E]い?
[C#m]春の風は幻か
[C#m]公園のブランコ
搖
れて
[A]小さい子供たちの
[G#m]笑い[F#m]
聲
が[F#]響き渡る|[B]__[A]__|[G#m]__[F#m]__|[F#m]____|
[E]小さな花のよう[B]な幸せ
色[F#m]とりどりの小さ[C#m]な幸せを
[A]
笑
かせるために[G#m]生きていきたいな
[B/D#]愛する者に[E]捧げた人生
[E]春の東京 [B]薄紅の
櫻
[F#m]並木が
風に揺[C#m]られている[B]よ
[A]そう君の笑[G#m]
顏
にも似た
[B]美しい花が笑いている
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{title:小さな幸せ}
{subtitle:歌:レミオロメン 作詞・作曲:藤巻亮太}
{youtube:Eu__2fnhES0}
{c:半音下げ}
[E]どんな[B]大きな失[A]敗もあ[E]るけど
い[C#m]つかは[G#m]笑って生き[F#m]ていけるよう[B]に
誰[E]だって[B]心に隙[A]間や傷がある[E]もんさ
そう[C#m]君が[G#m]笑えば僕[F#m]も嬉[B]しく[E]て|[E]________|
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[E]欲望の[B]渦に飲ま[A]れる都会[E]だけど
時[C#m]代の[G#m]波に飲ま[F#m]れる田
舎
だけ[B]ど
諦[E]めや悲[B]しみと どう[A]付き合ったら[E]いい
体[C#m]だけは大[G#m]事にと[F#m]母の[B]言[E]葉
[A]春の木漏れ[E/G#]日の中に[F#m]希望の光[E]探しているよ
[A]遠回りして[G#m]もいつ[C#m]か出逢[F#m]えるかな 小さな[B]幸せ[B]
[E]泣いて泣き疲[B]れた夜は
誰[F#m]かに心から[C#m]甘えてみたいのさ
[A]どんなに強く[G#m]生きていくでも
[B/D#]優しさを知ら[E]ずには眠れない
[E]春の東京 [B]月明かり
耳鳴[F#m]りがするような静[C#m]かな光
[A]記憶の中の[G#m]千本[C#m]
桜
[B]花が
満
開
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[E]もしも[B]大きな幸[A]せの[E]中で
失[C#m]くしてし[G#m]まった日々[F#m]の愛しい香[B]り
[E]何度も何[B]度でも過去は[A]振り返れるけ[E]れど
過[C#m]去は一[G#m]度も振り[F#m]向いてく[B]れな[E]い|[E]________
[A]化石みたいな[E/G#]夢でも[F#m]まだ微かに[E]温かい訳は
[A]使い古され[G#m]た言[C#m]葉
[F#m]目の前の今しかな[B]いから[B]
[E]人混みを
掻
き[B]分けながら
自[F#m]分もその一人と[C#m]
気
づいたとき
[A]携帯電話[G#m]の履
歴
ボタン
[B/D#]誰の
声
が聞[E]きたかったんだ
[E]夕
焼け小焼
け[B]東麻布
鋭
[F#m]く尖った東[C#m]京タワ一の先
[A]空に浮かんだ[G#m]ひつじ[C#m]雲
あの[B/D#]頃のままか[E]い?
[C#m]春の風は幻か
[C#m]公園のブランコ
揺
れて
[A]小さい子供たちの
[G#m]笑い[F#m]
声
が[F#]響き渡る|[B]__[A]__|[G#m]__[F#m]__|[F#m]____|
[E]小さな花のよう[B]な幸せ
色[F#m]とりどりの小さ[C#m]な幸せを
[A]
咲
かせるために[G#m]生きていきたいな
[B/D#]愛する者に[E]捧げた人生
[E]春の東京 [B]薄紅の
桜
[F#m]並木が
風に揺[C#m]られている[B]よ
[A]そう君の笑[G#m]
顔
にも似た
[B]美しい花が笑いている
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