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少年とロボット(弾き語り風) (差分)

2015/01/15 13:07:46 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2015/01/15 13:07:46 +0900 版
  • {title:少年とロボット(弾き語り風)}
  • {subtitle:作詞・作曲・編曲・歌:少年T(佐香智久)}
  • {c:歌詞もコードも修正お願いします}
  • {c:Capo:3}
  • [G]昔[Asus4]々ある[D/F#]所[Bm7]に 内[Em]気な[A]少年が[D]いて
  • 彼[G]は理[Asus4]され[D/F#]ない事[Bm7]に [Em]怯え誤魔化して笑[Asus4]ってい[A]た
  • そ[Bm7]んな自[G]分が何[A]より[D]嫌いで 逃[Bm7]げ込ん[Em]だ路地[A]の
  • ボ[Bm7]ロボロに[Bm7]錆付い[Em]た君を[Em] 見つ[A]けたんだ[D]
  • [D/F#]どうせ僕の事[G]なんて 誰に[A]も理解され[Bm7]ないんだ
  • [Em]君は笑[A]わないで 聞[Dsus4]いてくれたね[D]
  • すると[G]君はぎこちな[A]い 笑顔で[D/F#]僕の手を[Bm7]握り
  • うつむいて[C]る僕を[C]見て こ[Asus4]う言いまし[A]た
  • 「大丈[G]夫 そ[A]んなに世[D/F#]界[Bm7]は怖が[Em]らなく[A]たってい[D]いんだよ
  • ちっぽ[G]けな[A]こんな僕[A#dim]だけ[Bm7]ど 君の[Em]そば[A]にいてあげ[D]るから
  • ありが[G]とう [A]こんな僕[D/F#]の事[Bm7] 君が[Em]見つけて[A]くれた[D]ように
  • 世界[G]は意[A]外と思[A#dim]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変わ[A]ってしま[D]うのさ
  • 一[G]人ぼっ[A]ちの僕[A#dim]たち[Bm7]は もう[Em]一人[A]ぼっちじゃ[Dsus4]ない
  • [G]-[A]--|[D/F#]-[Bm7]--|[Em]-[A]--|[D]---|
  • [G]-[A]--|[A#dim]-[Bm7]--|[Em]-[A]--|[D]---|
  • [D]笑われ[G]るくらい[A]なら [D]最初から[Bm7]口に[Em]出さな[A]い方が
  • い[Bm7]つもそ[A#dim]う決め[A]つけ[Dadd9/E]て [Em]諦め[A]ていたんだ[D]
  • [D/F#]ずっと胸の奥[G]の奥 怖く[A]なって鍵をかけ[Bm7]た事
  • も[Em]う打ち明ける[A]術も 分か[Dsus4]らないまま[D]
  • すると[G]君は冷たく[A] 閉じた[D/F#]扉をノックして[Bm7]
  • その鍵[C]をたやすく[C]開けて[Asus4]たんだ[A]
  • あり[G]がとう こ[A]んな僕[D/F#]のこと[Bm7] 君が[Em]見つけて[A]くれた[D]から
  • 今日ま[G]での痛[A]みも[A#dim]全部[Bm7] 大[Em]切に思[A]えてしま[D]うんだよ
  • もう[G]笑われ[A]ても大[A#dim]丈夫[Bm7] 君と[Em]笑い[A]合える[Dsus4]なら
  • ひと[C]りで泣いていた[D]僕に それは[C]突然訪れた奇[D]跡
  • もう怯えな[Bm7]いで 怖がらな[A]いで
  • 大丈夫[G] もう一人じゃな[D]いから
  • 照らして[Em]くれた光の[D/F#]先に いた[Bm7]のは[Em]君なんだ[A]
  • [G]-[A]--|[D/F#]-[Bm7]--|[Em]-[A]--|[D]---|
  • [G]-[A]--|[A#dim]]-[Bm7]--|[Em]-[A]--|[D]---|
  • 大丈[G]夫 君[A]が思[D/F#]うより[Bm7] 難[Em]しい事[A]じゃないさ[D]
  • 恐れ[G]ない[A]で 君次[A#dim]第で[Bm7] 世界[Em]は輝[A]きだすから[D]
  • 「大丈[G]夫 そん[A]なに世[D/F#]界[Bm7]怖が[Em]らなくた[A]っていい[D]んだよ
  • ちっぽ[G]けな[A]こんな僕[A#dim]だけど[Bm7] 君の[Em]そばに[A]いてあげ[D]るから
  • ありが[N.C.]とう[G] こ[A]んな僕[Bm7]の事 君が[Em]見つけ[A]てくれた[D]ように
  • 世界[G]は意[A]外と思[A#dim]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変わ[A]ってしま[D]うのさ
  • 一[G]人ぼっ[A]ちの僕[A#dim]たち[Bm7]は もう[Em]一人[A]ぼっちじゃ[Dsus4]ない
  • [G]-[A]--|[D/F#]-[Bm7]--|[Em]-[A]--|[D]---|
  • [G]-[A]--|[A#dim]]-[Bm7]--|[Em]-[A]--|[D]---|
  • [N.C]-[Dadd9]--|
  • {title:少年とロボット(弾き語り風)}
  • {subtitle:作詞・作曲・編曲・歌:少年T(佐香智久)}
  • {c:Capo:3 (原曲キー:移調+3)}
  • [Dadd9/G]昔[Asus4]々ある[Dadd9/F#]所[Bm7]に 内[Em7]気な[Asus4]少年が[D]いて
  • 彼[Dadd9/G]は理[Asus4]され[Dadd9/F#]ない事[Bm7]に 怯[Em7]えごまかして笑[Asus4]ってい[A]た
  • そ[Bm7]んな自[Dadd9/G]分が[Asus4]何より[Dadd9]嫌いで[Bm7] 逃げ[Em7]込んだ路[Asus4]地の[A]
  • ボ[Bm7]ロボロ[A#dim]に[A]錆付い[E/G#]た君を[Em] 見つ[A]けたんだ[D]
  • [Dadd9/F#]どうせ僕の[Dadd9/G]事なんて 誰に[Asus4]も理解され[Bm7]ないんだ
  • [Em]君は笑[A7]わないで聞[D]いてくれたね。[Am7]--[D]--|
  • すると[Dadd9/G]、君はぎこちな[Asus4]い 笑顔で[Dadd9/F#]僕の手を[Bm7]握り
  • うつむいて[Cadd9]る僕を[Cadd9]見て こ[Asus4]う言いまし[A]た
  • 大丈[Dadd9/G]夫 そ[Asus4]んなに世[Dadd9/F#]界[Bm7]は怖が[Em]らなく[A7]たってい[D]いんだよ
  • ちっぽ[Dadd9/G]けな[Asus4]こんな僕[F#7]だけ[Bm7]ど 君の[Em]そば[A7]にいてあげ[D]るから
  • ありが[Dadd9/G]とう [Asus4]こんな僕[Dadd9/F#]の事[Bm7] 君が[Em]見つけ[A7]てくれ[D]たように
  • 世界[Dadd9/G]は意[Asus4]外と思[F#7]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変[A7]わってし[D]まうのさ
  • ひとり[Dadd9/G]ぼっ[Asus4]ちの[A#dim]たち[Bm7]は もう[Em]ひとり[A7]ぼっちじゃ[Dsus4]ない[D]。
  • [Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[Dadd9/F#]---[Bm7]-|----|[Em]---[A7]-|----|[D]----|----|
  • [Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[F#7]---[Bm7]-|----|[Em]---[A7]-|----|[D]----|----|
  • [Dadd9]笑われ[Dadd9/G]るくら[Asus4]いなら[Dadd9]最初から[Bm7]口[Em7]に出さな[Asus4]い方[A]が・・・
  • い[Bm7]つもそ[A#dim]う決め[A]つけ[E]て [Em]諦めて[A]いたんだ[D]
  • [Dadd9/F#]ずっと胸の奥[Dadd9/G]の奥 怖く[Asus4]なって鍵をかけ[Bm7]た事
  • も[Em]う打ち明け[A7]るすべも分[D]からないまま。[Am7]--[D]--|
  • すると[Dadd9/G]、君は冷たく[Asus4] 閉じた[Dadd9/F#]扉をノックして[Bm7]
  • その鍵[Cadd9]をたやすく[Cadd9]開けて くれ[Asus4]たんだ[A]
  • あり[Dadd9/G]がとう [Asus4]こんな僕[Dadd9/F#]のこと[Bm7] 君が[Em]見つけて[A7]くれた[D]から
  • 今日ま[Dadd9/G]での[Asus4]痛みも[F#7]全[Bm7] 大[Em]切に[A7]思えてし[D]まうんだよ
  • もう[Dadd9/G]笑わ[Asus4]れても大[F#7]丈[Bm7] 君と[Em]笑[A7]い合える[Dsus4]なら[D]。
  • 一[Cadd9]人で泣いていた[D]僕に それは[Cadd9]突然訪れたキ[D]セキ
  • もう怯えな[Bm7]いで 怖がらな[A#dim]いで 大丈夫[A] もう一人じゃな[E]いから
  • 照らして[Em]くれた光の[D/F#]先に いた[Fdim]のは[Asus4]君なんだ[A]
  • [Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[Dadd9/F#]---[Bm7]-|----|[Em]---[A7]-|----|[D]----|----|
  • [Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[F#7]---[Bm7]-|----|[Em]----|----|[Asus4]----|[A]----|
  • 大丈[Dadd9/G]夫 君[Asus4]が思[Dadd9/F#]うより[Bm7] 難[Em]しい事[A7]じゃな[D]いさ
  • 恐れ[Dadd9/G]ない[Asus4]で君次[A#dim]第で[Bm7] 世界[Em]は輝[A7]きだすから[D]
  • 大丈[Dadd9/G]夫 そ[Asus4]んなに世[Dadd9/F#]界[Bm7]怖が[Em]らなく[A7]たってい[D]いんだよ
  • ちっぽ[Dadd9/G]けな[Asus4]こんな僕[F#7]だけ[Bm7] 君の[Em]そば[A7]にいてあげ[D]るから
  • ありが[N.C.]と[Dadd9/G]う [Asus4]こんな僕[Dadd9/F#]の事[Bm7] 君が[Em]見つけ[A7]てくれ[D]たように
  • 世界[Dadd9/G]は意[Asus4]外と思[F#7]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変[A7]わってし[D]まうのさ
  • ひとり[Dadd9/G]ぼっ[Asus4]ちの[A#dim]たち[Bm7]は もう[Em]ひとり[A7]ぼっちじゃ[Dsus4]ない[D]。
  • [Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[Dadd9/F#]---[Bm7]-|----|[Em]---[A7]-|----|[D]----|----|
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