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少年とロボット(弾き語り風) (差分)
2014/07/20 23:46:43 +0900 版と最新版を比較しています。
2014/07/20 23:46:43 +0900 版
最新版
{title:少年とロボット(弾き語り風)}
{subtitle:作詞・作曲・編曲・歌:少年T(佐香智久)}
{c:
歌詞もコードも修正お願いします}
{c:
Capo
:3
}
[G]昔[Asus4]々ある[D/F#]所[Bm7]に 内[Em]気な[A]少年が[D]いて
彼[G]は理
解
[Asus4]され[D/F#]ない事[Bm7]に
[Em]怯え誤魔化
して笑[Asus4]ってい[A]た
そ[Bm7]んな自[G]分が
何[A]
より[D]嫌いで
逃
[Bm7]
げ込ん[Em]だ路地[A]の
裏
ボ[Bm7]ロボロ
に[Bm7
]錆付い[E
m
]た君を[Em] 見つ[A]けたんだ[D]
[D/F#]どうせ僕の
事[G]
なんて 誰に[A]も理解され[Bm7]ないんだ
[Em]君は笑[A]わないで
聞[Dsus4
]いてくれたね
[D]
すると[
G]
君はぎこちな[A]い 笑顔で[D/F#]僕の手を[Bm7]握り
うつむいて[C]る僕を[C]見て こ[Asus4]う言いまし[A]た
「大丈[
G]夫 そ[A]んなに世[D/F#]界[Bm7]は怖が[Em]らなく[A]たってい[D]いんだよ
ちっぽ[G]けな[A]こんな僕[
A#dim
]だけ[Bm7]ど 君の[Em]そば[A]にいてあげ[D]るから
ありが[G]とう [A]こんな僕[D/F#]の事[Bm7] 君が[Em]見つけ
て[A]くれた[D]
ように
世界[G]は意[A]外と思[
A#dim
]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変
わ[A]ってしま[D]
うのさ
一[G]人
ぼっ[A
]ちの僕
[A#dim]たち[Bm7]は もう[Em]
一人[A
]ぼっちじゃ[Dsus4]ない
」
[
G]-[A]-
-|[D/F#]-[Bm7]--|[Em]-
[A]-
-|[D]---|
[
G]-[A]--|[A#dim]-
[Bm7]--|[Em]-
[A]-
-|[D]---|
[D]笑われ[G]るくら
い[A]なら [D
]最初から[Bm7]口
に[Em]
出さな[A
]い方が
い[Bm7]つもそ[A#dim]う決め[A]つけ[
Dadd9/
E]て [Em]諦め
[A]て
いたんだ[D]
[D/F#]ずっと胸の奥[G]の奥 怖く[A]なって鍵をかけ[Bm7]た事
も[Em]う打ち明け
る[A]術も 分か[Dsus4]
らないまま
[D]
すると[
G]
君は冷たく[A
]
閉じた[D/F#]扉をノックして[Bm7]
その鍵[C]をたやすく[C]開けて
く
[Asus4]
れ
たんだ[A]
あり[G]がとう
こ[A]
んな僕[D/F#]のこと[Bm7] 君が[Em]見つけて[A]くれた[D]から
今日ま[G]での
痛[A]みも[A#dim]全部
[Bm7] 大[Em]切に
思[A]えてしま[D]
うんだよ
もう[G]笑わ
れ[A]
ても大[
A#dim]丈夫
[Bm7] 君と[Em]笑
い[A]
合える[Dsus4]なら
ひと[C]り
で泣いていた[D]僕に それは[C]突然訪れた
奇[D]跡
もう怯えな[Bm7]いで 怖がらな[A
]いで
大丈夫[
G
] もう一人じゃな[
D
]いから
照らして[Em]くれた光の[D/F#]先に いた[
Bm7
]のは[
Em
]君なんだ[A]
[
G]-[A]-
-|[D/F#]-[Bm7]--|[Em]-
[A]-
-|[D]---|
[
G]-[A]--|[A#dim]]-
[Bm7]--|[Em]-
[A]--|[D
]---|
大丈[G]夫 君[A]が思[D/F#]うより
も
[Bm7] 難[Em]しい事[A]じゃな
いさ[D]
恐れ[G]ない[A
]で
君次[A#dim]第で[Bm7] 世界[Em]は輝[A]きだすから[D]
「大丈[
G]夫 そ
ん[A]
なに世[D/F#]界
は
[Bm7]怖が[Em]らなく
た[A]っていい[D]
んだよ
ちっぽ[G]けな[A]こんな僕[
A#dim]だけど
[Bm7] 君の[Em]そば
に[A]
いてあげ[D]るから
ありが[N.C.]と
う[G] こ[A]
んな僕[Bm7]
の事
君が[Em]見つけ[A]てくれ
た[D]
ように
世界[G]は意[A]外と思[
A#dim
]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変
わ[A]ってしま[D]
うのさ
一[G]人
ぼっ[A
]ちの僕
[A#dim]たち[Bm7]は もう[Em]
一人[A
]ぼっちじゃ[Dsus4]ない
」
[
G]-[A]-
-|[D/F#]-[Bm7]--|[Em]-
[A]-
-|[D]---|
[
G]-[A]--|[A#dim]]-
[Bm7]--|[Em]-
[A]-
-|[D]---|
[N.C]-[Dadd9]--|
{title:少年とロボット(弾き語り風)}
{subtitle:作詞・作曲・編曲・歌:少年T(佐香智久)}
{c:Capo
:3 (原曲キー:移調+3)
}
[
Dadd9/
G]昔[Asus4]々
、
ある[D
add9
/F#]所[Bm7]に 内[Em
7
]気な[A
sus4
]少年が[D]いて
彼[
Dadd9/
G]は理[Asus4]
解
され[D
add9
/F#]ない事[Bm7]に
怯[Em7]えごまか
して笑[Asus4]ってい[A]た
。
そ[Bm7]んな自[
Dadd9/
G]分が
[Asus4]何
より[D
add9
]嫌いで[Bm7]
逃げ[Em7]込んだ路[Asus4]地の[A]
裏
ボ[Bm7]ロボロ
[A#dim]に[A
]錆付い[E]た君を[Em] 見つ[A
7
]けたんだ[D]
。
[D
add9
/F#]どうせ僕の
[Dadd9/G]事
なんて 誰に[A
sus4
]も理解され[Bm7]ないんだ
[Em]君は笑[A
7
]わないで
聞[D
]いてくれたね
。[Am7]--[D]--|
すると[
Dadd9/G]、
君はぎこちな[A
sus4
]い 笑顔で[D
add9
/F#]僕の手を[Bm7]握り
うつむいて[C
add9
]る僕を[C
add9
]見て こ[Asus4]う言いまし[A]た
。
大丈[Dadd9/
G]夫 そ[A
sus4
]んなに世[D
add9
/F#]界[Bm7]は怖が[Em]らなく[A
7
]たってい[D]いんだよ
ちっぽ[
Dadd9/
G]けな[A
sus4
]こんな僕[
F#7
]だけ[Bm7]ど 君の[Em]そば[A
7
]にいてあげ[D]るから
。
ありが[
Dadd9/
G]とう [A
sus4
]こんな僕[D
add9
/F#]の事[Bm7] 君が[Em]見つけ
[A7]てくれ[D]た
ように
世界[
Dadd9/
G]は意[A
sus4
]外と思[
F#7
]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変
[A7]わってし[D]ま
うのさ
ひとり[Dadd9/G]
ぼっ[A
sus4]ちの
[A#dim]
僕
たち[Bm7]は もう[Em]
ひとり[A7
]ぼっちじゃ[Dsus4]ない
[D]。
[
Dadd9/G]---[Asus4]-|---
-|[D
add9
/F#]-
--
[Bm7]-
|---
-|[Em]-
--[A7]-|---
-|[D]---
-|----
|
[
Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[F#7]---
[Bm7]-
|---
-|[Em]-
--[A7]-|---
-|[D]---
-|----
|
[D
add9
]笑われ[
Dadd9/
G]るくら
[Asus4]いなら[Dadd9
]最初から[Bm7]口
[Em7]に
出さな[A
sus4]い方[A]が・・・
い[Bm7]つもそ[A#dim]う決め[A]つけ[E]て [Em]諦め
て[A7]
いたんだ[D]
。
[D
add9
/F#]ずっと胸の奥[
Dadd9/
G]の奥 怖く[A
sus4
]なって鍵をかけ[Bm7]た事
も[Em]う打ち明け
[A7]るすべも分[D]か
らないまま
。[Am7]--[D]--|
すると[
Dadd9/G]、
君は冷たく[A
sus4]
閉じた[D
add9
/F#]扉をノックして[Bm7]
その鍵[C
add9
]をたやすく[C
add9
]開けて
くれ
[Asus4]たんだ[A]
。
あり[
Dadd9/
G]がとう
[Asus4]こ
んな僕[D
add9
/F#]のこと[Bm7] 君が[Em]見つけて[A
7
]くれた[D]から
今日ま[
Dadd9/
G]での
[Asus4]痛みも[F#7]全
[Bm7]
部
大[Em]切に
[A7]思えてし[D]ま
うんだよ
。
もう[
Dadd9/
G]笑わ
[Asus4]れ
ても大[
F#7]丈
[Bm7]
夫
君と[Em]笑
[A7]い
合える[Dsus4]なら
[D]。
一[Cadd9]人
で泣いていた[D]僕に それは[C
add9
]突然訪れた
キ[D]セキ
もう怯えな[Bm7]いで 怖がらな[A
#dim]いで
大丈夫[
A
] もう一人じゃな[
E
]いから
照らして[Em]くれた光の[D/F#]先に いた[
A#dim
]のは[
Asus4
]君なんだ[A]
[
Dadd9/G]---[Asus4]-|---
-|[D
add9
/F#]-
--
[Bm7]-
|---
-|[Em]-
--[A7]-|---
-|[D]---
-|----
|
[
Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[F#7]---
[Bm7]-
|---
-|[Em]-
---|----|[Asus4]----|[A
]---
-
|
大丈[
Dadd9/
G]夫 君[A
sus4
]が思[D
add9
/F#]うより[Bm7]
も
難[Em]しい事[A
7
]じゃな
[D]いさ
恐れ[
Dadd9/
G]ない[A
sus4]で
君次[A#dim]第で[Bm7] 世界[Em]は輝[A
7
]きだすから[D]
大丈[Dadd9/
G]夫 そ
[Asus4]ん
なに世[D
add9
/F#]界[Bm7]
は
怖が[Em]らなく
[A7]たってい[D]い
んだよ
ちっぽ[
Dadd9/
G]けな[A
sus4
]こんな僕[
F#7]だけ
[Bm7]
ど
君の[Em]そば
[A7]に
いてあげ[D]るから
。
ありが[N.C.]と
[Dadd9/G]う [Asus4]こ
んな僕[
Dadd9/F#]の事[
Bm7] 君が[Em]見つけ[A
7
]てくれ
[D]た
ように
世界[
Dadd9/
G]は意[A
sus4
]外と思[
F#7
]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変
[A7]わってし[D]ま
うのさ
ひとり[Dadd9/G]
ぼっ[A
sus4]ちの
[A#dim]
僕
たち[Bm7]は もう[Em]
ひとり[A7
]ぼっちじゃ[Dsus4]ない
[D]。
[
Dadd9/G]---[Asus4]-|---
-|[D
add9
/F#]-
--
[Bm7]-
|---
-|[Em]-
--[A7]-|---
-|[D]---
-|----
|
[
Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[F#7]---
[Bm7]-
|---
-|[Em]-
--[A7]-|---
-|[D]---
-|----
|
[N.C]-[Dadd9
/G
]--|