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少年とロボット(弾き語り風) (差分)
2015/01/16 13:57:06 +0900 版と最新版を比較しています。
2015/01/16 13:57:06 +0900 版
最新版
{title:少年とロボット(弾き語り風)}
{subtitle:作詞・作曲・編曲・歌:少年T(佐香智久)}
{c:Capo:3 (原曲キー:移調+3)}
[Dadd9/G]昔[Asus4]々、ある[Dadd9/F#]所[Bm7]に 内[Em7]気な[Asus4]少年が[D]いて
彼[Dadd9/G]は理[Asus4]解され[Dadd9/F#]ない事[Bm7]に 怯[Em7]えごまかして笑[Asus4]ってい[A]た。
そ[Bm7]んな自[Dadd9/G]分が[Asus4]何より[Dadd9]嫌いで[Bm7] 逃げ[Em7]込んだ路[Asus4]地の[A]裏
ボ[Bm7]ロボロ[A#dim]に[A]錆付い[E]た君を[Em] 見つ[A]けたんだ[D]。
[Dadd9/F#]どうせ僕の[Dadd9/G]事なんて 誰に[Asus4]も理解され[Bm7]ないんだ
[Em]君は笑[A7]わないで聞[D]いてくれたね。[Am7]--[D]--|
すると[Dadd9/G]、君はぎこちな[Asus4]い 笑顔で[Dadd9/F#]僕の手を[Bm7]握り
うつむいて[Cadd9]る僕を[Cadd9]見て こ[Asus4]う言いまし[A]た。
大丈[Dadd9/G]夫 そ[Asus4]んなに世[Dadd9/F#]界[Bm7]は怖が[Em]らなく[A7]たってい[D]いんだよ
ちっぽ[Dadd9/G]けな[Asus4]こんな僕[F#7]だけ[Bm7]ど 君の[Em]そば[A7]にいてあげ[D]るから。
ありが[Dadd9/G]とう [Asus4]こんな僕[Dadd9/F#]の事[Bm7] 君が[Em]見つけ[A7]てくれ[D]たように
世界[Dadd9/G]は意[Asus4]外と思[F#7]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変[A7]わってし[D]まうのさ
ひとり[Dadd9/G]ぼっ[Asus4]ちの[A#dim]僕たち[Bm7]は もう[Em]ひとり[A7]ぼっちじゃ[Dsus4]ない[D]。
[Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[Dadd9/F#]---[Bm7]-|----|[Em]---[A7]-|----|[D]----|----|
[Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[F#7]---[Bm7]-|----|[Em]---[A7]-|----|[D]----|----|
[Dadd9]笑われ[Dadd9/G]るくら[Asus4]いなら[Dadd9]最初から[Bm7]口[Em7]に出さな[Asus4]い方[A]が・・・
い[Bm7]つもそ[A#dim]う決め[A]つけ[E]て [Em]諦めて[A]いたんだ[D]。
[Dadd9/F#]ずっと胸の奥[Dadd9/G]の奥 怖く[Asus4]なって鍵をかけ[Bm7]た事
も[Em]う打ち明け[A7]るすべも分[D]からないまま。[Am7]--[D]--|
すると[Dadd9/G]、君は冷たく[Asus4] 閉じた[Dadd9/F#]扉をノックして[Bm7]
その鍵[Cadd9]をたやすく[Cadd9]開けて くれ[Asus4]たんだ[A]。
あり[Dadd9/G]がとう [Asus4]こんな僕[Dadd9/F#]のこと[Bm7] 君が[Em]見つけて[A7]くれた[D]から
今日ま[Dadd9/G]での[Asus4]痛みも[F#7]全[Bm7]部 大[Em]切に[A7]思えてし[D]まうんだよ。
もう[Dadd9/G]笑わ[Asus4]れても大[F#7]丈[Bm7]夫 君と[Em]笑[A7]い合える[Dsus4]なら[D]。
一[Cadd9]人で泣いていた[D]僕に それは[Cadd9]突然訪れたキ[D]セキ
もう怯えな[Bm7]いで 怖がらな[A#dim]いで 大丈夫[A] もう一人じゃな[E]いから
照らして[Em]くれた光の[D/F#]先に いた[A#dim]のは[Asus4]君なんだ[A]
[Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[Dadd9/F#]---[Bm7]-|----|[Em]---[A7]-|----|[D]----|----|
[Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[F#7]---[Bm7]-|----|[Em]----|----|[Asus4]----|[A]----|
大丈[Dadd9/G]夫 君[Asus4]が思[Dadd9/F#]うより[Bm7]も 難[Em]しい事[A7]じゃな[D]いさ
恐れ[Dadd9/G]ない[Asus4]で君次[A#dim]第で[Bm7] 世界[Em]は輝[A7]きだすから[D]
大丈[Dadd9/G]夫 そ[Asus4]んなに世[Dadd9/F#]界[Bm7]は怖が[Em]らなく[A7]たってい[D]いんだよ
ちっぽ[Dadd9/G]けな[Asus4]こんな僕[F#7]だけ[Bm7]ど 君の[Em]そば[A7]にいてあげ[D]るから。
ありが[N.C.]と[Dadd9/G]う [Asus4]こんな僕[Dadd9/F#]の事[Bm7] 君が[Em]見つけ[A7]てくれ[D]たように
世界[Dadd9/G]は意[Asus4]外と思[F#7]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変[A7]わってし[D]まうのさ
ひとり[Dadd9/G]ぼっ[Asus4]ちの[A#dim]僕たち[Bm7]は もう[Em]ひとり[A7]ぼっちじゃ[Dsus4]ない[D]。
[Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[Dadd9/F#]---[Bm7]-|----|[Em]---[A7]-|----|[D]----|----|
[Dadd9/G]---[Asus4]-|----|[F#7]---[Bm7]-|----|[Em]---[A7]-|----|[D]----|----|
[N.C]-[Dadd9/G]--|
{title:少年とロボット(弾き語り風)}
{subtitle:作詞・作曲・編曲・歌:少年T(佐香智久)}
{c:Capo:3 (原曲キー:移調+3)}
[Dadd9/G]昔[Asus4]々、ある[Dadd9/F#]所[Bm7]に 内[Em7]気な[Asus4]少年が[D]いて
彼[Dadd9/G]は理[Asus4]解され[Dadd9/F#]ない事[Bm7]に 怯[Em7]えごまかして笑[Asus4]ってい[A]た。
そ[Bm7]んな自[Dadd9/G]分が[Asus4]何より[Dadd9]嫌いで[Bm7] 逃げ[Em7]込んだ路[Asus4]地の[A]裏
ボ[Bm7]ロボロ[A#dim]に[A]錆付い[E]た君を[Em] 見つ[A
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]けたんだ[D]。
[Dadd9/F#]どうせ僕の[Dadd9/G]事なんて 誰に[Asus4]も理解され[Bm7]ないんだ
[Em]君は笑[A7]わないで聞[D]いてくれたね。[Am7]--[D]--|
すると[Dadd9/G]、君はぎこちな[Asus4]い 笑顔で[Dadd9/F#]僕の手を[Bm7]握り
うつむいて[Cadd9]る僕を[Cadd9]見て こ[Asus4]う言いまし[A]た。
大丈[Dadd9/G]夫 そ[Asus4]んなに世[Dadd9/F#]界[Bm7]は怖が[Em]らなく[A7]たってい[D]いんだよ
ちっぽ[Dadd9/G]けな[Asus4]こんな僕[F#7]だけ[Bm7]ど 君の[Em]そば[A7]にいてあげ[D]るから。
ありが[Dadd9/G]とう [Asus4]こんな僕[Dadd9/F#]の事[Bm7] 君が[Em]見つけ[A7]てくれ[D]たように
世界[Dadd9/G]は意[Asus4]外と思[F#7]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変[A7]わってし[D]まうのさ
ひとり[Dadd9/G]ぼっ[Asus4]ちの[A#dim]僕たち[Bm7]は もう[Em]ひとり[A7]ぼっちじゃ[Dsus4]ない[D]。
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[Dadd9]笑われ[Dadd9/G]るくら[Asus4]いなら[Dadd9]最初から[Bm7]口[Em7]に出さな[Asus4]い方[A]が・・・
い[Bm7]つもそ[A#dim]う決め[A]つけ[E]て [Em]諦めて[A
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]いたんだ[D]。
[Dadd9/F#]ずっと胸の奥[Dadd9/G]の奥 怖く[Asus4]なって鍵をかけ[Bm7]た事
も[Em]う打ち明け[A7]るすべも分[D]からないまま。[Am7]--[D]--|
すると[Dadd9/G]、君は冷たく[Asus4] 閉じた[Dadd9/F#]扉をノックして[Bm7]
その鍵[Cadd9]をたやすく[Cadd9]開けて くれ[Asus4]たんだ[A]。
あり[Dadd9/G]がとう [Asus4]こんな僕[Dadd9/F#]のこと[Bm7] 君が[Em]見つけて[A7]くれた[D]から
今日ま[Dadd9/G]での[Asus4]痛みも[F#7]全[Bm7]部 大[Em]切に[A7]思えてし[D]まうんだよ。
もう[Dadd9/G]笑わ[Asus4]れても大[F#7]丈[Bm7]夫 君と[Em]笑[A7]い合える[Dsus4]なら[D]。
一[Cadd9]人で泣いていた[D]僕に それは[Cadd9]突然訪れたキ[D]セキ
もう怯えな[Bm7]いで 怖がらな[A#dim]いで 大丈夫[A] もう一人じゃな[E]いから
照らして[Em]くれた光の[D/F#]先に いた[A#dim]のは[Asus4]君なんだ[A]
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大丈[Dadd9/G]夫 君[Asus4]が思[Dadd9/F#]うより[Bm7]も 難[Em]しい事[A7]じゃな[D]いさ
恐れ[Dadd9/G]ない[Asus4]で君次[A#dim]第で[Bm7] 世界[Em]は輝[A7]きだすから[D]
大丈[Dadd9/G]夫 そ[Asus4]んなに世[Dadd9/F#]界[Bm7]は怖が[Em]らなく[A7]たってい[D]いんだよ
ちっぽ[Dadd9/G]けな[Asus4]こんな僕[F#7]だけ[Bm7]ど 君の[Em]そば[A7]にいてあげ[D]るから。
ありが[N.C.]と[Dadd9/G]う [Asus4]こんな僕[Dadd9/F#]の事[Bm7] 君が[Em]見つけ[A7]てくれ[D]たように
世界[Dadd9/G]は意[Asus4]外と思[F#7]うより[Bm7]も 簡[Em]単に変[A7]わってし[D]まうのさ
ひとり[Dadd9/G]ぼっ[Asus4]ちの[A#dim]僕たち[Bm7]は もう[Em]ひとり[A7]ぼっちじゃ[Dsus4]ない[D]。
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