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心拍数♯0822 （差分）
2011/09/03 15:02:12 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/09/03 15:02:12 +0900 版
{title:心拍数♯0822}
{subtitle:蝶々P feat.初音ミク}
{nicovideo:sm11834233}
{youtube:BPZ0HVwN18g}
{c:capo4}
[C/G][G][Am][F]
僕の[C]心臓がね、止まる[G]頃にはね
きっとこの[Am]世をね、満喫[F]し終わって[G]いると思うんだ
やり残[C]したこと、なんに[G]もないくらい
君の[Am]隣でさ、笑い[F]続けていたいと[G]思うんだ
この[F]胸が脈[G]打つうち[Em]は君をま[Am]だ守っていたい
生き[F]る意味なん[G]てそれで[Am]いいの いい[Am]の
もう[F]一つ、もう[G]一つって[Em]同じ涙[Am]を数えて
僕[F]らはま[G]たお互いを[Csus4]知るんだ[C]
高[Am]鳴る鼓[Dm]動が伝[G]えてく[C]
重[Am]なる音[F]と流れ[G]る想いを
もう[Am]離さない[Dm]と約[G]束しよう[C]
いつでも[Am]君が[F]寂し[G]くないように[C]
|[F]--------|[F]--------|[Em]--------|[Am]--------|
|[F]--------|[G]--------|[Am]--------|[G]--------|
僕の[C]心臓はね、1分[G]間にね
70[Am]回のね、「生きて[F]いる」を叫ん[G]でるんだ
でも君[C]と居ると、少し[G]駆け足で
110[Am]回のね、「愛し[F]ている」を叫[G]ぶんだ
この[F]胸が脈[G]打つうち[Em]は君をま[Am]だ守っていたい
生き[F]る意[G]味なんて[Am]それで[Am]いいの
もう[F]一度、も[G]う一度って[Em]同じ心[Am]を重ねて
僕[F]らはまた[G]お互いを[Csus4]知るんだ[C]
僕[Am]と君[Dm]が出会[G]えたことに[C]
何か[Am]理由が[F]あると[G]するならば
運[Am]命かは[Dm]分から[G]なくても[C]
嬉しい[Am]ことに[F]変わりは[G]ないよね[C]
|[F]--------|[G]--------|[Em]--------|[Am]----[G]----|
|[F]--------|[G]--------|[Am]--------|[Am]--------|
|[F]--------|[G]--------|[Em]--------|[Am]----[G]----|
|[F]--------|[G]--------|[Csus4]--------|[C]--------|
いつか[Am]僕を[Dm]やめる[G]ときまで[C]
あと[Am]何度「好き」[F]と言える[G]のだろう？
ここに[Am]居られる[Dm]ことに[G]感謝しよう[C]
ただ[Am]生きている[F]ことに[G]ありがとう。[C] |--------|
高[Am]鳴る[Dm]鼓動が[G]伝えてく[C]
重[Am]なる音と[F]流れる[G]想いを
愛[Am]し続ける[Dm]と約束[G]しよう[C]
心[Am]拍が止[F]まって[G]しまうまで[C]
|[Am]---[F]-----|[G]----[C]----|
|[Am]---[F]-----|[G]--------|
|[Am]---[F]-----|[G]----[C]----|
|[Am]---[F]-----|[G]----[C]----|
{title:心拍数♯0822}
{subtitle:蝶々P feat.初音ミク}
{nicovideo:sm11834233}
{youtube:BPZ0HVwN18g}
{c:capo4}
BPM=117
[C/G][G][Am][F]
僕の[C]心臓がね、止まる[G]頃にはね
きっとこの[Am]世をね、満喫[F]し終わって[G]いると思うんだ
やり残[C]したこと、なんに[G]もないくらい
君の[Am]隣でさ、笑い[F]続けていたいと[G]思うんだ
この[F]胸が脈[G]打つうち[Em]は君をま[Am]だ守っていたい
生き[F]る意味なん[G]てそれで[Am]いいの いい[Am]の
もう[F]一つ、もう[G]一つって[Em]同じ涙[Am]を数えて
僕[F]らはま[G]たお互いを[Csus4]知るんだ[C]
高[Am]鳴る鼓[Dm]動が伝[G]えてく[C]
重[Am]なる音[F]と流れ[G]る想いを
もう[Am]離さない[Dm]と約[G]束しよう[C]
いつでも[Am]君が[F]寂し[G]くないように[C]
|[F]--------|[F]--------|[Em]--------|[Am]--------|
|[F]--------|[G]--------|[Am]--------|[G]--------|
僕の[C]心臓はね、1分[G]間にね
70[Am]回のね、「生きて[F]いる」を叫ん[G]でるんだ
でも君[C]と居ると、少し[G]駆け足で
110[Am]回のね、「愛し[F]ている」を叫[G]ぶんだ
この[F]胸が脈[G]打つうち[Em]は君をま[Am]だ守っていたい
生き[F]る意[G]味なんて[Am]それで[Am]いいの
もう[F]一度、も[G]う一度って[Em]同じ心[Am]を重ねて
僕[F]らはまた[G]お互いを[Csus4]知るんだ[C]
僕[Am]と君[Dm]が出会[G]えたことに[C]
何か[Am]理由が[F]あると[G]するならば
運[Am]命かは[Dm]分から[G]なくても[C]
嬉しい[Am]ことに[F]変わりは[G]ないよね[C]
|[F]--------|[G]--------|[Em]--------|[Am]----[G]----|
|[F]--------|[G]--------|[Am]--------|[Am]--------|
|[F]--------|[G]--------|[Em]--------|[Am]----[G]----|
|[F]--------|[G]--------|[Csus4]--------|[C]--------|
いつか[Am]僕を[Dm]やめる[G]ときまで[C]
あと[Am]何度「好き」[F]と言える[G]のだろう？
ここに[Am]居られる[Dm]ことに[G]感謝しよう[C]
ただ[Am]生きている[F]ことに[G]ありがとう。[C] |--------|
高[Am]鳴る[Dm]鼓動が[G]伝えてく[C]
重[Am]なる音と[F]流れる[G]想いを
愛[Am]し続ける[Dm]と約束[G]しよう[C]
心[Am]拍が止[F]まって[G]しまうまで[C]
|[Am]---[F]-----|[G]----[C]----|
|[Am]---[F]-----|[G]--------|
|[Am]---[F]-----|[G]----[C]----|
|[Am]---[F]-----|[G]----[C]----|