[トップ] [最新] [履歴]

恋、花火 (差分)

2008/09/21 21:42:15 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版 2008/09/21 21:42:15 +0900 版
  • {title:恋、花火}
  • {subtitle:奥村初音}
  • # 新規ページです。
  • │[Bb]  │[Am] [Dm] │[Gm] [Am] │[Bb] [C] │[Bb]  │
  • [F]浴衣姿[C]で 手と[Dm]手をつなぐ[Am] 
  • 天神[Bb]まつ[C]り [Am]だけ[Dm]ど今[Gm]は ひとりぼっち[C] 
  • [F]両手をあげて[C]も 触[Dm]れない空に[Am] 
  • 肩を並[Bb]べ[C]て [Am]同[Dm]じ願[Gm]いかけた あの日[C] 
  • もう二[Gm]度と果たされ[Am]ぬ約束残して
  • [Bb]死んでしまったの[Csus4]  [C/G]  
  • [Bb]暗い空に散[Am]りばめられ[Dm]る [Bb]無数の花[Am]びらは[Dm] 
  • あた[Gm]しをひとり[F]にして 涙[Gm]で滲む命[C] 
  • [Bb]暗い空に散[Am]りばめた想[Dm]い
  • [Bb]もう一度あなた[Am]のとなりで[Dm] 
  • 消え[Bb]そうな[C] ぬ[Am]くもり[Dm] あの香[Gm]り 目[C]をとじて[F] 
  • 今年も花火の季節がきたね
  • 浮かび上がるのは いつかの となりで笑う顔
  • 見あげた宇宙のように 遠く儚い季節を 感じてた
  • 暗い空に散りばめられ無数の花びらは
  • あたしが絶え間なく つみ重ねてきた気持ち
  • だから明日も来年もずっと つないだこの想いだけは…
  • なたがいる空に 散ってしまいませんように
  • {title:恋、花火}
  • {subtitle:奥村初音}
  • # 新規ページです。
  • │[Bb]  │[Am] [Dm] │[Gm] [Am] │[Bb] [C] │[Bb]  │
  • [F]浴衣姿[C]で 手と[Dm]手をつなぐ[Am] 
  • 天神[Bb]まつ[C]り [Am]だけ[Dm]ど今[Gm]は ひとりぼっち[C] 
  • [F]両手をあげて[C]も 触[Dm]れない空に[Am] 
  • 肩を並[Bb]べ[C]て [Am]同[Dm]じ願[Gm]いかけた あの日[C] 
  • もう二[Gm]度と果たされ[Am]ぬ約束残して
  • [Bb]死んでしまったの[Csus4]  [C/G]  
  • [Bb]暗い空に散[Am]りばめられ[Dm]る [Bb]無数の花[Am]びらは[Dm] 
  • あた[Gm]しをひとり[F]にして 涙[Gm]で滲む命[C] 
  • [Bb]暗い空に散[Am]りばめた想[Dm]い
  • [Bb]もう一度あなた[Am]のとなりで[Dm] 
  • 消え[Bb]そうな[C] ぬ[Am]くもり[Dm] あの香[Gm]り 目[C]をとじて[F] 
  • │[Gm]  │[Am]  │[C]  │[Bb]  │
  • [F]今年も花火[C]の季節[Dm]がきたね[Am] 
  • 浮かび上が[Bb]るの[C]は い[Am]つか[Dm]の とな[Gm]りで笑う顔[C] 
  • 見あ[Gm]げた宇宙の[Am]ように 遠く儚い[Bb]季節を 感じてた[Csus4]  [C/G]  
  • [Bb]暗い空に散[Am]りばめられ[Dm]る [Bb]無数の花[Am]びらは[Dm] 
  • あた[Gm]しが絶え間[F]なく つみ[Gm]重ねてきた気持ち[C] 
  • [Bb]だから明日も来[Am]年もず[Dm]っと [Bb]つないだこの想[Am]いだけは[Dm]
  • [Bb]なた[C]がいる[Am]空[Dm]に 散って[Gm]しまいま[C]せんように[F] 
  • │[Bb]  │[Am] [Dm] │[Gm] [Am] │[Bb] [C] │[F] ‖