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恋人のランジェ (差分)
2012/05/04 12:40:04 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/05/04 12:40:04 +0900 版
{title:恋人のランジェ}
{subtitle:
ハチ feat.
初音ミク}
{nicovideo:sm9129998}
[Gm7]二人き[Adim]り 椅[F#dim]子取り[Gm7]ゲーム
喜劇のように 開催を
彼女は言う 彼女に言う
「私には要らないわ」
猫の目に 黒い服
流れるは 滑稽な歌
まだ二人きり 椅子取りゲーム
そして どちらにも どちらにも
[F#dim]与えら[Gm7]れたのは [F#dim]羊皮紙[Gm7]の
契約書
アナ[Dm]タの声[Eb]が [F]私の 声 [Bb]と
ひとつになることを 嫌がった
隠してみても 隠せないんだ
君と私は同じだから
さあ このゲームを終えようか
それは 二人の歌
[Gm7]窓の[Adim]外 廃[F#dim]線を[Gm7]
辿り行く ガゼルの群れ
蔦が巻く 階段に
うずくまる お下げの子
彼女は言う 彼女に言う
「アナタとは居られないわ」
カラカラと 笑い出す
猫の目が 笛を吹く
[F#dim]本当は寂[Gm7]しいの [F#dim]彼女は[Gm7]言う
この[Dm]花束[Eb]を 君[F]に捧げ[Bb]よう
たおやかなまでに 赤い花
悲しげな顔 耳を塞いだ
触れると壊れてしまいそうで
ねぇ 君の声が聞きたいな
それは 二人の歌
[Gm7]世界[Adim]で 一[F#dim]人だ[Gm7]け
美しい 君に言う
私を愛してよ
こんなにも こんなにも
私[Dm]の声[Eb]で あと[F]少しだ[Bb]け
君にこの歌を 歌おうか
何でもないわ 気にしないでね
私のことは もう
忘れてね
また[Dm]いつの日[Eb]か 会え[F]る時ま[Bb]で
その時はもっと 遊ぼうね
鳴り止んでいた この歌の中
椅子に座る君に幸せを
[Gm7]世界[Adim]で 一[F#dim]人だ[Bb]け
美しい 君に言う
私を 愛してよ
こんなにも こんなにも
世界は 一つだけ
君が言う 「一つだけ」
「あなたとはいられない」
「さようなら」
{title:恋人のランジェ}
{subtitle:
歌:
初音ミク
作詞・作曲:ハチ
}
{nicovideo:sm9129998}
[Gm7]二人き[Adim]り 椅[F#dim]子取り[Gm7]ゲーム
喜劇のように 開催を
彼女は言う 彼女に言う
「私には要らないわ」
猫の目に 黒い服
流れるは 滑稽な歌
まだ二人きり 椅子取りゲーム
そして どちらにも どちらにも
[F#dim]与えら[Gm7]れたのは [F#dim]羊皮紙[Gm7]の
契約書
アナ[Dm]タの声[Eb]が [F]私の 声 [Bb]と
ひとつになることを 嫌がった
隠してみても 隠せないんだ
君と私は同じだから
さあ このゲームを終えようか
それは 二人の歌
[Gm7]窓の[Adim]外 廃[F#dim]線を[Gm7]
辿り行く ガゼルの群れ
蔦が巻く 階段に
うずくまる お下げの子
彼女は言う 彼女に言う
「アナタとは居られないわ」
カラカラと 笑い出す
猫の目が 笛を吹く
[F#dim]本当は寂[Gm7]しいの [F#dim]彼女は[Gm7]言う
この[Dm]花束[Eb]を 君[F]に捧げ[Bb]よう
たおやかなまでに 赤い花
悲しげな顔 耳を塞いだ
触れると壊れてしまいそうで
ねぇ 君の声が聞きたいな
それは 二人の歌
[Gm7]世界[Adim]で 一[F#dim]人だ[Gm7]け
美しい 君に言う
私を愛してよ
こんなにも こんなにも
私[Dm]の声[Eb]で あと[F]少しだ[Bb]け
君にこの歌を 歌おうか
何でもないわ 気にしないでね
私のことは もう
忘れてね
また[Dm]いつの日[Eb]か 会え[F]る時ま[Bb]で
その時はもっと 遊ぼうね
鳴り止んでいた この歌の中
椅子に座る君に幸せを
[Gm7]世界[Adim]で 一[F#dim]人だ[Bb]け
美しい 君に言う
私を 愛してよ
こんなにも こんなにも
世界は 一つだけ
君が言う 「一つだけ」
「あなたとはいられない」
「さようなら」