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恋人のランジェ (差分)
2012/09/25 23:49:08 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/09/25 23:49:08 +0900 版
{title:恋人のランジェ}
{subtitle:ハチ feat.初音ミク}
{nicovideo:sm9129998}
[Gm7]二人き[Adim]り 椅[F#dim]子取り[Gm7]ゲーム
喜劇のように 開
催
を
彼女は
言う 彼
女に言
う
「
私には要らない
わ」
猫の目に 黒い
服
流れるは 滑稽な
歌
まだ二人きり 椅
子取り
ゲーム
そして
どちら
にも どちらにも
[F#dim]与えら[Gm7]れたのは [F#dim]羊皮紙[Gm7]の
契約書
アナ[Dm]タの声[Eb]が [F]私の 声 [Bb]と
ひと
つになることを 嫌
がった
隠し
てみ
ても 隠
せない
んだ
君と
私は同じだ
から
さあ
こ
のゲームを終えようか
それ
は 二人の
歌
[Gm7]窓の[Adim]外 廃[F#dim]線を[Gm7]
辿り行く ガゼルの群れ
蔦が巻く 階段
に
うずく
まる お
下げ
の子
彼女
は言う 彼
女に
言う
「
アナタ
とは居ら
れない
わ」
カラカラ
と 笑い出
す
猫の目が 笛を吹
く
[F#dim]本当は寂[Gm7]しいの [F#dim]彼女は[Gm7]言う
この[Dm]花束[Eb]を 君[F]に捧げ[Bb]よう
たお
やかなまで
に 赤い花
悲し
げな顔 耳を塞い
だ
触れ
ると壊れて
しまいそうで
ねぇ
君の声
が聞きたいな
それ
は 二人の歌
[Gm7]世界[Adim]で 一[F#dim]人だ[Gm7]け
美し
い 君に言
う
私を愛して
よ
こんなにも こんな
にも
私[Dm]の声[Eb]で あと[F]少しだ[Bb]け
君
にこ
の歌を 歌
おう
か
何
でも
ないわ 気にしないでね
私
のことは もう
忘れてね
また[Dm]いつの日[Eb]か 会え[F]る時ま[Bb]で
その
時は
もっと
遊ぼう
ね
鳴り
止ん
でいた この歌の中
椅子
に座る君に幸せ
を
[Gm7]世界[Adim]で 一[F#dim]人だ[Bb]け
美しい 君
に言
う
私を 愛して
よ
こんなにも こんな
にも
世界は 一つだ
け
君が
言う 「一
つだ
け」
「
あなた
とはいら
れな
い」
「
さよう
なら」
{title:恋人のランジェ}
{subtitle:ハチ feat.初音ミク}
{nicovideo:sm9129998}
[Gm7] [Adim] [F#dim] [Gm7] |×4
[N.C.]
[Gm7] [Adim] [F#dim] [Gm7] |×2
[Gm7]二人き[Adim]り 椅[F#dim]子取り[Gm7]ゲーム
[Gm7]
喜劇の
[Adim]
ように 開
[F#dim]催[Gm7]
を
[Gm7]彼女は[Adim]
言う 彼
[F#dim]女に言[Gm7]
う
「
[Gm7]私に[Adim]は要[F#dim]らない[Gm7]
わ」
[Gm7]猫の目[Adim]に 黒[F#dim]い[Gm7]
服
[Gm7]流れる[Adim]は 滑[F#dim]稽な[Gm7]
歌
[Gm7]
まだ二人
[Adim]
きり 椅
[F#dim]子取り[Gm7]
ゲーム
[Gm7]
そして
[Adim]どちら[F#dim]
にも どちら
[Gm7]
にも
[F#dim]与えら[Gm7]れたのは [F#dim]羊皮紙[Gm7]の
[F#dim]
契約
[Gm7]
書
アナ[Dm]タの声[Eb]が [F]私の 声 [Bb]と
ひと
[Dm]つにな[Eb]ること[F]を 嫌[Bb]
がった
隠し
[Dm]てみ[Eb]
ても 隠
[F]せない[Bb]
んだ
君と
[Dm]私[Eb]は同[F]じだ[Bb]
から
さあ
[Dm] こ[Eb]
のゲーム
[F]
を終えよう
[Bb]
か
それ
[Dm]は[Eb] 二[F]人の[Bb]
歌
[Gm7] [Adim] [F#dim] [Gm7] |
[Gm7]窓の[Adim]外 廃[F#dim]線を[Gm7]
[Gm7]
辿り
[Adim]
行く ガ
[F#dim]
ゼルの群
[Gm7]
れ
[Gm7]蔦が[Adim]巻く [F#dim]階段[Gm7]
に
[Gm7]うずく[Adim]
まる お
[F#dim]下げ[Gm7]
の子
[Gm7]彼女[Adim]
は言う 彼
[F#dim]女に[Gm7]
言う
「
[Gm7]アナタ[Adim]
とは居ら
[F#dim]れない[Gm7]
わ」
[Gm7]
カラカラ
[Adim]と 笑[F#dim]い出[Gm7]
す
[Gm7]猫の目[Adim]が 笛[F#dim]を吹[Gm7]
く
[F#dim]本当は寂[Gm7]しいの [F#dim]彼女は[Gm7]言う
この[Dm]花束[Eb]を 君[F]に捧げ[Bb]よう
たお
[Dm]やか[Eb]なまで[F]
に 赤い
[Bb]
花
悲し
[Dm]げな[Eb]顔 耳[F]を塞い[Bb]
だ
触れ
[Dm]ると[Eb]壊れて[F]
しまいそう
[Bb]
で
ねぇ
[Dm] 君[Eb]の声[F]
が聞きたい
[Bb]
な
それ
[Dm]は[Eb] 二[F]人の[Bb]歌
[Gm7] [Adim] [F#dim] [Gm7] |×3
[Gm7]世界[Adim]で 一[F#dim]人だ[Gm7]け
[Gm7]
美し
[Adim]い 君[F#dim]に言[Gm7]
う
[Gm7]私[Adim]を愛[F#dim]して[Gm7]
よ
[Gm7]こんな[Adim]にも [F#dim]こんな[Gm7]
にも
[Gm7] [Adim] [F#dim] [Gm7] |×4
私[Dm]の声[Eb]で あと[F]少しだ[Bb]け
君
[Dm]にこ[Eb]
の歌を 歌
[F]おう[Bb]
か
何
[Dm]でも[Eb]
ないわ 気
[F]
にしない
[Bb]
でね
私
[Dm]のこと[Eb]は も[F]う
忘
[Bb]
れてね
また[Dm]いつの日[Eb]か 会え[F]る時ま[Bb]で
その
[Dm]時は[Eb]
もっと
[F]遊ぼう[Bb]
ね
鳴り
[Dm]止ん[Eb]
でいた
[F]
この歌の
[Bb]
中
椅子
[Dm]に座[Eb]る君[F]に幸せ[Bb]
を
[Gm7]世界[Adim]で 一[F#dim]人だ[Bb]け
[Gm7]
美
[Adim]
しい 君
[F#dim]に言[Bb]
う
[Gm7]私を[Adim] 愛[F#dim]して[Bb]
よ
[Gm7]こんな[Adim]にも [F#dim]こんな[Bb]
にも
[Gm7]世界[Adim]は 一[F#dim]つだ[Bb]
け
[Gm7]君が[Adim]
言う 「一
[F#dim]つだ[Bb]
け」
「
[Gm7]あなた[Adim]
とはいら
[F#dim]れな[Bb]
い」
「
[Gm7]さよう[Adim]
なら」
[F#dim][Bb]
[Gm7] [Adim] [F#dim] [Gm7] |×2
[Gm7]