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悪の召使 (差分)
2010/05/30 15:00:32 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2010/05/30 15:00:32 +0900 版
{title:悪ノ召使}
{subtitle:鏡音レン / 悪ノP}
{youtube:gf3UpSOhIvg}
{nicovideo:sm3133304}
{asin:B0030N0BMG}
[A#m]君は[F#]王女 [G#]僕は[C#]召使 [D#m]運命分か[Fm]つ [F#]哀れな双[Fm]子
[A#m]君を[F#]守る その[G#]為なら[C#]ば [D#m]僕は[Fm]悪にだって[F#]なって[Fm]や[F#]る
[Bb]期待の[D]中僕[Gm]らは生まれ[Bb]た [Eb]祝福[Bb]するは[C]教会の[F]鐘
[Bb]大人た[G/B]ちの勝手[A]な都合[F#m7]で [D]僕らの未来[B7]は二[Am]つに裂け[E]た
A G/B A F#m7 A G A F#m7
たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも
A G/B A F#m7 D A Esus4 E
僕が君を守るから 君はそこで笑っていて
君[Bbm7]は王[Fm7]女 僕[Gb6]は召[Db]使 運[Ebm7]命分か[Fm7]つ 哀[GbM7]れな双[F7]子
君[Bbm7]を守[Fm7]る その[Gb6]為なら[Db]ば 僕[Gb6]は悪[Fm7]にだって[GbM7]なって[F7]や[Gb]る
[BbM7]隣の[Adim]国へ出[Gm7]かけたとき[Bb7]に [Eb]街で見かけた[F7]緑のあの娘
[BbM7]その優[Adim]しげな[Gm7]声と笑顔[Bb7]に 一[EbM7]目で僕[Dm7]は恋[Cm7]に落ちまし[D7]た
だけ[EbM7]ど王[F7]女があ[Gm7]の娘のこ[Bb7]と 消し[EbM7]てほ[F7]しいと[Gm7]願うな[Bb7]ら
僕[EbM7]はそ[F7]れに[Gm7]応[F7]えよ[EbM7]う [Dm7]どう[Cm7]して?[Dm7]涙が[EbM7]止まらな[F7]い
[Db7][F7]
君[Bbm7]は王[Fm7]女 僕[Gb6]は召[Db]使 運[Ebm7]命分か[Fm7]つ 狂お[GbM7]しき双[F7]子
「今日[Bbm7]のおや[Fm7]つはブ[Gb6]リオッシュだ[Db]よ」 君[Gb6]は笑[Fm7]う 無邪[GbM7]気に[F7]笑[Gb]う
もうすぐこの国は終わるだろう 怒れる国民たちの手で
これが報いだというのならば 僕はあえて それに逆らおう
「ほら僕の服を貸してあげる」 「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」 「きっとだれにもわからないさ」
僕は王女 君は逃亡者 運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば 僕だって同じ 血が流れてる
むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた とても可愛い僕の姉弟
たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも
僕が君を守るから 君はどこかで笑っていて
君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる
{title:悪ノ召使}
{subtitle:鏡音レン / 悪ノP}
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[A#m]君は[F#]王女 [G#]僕は[C#]召使 [D#m]運命分か[Fm]つ [F#]哀れな双[Fm]子
[A#m]君を[F#]守る その[G#]為なら[C#]ば [D#m]僕は[Fm]悪にだって[F#]なって[Fm]や[F#]る
[Bb]期待の[D]中僕[Gm]らは生まれ[Bb]た [Eb]祝福[Bb]するは[C]教会の[F]鐘
[Bb]大人た[G/B]ちの勝手[A]な都合[F#m7]で [D]僕らの未来[B7]は二[Am]つに裂け[E]た
A G/B A F#m7 A G A F#m7
たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも
A G/B A F#m7 D A Esus4 E
僕が君を守るから 君はそこで笑っていて
君[Bbm7]は王[Fm7]女 僕[Gb6]は召[Db]使 運[Ebm7]命分か[Fm7]つ 哀[GbM7]れな双[F7]子
君[Bbm7]を守[Fm7]る その[Gb6]為なら[Db]ば 僕[Gb6]は悪[Fm7]にだって[GbM7]なって[F7]や[Gb]る
[BbM7]隣の[Adim]国へ出[Gm7]かけたとき[Bb7]に [Eb]街で見かけた[F7]緑のあの娘
[BbM7]その優[Adim]しげな[Gm7]声と笑顔[Bb7]に 一[EbM7]目で僕[Dm7]は恋[Cm7]に落ちまし[D7]た
だけ[EbM7]ど王[F7]女があ[Gm7]の娘のこ[Bb7]と 消し[EbM7]てほ[F7]しいと[Gm7]願うな[Bb7]ら
僕[EbM7]はそ[F7]れに[Gm7]応[F7]えよ[EbM7]う [Dm7]どう[Cm7]して?[Dm7]涙が[EbM7]止まらな[F7]い
[Db7][F7]
君[Bbm7]は王[Fm7]女 僕[Gb6]は召[Db]使 運[Ebm7]命分か[Fm7]つ 狂お[GbM7]しき双[F7]子
「今日[Bbm7]のおや[Fm7]つはブ[Gb6]リオッシュだ[Db]よ」 君[Gb6]は笑[Fm7]う 無邪[GbM7]気に[F7]笑[Gb]う
[Bbm7][Fm7]|[Gb6][Db]|[Gb6][Fm7]|[GbM7][F7][Gb]
もうすぐこの国は終わるだろう 怒れる国民たちの手で
これが報いだというのならば 僕はあえて それに逆らおう
「ほら僕の服を貸してあげる」 「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」 「きっとだれにもわからないさ」
僕は王女 君は逃亡者 運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば 僕だって同じ 血が流れてる
むかしむかしあるところに 悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた とても可愛い僕の姉弟
たとえ世界の全てが 君の敵になろうとも
僕が君を守るから 君はどこかで笑っていて
君は王女 僕は召使 運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば 僕は悪にだってなってやる