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悪徳のジャッジメント (差分)
2012/01/14 23:18:14 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/01/14 23:18:14 +0900 版
{title:悪徳のジャッジメント}
{subtitle:悪ノP(mothy) feat.KAITO}
{nicovideo:sm14731092}
{youtube:AWAotZpIZSc}
{c:修正お願いします。}
[Am][G][F][E] |x4 [
N.C
.]
[Am][G][F][E] |x4 [Am] [F][E] |
「第一話 悪徳裁判官と汚された司法」
[Am]汚された司法 被告の貧富で決ま[F]る罪状[F][E][F]
法[Am]廷の主たる[master of the court]
私が望むのは正[F]義より金[F][E][Ebm]
極[Dm]悪人でも金さえ払えば[C]救ってやるさ
地[E/B]獄の沙汰も[E]金次第
[Am][G][F][E]
容[Am]姿や年齢 人種や性別 全[F]て関係ない[F][E][F]
大[Am]切なことは金が払えるか ただ[F]それだけだ[F][E][Ebm]
[G]お前の人生は[F]私次第
[G]救いがほしけりゃ[E]金を出[F#]せ!
そう[Cm]罪は[Bb]私の[Ab]さじ加減ひ[Gm]とつ
[Fm]悪[Gm]徳のジャ[Ab]ッジメン[Bb]ト[Bb/B]
冤[Cm]罪の[Bb]沼から[Ab]スクわれたいな[Gm]らば
[Fm]もっと[Gm]お金[Ab]を渡し[Bb]なさ[Csus4]い[C]
「第二話 箱庭の娘と大罪の器」
足[Am]の不自由な娘の為にも金[F]が必要[F][E][F]
大[Am]罪の器 七つが揃えば願[F]いは叶う[F][E][Ebm]
[G]今日も繰り広げられる疑[F]惑の法廷
[G]悪人が笑い[E]善人が[F#]泣く
そう[Cm]罪は[Bb]私の[Ab]さじ加減ひ[Gm]とつ
[Fm]悪[Gm]徳のジャ[Ab]ッジメン[Bb]ト[Bb/B]
[Cm]自らの[Bb]悲願を[Ab]叶えるためな[Gm]らば
[Fm]非道[Gm]の槌(つち)[Ab]を振るい[Bb]続け[Csus4]る[C]
[Am][G][Dm][E] |x2
「第三話 内戦の始まりと終わる裁判」
民[Am]衆殺しの悪辣将軍 死[F]罪が当然[F][E][F]
渡[Am]された賄賂 私は被告に無[F]罪を告げた[F][E][Ebm]
巻き[Dm]起こる怒り 始まった内戦 殺[C]された将軍
無[E/B]残な死体 [E]野にさらす
[Am][G][F][E]
怒[Am]りの矛先 私へと向かい 燃え[F]盛る家[F][E][F]
愛[Am]しい「娘」よ 二人一緒なら恐[F]怖などない[F][E][Ebm]
[G]焼け落ちた屋敷から[F]見つかるだろう
[G]孤独な「親子」の亡骸([E]なきがら)[F#]が…
[Am][G][F][E] |x4 [
N.C
.]
「第死話 冥界の主と最後の審判」
目が[Am]覚めた時に一人いた場所は 冥[F]界の門[F][E][F]
天[Am]国か地獄か それを決めるのは
冥[F]界の主[master of the hellish yard] [F][E][Ebm]
極[Dm]悪人でも金さえ払えば[C]救ってやるさ
地[E/B]獄の沙汰も[E]金次第
[Am][G][F][E]
[Am]私は微笑み 冥界の主にそっ[F]と耳打ち[F][E][F]
「[Am]私の財産 貴様なんぞには決し[F]て渡さない」 [F][E][Ebm]
[G]扉に飛び込んだ[F]この身体
[G]地獄の底へ[E]落ちて行[F#]く
そう[Cm]罪は[Bb]私の[Ab]さじ加減ひ[Gm]とつ
[Fm]悪[Gm]徳のジャ[Ab]ッジメン[Bb]ト[Bb/B]
たと[Cm]え誰[Bb]だろうと[Ab]私のこの[Gm]罪
[Fm]裁く[Gm]ことは[Ab]認めな[Bb]い
そう[Cm]いつか[Bb]再び[Ab]この手に集[Gm]めよう
[Fm]大[Gm]罪のフ[Ab]ラグメン[Bb]ト[Bb/B]
その[Cm]時に[Bb]地獄は[Ab]私と[Gm]娘の
[Fm]理想郷(ユート[Gm]ピア)へ[Ab]と変わ[Bb]るだろう...
[Cm][Bb][Ab][Gm] |x2
[Cm][Bb/D][Ab/Eb][Gm/D] |[Gm][Fm][Ebm][Dm] |[Cm] [Ab][G] |
{title:悪徳のジャッジメント}
{subtitle:悪ノP(mothy) feat.KAITO}
{nicovideo:sm14731092}
{youtube:AWAotZpIZSc}
{c:修正お願いします。}
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「第一話 悪徳裁判官と汚された司法」
[Am]汚された司法 被告の貧富で決ま[F]る罪状[F][E][F]
法[Am]廷の主たる[master of the court]
私が望むのは正[F]義より金[F][E][Ebm]
極[Dm]悪人でも金さえ払えば[C]救ってやるさ
地[E/B]獄の沙汰も[E]金次第
[Am][G][F][E]
容[Am]姿や年齢 人種や性別 全[F]て関係ない[F][E][F]
大[Am]切なことは金が払えるか ただ[F]それだけだ[F][E][Ebm]
[G]お前の人生は[F]私次第
[G]救いがほしけりゃ[E]金を出[F#]せ!
そう[Cm]罪は[Bb]私の[Ab]さじ加減ひ[Gm]とつ
[Fm]悪[Gm]徳のジャ[Ab]ッジメン[Bb]ト[Bb/B]
冤[Cm]罪の[Bb]沼から[Ab]スクわれたいな[Gm]らば
[Fm]もっと[Gm]お金[Ab]を渡し[Bb]なさ[Csus4]い[C]
「第二話 箱庭の娘と大罪の器」
足[Am]の不自由な娘の為にも金[F]が必要[F][E][F]
大[Am]罪の器 七つが揃えば願[F]いは叶う[F][E][Ebm]
[G]今日も繰り広げられる疑[F]惑の法廷
[G]悪人が笑い[E]善人が[F#]泣く
そう[Cm]罪は[Bb]私の[Ab]さじ加減ひ[Gm]とつ
[Fm]悪[Gm]徳のジャ[Ab]ッジメン[Bb]ト[Bb/B]
[Cm]自らの[Bb]悲願を[Ab]叶えるためな[Gm]らば
[Fm]非道[Gm]の槌(つち)[Ab]を振るい[Bb]続け[Csus4]る[C]
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「第三話 内戦の始まりと終わる裁判」
民[Am]衆殺しの悪辣将軍 死[F]罪が当然[F][E][F]
渡[Am]された賄賂 私は被告に無[F]罪を告げた[F][E][Ebm]
巻き[Dm]起こる怒り 始まった内戦 殺[C]された将軍
無[E/B]残な死体 [E]野にさらす
[Am][G][F][E]
怒[Am]りの矛先 私へと向かい 燃え[F]盛る家[F][E][F]
愛[Am]しい「娘」よ 二人一緒なら恐[F]怖などない[F][E][Ebm]
[G]焼け落ちた屋敷から[F]見つかるだろう
[G]孤独な「親子」の亡骸([E]なきがら)[F#]が…
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「第死話 冥界の主と最後の審判」
目が[Am]覚めた時に一人いた場所は 冥[F]界の門[F][E][F]
天[Am]国か地獄か それを決めるのは
冥[F]界の主[master of the hellish yard] [F][E][Ebm]
極[Dm]悪人でも金さえ払えば[C]救ってやるさ
地[E/B]獄の沙汰も[E]金次第
[Am][G][F][E]
[Am]私は微笑み 冥界の主にそっ[F]と耳打ち[F][E][F]
「[Am]私の財産 貴様なんぞには決し[F]て渡さない」 [F][E][Ebm]
[G]扉に飛び込んだ[F]この身体
[G]地獄の底へ[E]落ちて行[F#]く
そう[Cm]罪は[Bb]私の[Ab]さじ加減ひ[Gm]とつ
[Fm]悪[Gm]徳のジャ[Ab]ッジメン[Bb]ト[Bb/B]
たと[Cm]え誰[Bb]だろうと[Ab]私のこの[Gm]罪
[Fm]裁く[Gm]ことは[Ab]認めな[Bb]い
そう[Cm]いつか[Bb]再び[Ab]この手に集[Gm]めよう
[Fm]大[Gm]罪のフ[Ab]ラグメン[Bb]ト[Bb/B]
その[Cm]時に[Bb]地獄は[Ab]私と[Gm]娘の
[Fm]理想郷(ユート[Gm]ピア)へ[Ab]と変わ[Bb]るだろう...
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