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悪魔の踊り方 （差分）
2018/07/14 01:13:53 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2018/07/14 01:13:53 +0900 版
{title:悪魔の踊り方}
{subtitle:作詞・作曲：こんにちは谷田さん 唄：鏡音リン}
{c:BPM=106 -:8分音符 原曲キー:－1}
---- ----|---- ----|---- ----|---- ----|
[Em]---- ----|---- ----|---- ----|---- [B7]-[N.C.]---|
[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|
[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|
[Em]感情なんてもんはどうしても無[CM7]駄だって悪魔は[Bm]言った
「何[Em]もかも捨てちまえよ」 嗚呼、快(か[CM7]い)不快も、喜怒哀楽(きどあ[Bm]いらく)さえも！
[Em]どうしようもない事実、ヒトは終[CM7]焉から逃れら[B]れない
「誰も抗(あ[Em]ら)えない欲望に従え」 思[CM7]考を休めるな[B] 脳ミソを回[Am]せ
「誰[B]もお前のこ[Em]となど見[Dm]ちゃいないさ」
お[CM7]かしくなってしまうことをどうして恥[B]じる？
[N.C.]お前らに[CM7]完璧で間違(まち[B]が)った踊り方[Em7]を教えてや[A]るから
いっ[CM7]せーので捨[B]てちまえ、そんな[Em7] 命ならば[B]
[CM7]何十何百[B]何千何万[Em7]回学習しな[A]さいな
どうし[CM7]たってさ、空(か[B]ら)っぽの頭蓋骨(ずが[Em7]いこつ)だろ わかっているのかい？
[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|
[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|
[N.C.]---- ----|
[Em]感情なんてもんはどうしても無[CM7]駄だって悪魔は[B]言った[N.C.]
「反[Em]論の余地などない」 嗚呼、人生(じ[CM7]んせい)に意味を与(あ[B]た)えておくれ！
[Em]420でさえも救えない終焉(しゅ[CM7]うえん)があると知[B]った
「誰も疑(う[Em]たが)わない神様を疑え」 思[CM7]考を休めるな[B] 脳ミソを回[Am]せ
「誰[B]もお前のこ[Em]となど見[Dm]ちゃいないさ」
躊躇(た[CM7]めら)っている数秒の無益さを[B]知れ
[N.C.]お前らに[CM7]完璧で間違(まち[B]が)った踊り方[Em7]を教えてや[A]るから
いっ[CM7]せーので捨[B]てちまえ、そんな[Em7] 命ならば[B]
[CM7]何十何百[B]何千何万[Em7]回学習しな[A]さいな
どうし[CM7]たってさ、頭(あ[B]たま)ん中空[Em7]っぽなことわかっていないようだ
[E5]---- ----|---- --=[F5]>=|---- ----|---- ----|
[E5]承認欲にレイプされ、死んだ花をぶら下げている女(お[F5]んな)
[E5] 何かを愛すことすら、ままならないまま餌を待つだ[F5]け
[E5]踊り方を知らない、芸術の価値などわからないやつ[A]らに
堕落していれば 何(な[B]に)も見えないまま
[N.C.]---- ----|
[CM7]真善美[B]に背いた踊(お[B/Eb]ど)り方[Em7]を教えてや[A7]るから
いっ[CM7]せーので狂(く[B]る)っちまえ、惨[N.C.]めな姿で[B]
[CM7]何十何百[B]何千何万[Em7]何億人の中(な[A]か)でさぁ、
そうし[CM7]て埋もれてい[B]たっていいと [Em7]どうして言えるのだ[Dm]ろう？
ね[CM7]ぇ、世[D]界が患[Em7]っている狂信[G]は
健常[CM7]者でさえ目[D]が眩むような光(ひか[Em7] り)を放ってい[B]る
今[CM7]夜、悪魔(あ[D]くま)がお前(ま[Em7] え)らにこう云う[A]ぜ
「神と[CM7]やらに惑わ[B]されるなよ」
[N.C.]---- ----|
[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|
[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|[Em7]---- ----|[M7]---- [B]----|
{title:悪魔の踊り方}
{subtitle:作詞・作曲：こんにちは谷田さん 唄：鏡音リン}
{c:BPM=106 -:8分音符 原曲キー:－1}
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[Em]---- ----|---- ----|---- ----|---- [B7]-[N.C.]---|
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[Em]感情なんてもんはどうしても無[CM7]駄だって悪魔は[Bm]言った
「何[Em]もかも捨てちまえよ」 嗚呼、快(か[CM7]い)不快も、喜怒哀楽(きどあ[Bm]いらく)さえも！
[Em]どうしようもない事実、ヒトは終[CM7]焉から逃れら[B]れない
「誰も抗(あ[Em]ら)えない欲望に従え」 思[CM7]考を休めるな[B] 脳ミソを回[Am]せ
「誰[B]もお前のこ[Em]となど見[Dm]ちゃいないさ」
お[CM7]かしくなってしまうことをどうして恥[B]じる？
[N.C.]お前らに[CM7]完璧で間違(まち[B]が)った踊り方[Em7]を教えてや[A]るから
いっ[CM7]せーので捨[B]てちまえ、そんな[Em7] 命ならば[B]
[CM7]何十何百[B]何千何万[Em7]回学習しな[A]さいな
どうし[CM7]たってさ、空(か[B]ら)っぽの頭蓋骨(ずが[Em7]いこつ)だろ わかっているのかい？
[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|[Em7]---- ----|[CM7]---- [B]----|
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[Em]感情なんてもんはどうしても無[CM7]駄だって悪魔は[B]言った[N.C.]
「反[Em]論の余地などない」 嗚呼、人生(じ[CM7]んせい)に意味を与(あ[B]た)えておくれ！
[Em]420でさえも救えない終焉(しゅ[CM7]うえん)があると知[B]った
「誰も疑(う[Em]たが)わない神様を疑え」 思[CM7]考を休めるな[B] 脳ミソを回[Am]せ
「誰[B]もお前のこ[Em]となど見[Dm]ちゃいないさ」
躊躇(た[CM7]めら)っている数秒の無益さを[B]知れ
[N.C.]お前らに[CM7]完璧で間違(まち[B]が)った踊り方[Em7]を教えてや[A]るから
いっ[CM7]せーので捨[B]てちまえ、そんな[Em7] 命ならば[B]
[CM7]何十何百[B]何千何万[Em7]回学習しな[A]さいな
どうし[CM7]たってさ、頭(あ[B]たま)ん中空[Em7]っぽなことわかっていないようだ
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[E5]承認欲にレイプされ、死んだ花をぶら下げている女(お[F5]んな)
[E5] 何かを愛すことすら、ままならないまま餌を待つだ[F5]け
[E5]踊り方を知らない、芸術の価値などわからないやつ[A]らに
堕落していれば 何(な[B]に)も見えないまま
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[CM7]真善美[B]に背いた踊(お[B/Eb]ど)り方[Em7]を教えてや[A7]るから
いっ[CM7]せーので狂(く[B]る)っちまえ、惨[N.C.]めな姿で[B]
[CM7]何十何百[B]何千何万[Em7]何億人の中(な[A]か)でさぁ、
そうし[CM7]て埋もれてい[B]たっていいと [Em7]どうして言えるのだ[Dm]ろう？
ね[CM7]ぇ、世[D]界が患[Em7]っている狂信[G]は
健常[CM7]者でさえ目[D]が眩むような光(ひか[Em7] り)を放ってい[B]る
今[CM7]夜、悪魔(あ[D]くま)がお前(ま[Em7] え)らにこう云う[A]ぜ
「神と[CM7]やらに惑わ[B]されるなよ」
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