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文学者の恋文 （差分）
2015/11/22 14:53:02 +0900 版と最新版を比較しています。
2015/11/22 14:53:02 +0900 版
最新版
{title:文学者の恋文}
{subtitle:doriko feat.初音ミク}
{c:BPM=120～124 4/4拍子 -：8分音符}
言葉[BM7]をあなたに捧ごう こ[C#]の僕の心(ここ[A#m7]ろ)と同じ憂いを文[D#m]字に籠(こ)めて
ど[G#m7]れだけ綺麗に描(え[A#m7]が)けたならあ[B]なたに届(と[C#]ど)くの[(BM7)]か
[BM7]---- ----|[C#]---- ----|[A#m7]---- ----|[D#m]---- ----|
[BM7]---- ----|[C#]---- ----|[D#m]---- ----|[D#m]---[C#]- ----|
涙(な[D#m]みだ)零した二(ふ[C#]た)つの少(す[BM7]こ)し離[C#]れた雨[F#]傘
あ[D#m]なたの声が聞[C#]こえない 雨音(あまお[BM7]と)が邪[C#]魔をし[D#sus4]た-|---[D#]- ----|
初め[BM7]て誰かに恋をしてた きっ[A#m7]とあなたも気[D#m]づいていたね
[G#m7]胸を裂く[F#]切なさ[Fm7]を手紙に綴(つ[A#sus4]づ)ろう----|[A#]--[N.C.]--
言葉[BM7]をあなたに捧ごう こ[C#]の僕の心(ここ[A#m7]ろ)と同じ憂いを文[D#m]字に籠(こ)めて
ど[G#m7]れだけ綺麗に描(え[F#]が)けたなら伝(つ[Fm7]た)わるだ[A#sus4]ろうか[A#]
言[BM7]葉にできないなんて逃[C#]げ出せない まる[A#m7]で一人孤独な文学者(ぶ[D#m]んがくしゃ)
僕(ぼ[G#m7]く)が織り上げた言葉(こ[A#m7]とば)でこそ 届(と[BM7]ど)けてみ[C#]せた[(BM7)]い
[BM7]---- -[C#]--[D#m]-|---- -[A#m7]--[G#m7]-|---- -[C#]--[D#m]-|---- ----|
[BM7]---- -[C#]--[D#m]-|---- -[A#m7]--[G#m7]-|---- -[G#m7]--[C#]-|---- ----|
変[D#m]わらず空は晴[C#]れない 二(ふ[BM7]た)つ並[C#]んだ雨傘(あま[F#M7]がさ)
あ[D#m]なたの指に触[A#m7]れた日 雨音(あまお[BM7]と)が遠(と[C#]お)くな[D#sus4]る-|---[D#]- ----|
拙(つたな)[BM7]い手紙を渡したけど 雨[A#m7]に滲(にじ)んだ文[D#m]字が読めない
[G#m7]それでも「あ[F#]りがとう」[Fm7]とあなたは笑(わ[A#sus4]ら)った |[A#]--[N.C.]--
[A#]言葉[BM7]をあなたに贈ろう も[C#]う一度いつ[A#m7]か必ず渡すと約束(や[D#m]くそく)した
そ[G#m7]うする自分が悔(く[F#]や)しかった あ[Fm7]なたの優(や[A#sus4]さ)しさ[A#]も
飾[BM7]らぬ心を書けば幼(お[C#]さな)すぎて 姿(す[A#m7]がた)もない「誰か」に笑(わ[D#m]ら)われた
そ[G#m7]の時忘れてし[A#m7]まったもの 幸(し[BM7]あわ)せの[C#]中[(BM7)]に
[BM7]---- ----|[BM7]---- --[C#]--|[D#m]---- ----|[D#m]---- --[C#]--|
[CM7]---- ----|[CM7]---- ----|[Bsus4]---- ---[B]-|---- ----|
寄[CM7]り添う月日は黄昏(たそがれ)ゆく 僕(ぼ[Bm7]く)らに残された[Em]時間は
あと僅([Am7]わず)かだと知っ[G]ているのか 目[F#m7]を閉じあなたは呟(つ[Bsus4]ぶや)[B]く
「最後(さ[CM7]いご)に願いが叶うのなら あ[Bm7]の日の手[B7]紙を下(く[Em]だ)さい」と
[D]た[Am7]だ[Bm7]言い残(の[CM7]こ)して眠(ね[Bsus4]む)り[B]につ[C]く---- ----|[C]----[C]----|
例え[C#M7]ば[N.C.]「好き」と一言の手[D#]紙でも あの[Cm7]人は大切にしてく[Fm]れたのだろう
本当(ほ[A#m7]んとう)は自分も分[G#]かっていた け[Gm7]どできな[Csus4]かっ[C]た
心(ここ[C#M7]ろ)を綴(つづ)ることから逃[D#]げ出した 僕[Cm7]は一人無力な文学者(ぶ[Fm]んがくしゃ)
語(か[A#m7]た)ろうとしてた「誰(だ[Cm7]れ)」のために (あ[C#M7]あ) 誰の[Csus4]ため[C]に？
だか[C#M7]らせめてまたあなたに会[D#]うときは あの[Cm7]日の僕が続きを渡(わ[Fm]た)すから
ペ[A#m7]ンを走らせる窓(ま[Cm7]ど)の外に 雨音(あ[C#M7]まおと)が響([D#]ひび)[(C#M7)]く
[C#M7]---- ----|[D#]---- ----|[Cm7]---- ----|[Fm]---- ----|
[C#M7]---- ----|[D#]---- ----|[Fm]---- ----|[Fm]---[D#]- ----|
[C#M7]---- ----|[D#]---- ----|[Cm7]---- ----|[Fm]---- ----|
[C#M7]---- ----|[D#]---- ----|[Fm]---- ----|[Fm]---[D#]- ----|[C#M7] |
{title:文学者の恋文}
{subtitle:doriko feat.初音ミク}
{c:BPM=120～124 4/4拍子 -：8分音符}
{c:簡単コード：移調+1(半音下げ)}
言葉[BM7]をあなたに捧ごう こ[C#]の僕の心(ここ[A#m7]ろ)と同じ憂いを文[D#m]字に籠(こ)めて
ど[G#m7]れだけ綺麗に描(え[A#m7]が)けたならあ[B]なたに届(と[C#]ど)くの[(BM7)]か
[BM7]---- ----|[C#]---- ----|[A#m7]---- ----|[D#m]---- ----|
[BM7]---- ----|[C#]---- ----|[D#m]---- ----|[D#m]---[C#]- ----|
涙(な[D#m]みだ)零した二(ふ[C#]た)つの少(す[BM7]こ)し離[C#]れた雨[F#]傘
あ[D#m]なたの声が聞[C#]こえない 雨音(あまお[BM7]と)が邪[C#]魔をし[D#sus4]た-|---[D#]- ----|
初め[BM7]て誰かに恋をしてた きっ[A#m7]とあなたも気[D#m]づいていたね
[G#m7]胸を裂く[F#]切なさ[Fm7]を手紙に綴(つ[A#sus4]づ)ろう----|[A#]--[N.C.]--
言葉[BM7]をあなたに捧ごう こ[C#]の僕の心(ここ[A#m7]ろ)と同じ憂いを文[D#m]字に籠(こ)めて
ど[G#m7]れだけ綺麗に描(え[F#]が)けたなら伝(つ[Fm7]た)わるだ[A#sus4]ろうか[A#]
言[BM7]葉にできないなんて逃[C#]げ出せない まる[A#m7]で一人孤独な文学者(ぶ[D#m]んがくしゃ)
僕(ぼ[G#m7]く)が織り上げた言葉(こ[A#m7]とば)でこそ 届(と[BM7]ど)けてみ[C#]せた[(BM7)]い
[BM7]---- -[C#]--[D#m]-|---- -[A#m7]--[G#m7]-|---- -[C#]--[D#m]-|---- ----|
[BM7]---- -[C#]--[D#m]-|---- -[A#m7]--[G#m7]-|---- -[G#m7]--[C#]-|---- ----|
変[D#m]わらず空は晴[C#]れない 二(ふ[BM7]た)つ並[C#]んだ雨傘(あま[F#M7]がさ)
あ[D#m]なたの指に触[A#m7]れた日 雨音(あまお[BM7]と)が遠(と[C#]お)くな[D#sus4]る-|---[D#]- ----|
拙(つたな)[BM7]い手紙を渡したけど 雨[A#m7]に滲(にじ)んだ文[D#m]字が読めない
[G#m7]それでも「あ[F#]りがとう」[Fm7]とあなたは笑(わ[A#sus4]ら)った |[A#]--[N.C.]--
[A#]言葉[BM7]をあなたに贈ろう も[C#]う一度いつ[A#m7]か必ず渡すと約束(や[D#m]くそく)した
そ[G#m7]うする自分が悔(く[F#]や)しかった あ[Fm7]なたの優(や[A#sus4]さ)しさ[A#]も
飾[BM7]らぬ心を書けば幼(お[C#]さな)すぎて 姿(す[A#m7]がた)もない「誰か」に笑(わ[D#m]ら)われた
そ[G#m7]の時忘れてし[A#m7]まったもの 幸(し[BM7]あわ)せの[C#]中[(BM7)]に
[BM7]---- ----|[BM7]---- --[C#]--|[D#m]---- ----|[D#m]---- --[C#]--|
[CM7]---- ----|[CM7]---- ----|[Bsus4]---- ---[B]-|---- ----|
寄[CM7]り添う月日は黄昏(たそがれ)ゆく 僕(ぼ[Bm7]く)らに残された[Em]時間は
あと僅([Am7]わず)かだと知っ[G]ているのか 目[F#m7]を閉じあなたは呟(つ[Bsus4]ぶや)[B]く
「最後(さ[CM7]いご)に願いが叶うのなら あ[Bm7]の日の手[B7]紙を下(く[Em]だ)さい」と
[D]た[Am7]だ[Bm7]言い残(の[CM7]こ)して眠(ね[Bsus4]む)り[B]につ[C]く---- ----|[C]----[C]----|
例え[C#M7]ば[N.C.]「好き」と一言の手[D#]紙でも あの[Cm7]人は大切にしてく[Fm]れたのだろう
本当(ほ[A#m7]んとう)は自分も分[G#]かっていた け[Gm7]どできな[Csus4]かっ[C]た
心(ここ[C#M7]ろ)を綴(つづ)ることから逃[D#]げ出した 僕[Cm7]は一人無力な文学者(ぶ[Fm]んがくしゃ)
語(か[A#m7]た)ろうとしてた「誰(だ[Cm7]れ)」のために (あ[C#M7]あ) 誰の[Csus4]ため[C]に？
だか[C#M7]らせめてまたあなたに会[D#]うときは あの[Cm7]日の僕が続きを渡(わ[Fm]た)すから
ペ[A#m7]ンを走らせる窓(ま[Cm7]ど)の外に 雨音(あ[C#M7]まおと)が響([D#]ひび)[(C#M7)]く
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