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星色夜空 (差分)
2009/03/09 13:34:39 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2009/03/09 13:34:39 +0900 版
{title:星色夜空}
{subtitle:藤宮ゆき・Yellow Zebra(原曲:恋色マスタースパーク 東方永夜抄)}
{youtube>http://www.youtube.com/watch?v=RZPZ9qR1uMU}
{ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5177425}
[F#]星が[G#]広がる[C#]空[F#]一人[G#]立ち止まっ[C#]て[F#]伝えら[G#]れずにい[C#]るこの想[F#]い見[G#]上げ[A#m]て
目に[F#]見え[G#]るもの[C#]は 全[F#]部 愛[G#]おしく[C#]て 耳[F#]に[G#]届く音[C#]は 何もか[F#]も [G#]美[A#m]しい
星を[AM7]線で[Abm7]結んで 君[Gbm7]を描[EM7]いて 瞳[CM7]の中[Bm7]に映した[Em]
いつも[CM7]強がる[Bm7] 私は[Am7]突っぱ[GM7]ねて
本当[CM7]は 君が[D7]居ないと[E]駄目[F#]なのに
遠く[G] 遠[A]く 続[Bm]いてる空 その[Em]向こうで 君は [F#]何想う[D7]
いつ[G]か消え[A]る あの[Bm]星の下 永遠(とわ)を[Em]願い[F#m] 想い[G] 見上[A]げ[Bm]
強く[G] 弱[A]く 光[Bm]を放つ 君の[Em]近くに 北斗[F#]七星
そん[G]な 輝[A]きで[Bm]あるように 君を[Em]想い[F#m] 願い[G]掛け[A]て[Bm]
夜[F#]が[G#]明けてい[A#m]く 君[D#m]を想[E#m]えなくな[A#m]る 朝[F#]が来る[G#]頃に[A#m]は また強[F#]がって[G#]しま[A#m]う
微[F#]かな光[G#]は[C#] もっと[F#]愛[G#]おしく[C#]て 朝へ[F#]向か[G#]う音に[C#] 耳を[F#]固く[G#]塞ぐ[A#m]
時を[AM7]止めて 夜[Abm7]が続い[Gbm7]てく魔法[EM7]が この手[CM7]に あれば[Bm7]いいのに[Em]
本当[CM7]は 君と[Bm7]居るとき[Am7]も 同じ[GM7]ように
ずっと[CM7] 思って[D7]いるのに[E]
長く[G] 永く[A] 続[Bm]いてる夜 この[Em]闇の中で 君[F#]を想う[D7]
いつ[G]も隠し[A]て持ち[Bm]歩いた 君が[Em]くれた[F#m]人形[G]見つ[A]め[Bm]
弱く[G] 強く[A] 何度[Bm]も 君の 名前[Em]を 繰り返し [F#m]呼んでいる[D7]
よく間[G]違え[A]ては怒[Bm]られた 覚え難[Em](にく)い[F#m] 愛[G]しい[A]名前[Bm]
遠く
遠く 続い
てる空 その向こうで 君は 何想う
いつ
か消え
る この星の下 永遠(とわ)
を願い 想い 見上げ
強く
弱く 光を
放つ 君の近くに 北斗七星
そんな 輝きであるように
君を想い 願い掛けて
{title:星色夜空}
{subtitle:藤宮ゆき・Yellow Zebra(原曲:恋色マスタースパーク 東方永夜抄)}
{youtube>http://www.youtube.com/watch?v=RZPZ9qR1uMU}
{ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5177425}
[F#]星が[G#]広がる[C#]空[F#]一人[G#]立ち止まっ[C#]て[F#]伝えら[G#]れずにい[C#]るこの想[F#]い見[G#]上げ[A#m]て
目に[F#]見え[G#]るもの[C#]は 全[F#]部 愛[G#]おしく[C#]て 耳[F#]に[G#]届く音[C#]は 何もか[F#]も [G#]美[A#m]しい
星を[AM7]線で[Abm7]結んで 君[Gbm7]を描[EM7]いて 瞳[CM7]の中[Bm7]に映した[Em]
いつも[CM7]強がる[Bm7] 私は[Am7]突っぱ[GM7]ねて
本当[CM7]は 君が[D7]居ないと[E]駄目[F#]なのに
遠く[G] 遠[A]く 続[Bm]いてる空 その[Em]向こうで 君は [F#]何想う[D7]
いつ[G]か消え[A]る あの[Bm]星の下 永遠(とわ)を[Em]願い[F#m] 想い[G] 見上[A]げ[Bm]
強く[G] 弱[A]く 光[Bm]を放つ 君の[Em]近くに 北斗[F#]七星
そん[G]な 輝[A]きで[Bm]あるように 君を[Em]想い[F#m] 願い[G]掛け[A]て[Bm]
夜[F#]が[G#]明けてい[A#m]く 君[D#m]を想[E#m]えなくな[A#m]る 朝[F#]が来る[G#]頃に[A#m]は また強[F#]がって[G#]しま[A#m]う
微[F#]かな光[G#]は[C#] もっと[F#]愛[G#]おしく[C#]て 朝へ[F#]向か[G#]う音に[C#] 耳を[F#]固く[G#]塞ぐ[A#m]
時を[AM7]止めて 夜[Abm7]が続い[Gbm7]てく魔法[EM7]が この手[CM7]に あれば[Bm7]いいのに[Em]
本当[CM7]は 君と[Bm7]居るとき[Am7]も 同じ[GM7]ように
ずっと[CM7] 思って[D7]いるのに[E]
長く[G] 永く[A] 続[Bm]いてる夜 この[Em]闇の中で 君[F#]を想う[D7]
いつ[G]も隠し[A]て持ち[Bm]歩いた 君が[Em]くれた[F#m]人形[G]見つ[A]め[Bm]
弱く[G] 強く[A] 何度[Bm]も 君の 名前[Em]を 繰り返し [F#m]呼んでいる[D7]
よく間[G]違え[A]ては怒[Bm]られた 覚え難[Em](にく)い[F#m] 愛[G]しい[A]名前[Bm]
遠く
[A] 遠く[B] 続い[C#m]
てる空 その向こう
[F#m]
で 君は
[G#]
何想う
いつ
[A]か消え[B]
る この星
[C#m]
の下 永遠(とわ)
[F#m]を願い[G#m] 想い[A] 見上[B]げ[C#m]
強く
[A] 弱く[B] 光を[C#m]
放つ 君の
[F#m]
近くに 北斗
[G#]
七星
そんな
[A]
輝きで
[B]
あるように
[C#m] 君を[F#m]想い[G#m] 願い[A]掛け[B]て [C#m]