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星色夜空 (差分)
2009/03/01 16:00:35 +0900 版と最新版を比較しています。
2009/03/01 16:00:35 +0900 版
最新版
{title:星色夜空}
{subtitle:}
{youtube>http://www.youtube.com/watch?v=RZPZ9qR1uMU}
{ニコニコ動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm5177425}
# 新規ページです。
[F#]星が[G#]広がる[C#]空[F#]一人[G#]立ち止まっ[C#]て[F#]伝えら[G#]れずにい[C#]るこの想[F#]い見[G#]上げ[A#m]て
目に[F#]見え[G#]るもの[C#]は 全[F#]部 愛[G#]おしく[C#]て 耳[F#]に[G#]届く音[C#]は 何もか[F#]も [G#]美[A#m]しい
星を[A
#
M7]線で[Am7]結んで 君[Gm7]を描[
F
M7]いて 瞳[CM7]の中[Bm7]に映した[Em]
いつも[CM7]強がる[Bm7] 私は[Am7]突っぱ[GM7]ねて
本当[CM7]は 君が[D
7
]居ないと[E]駄目[F#]なのに
遠く
遠く 続
いてる空 その向こうで 君は
何想う
いつ
か消え
る あの星の下 永遠(とわ)を
願い 想い 見上げ
強く
弱く 光
を放つ 君の近くに 北斗
七星
そん
な 輝きで
あるように 君を
想い 願い掛けて
夜
が
明けてい
く 君を想
えなくな
る 朝が来る頃に
は また強
がってしま
う
微
かな光は
もっと
愛おしく
て 朝へ
向かう音に 耳を固く塞ぐ
時を止めて 夜
が続い
てく魔法が この手に あればいいのに
本当は 君と居るときも 同じように
ずっと 思っているのに
長く
永く 続
いてる夜 この闇の中で 君
を想う
いつ
も隠して持ち
歩いた 君が
くれた人形見つめ
弱く
強く 何度
も 君の 名前を 繰り返し 呼んでいる
よく間
違えては怒
られた 覚え難
い 愛おしい名前
遠く
遠く 続い
てる空 その向こうで 君は 何想う
いつ
か消え
る この星の下 永遠(とわ)
を願い 想い 見上げ
強く
弱く 光を
放つ 君の近くに 北斗
七星
そんな 輝きであるように
君を想い 願い掛けて
{title:星色夜空}
{subtitle:
原曲:東方永夜抄/恋色マスタースパーク アルバム:東方ASSOCIATION Vocal:藤宮ゆき 作詞:芳葉 アレンジ:柏木るざりん(電開製作所)}
{youtube:RZPZ9qR1uMU}
{nicovideo:sm5177425
}
[F#]星が[G#]広がる[C#]空[F#]一人[G#]立ち止まっ[C#]て[F#]伝えら[G#]れずにい[C#]るこの想[F#]い見[G#]上げ[A#m]て
目に[F#]見え[G#]るもの[C#]は 全[F#]部 愛[G#]おしく[C#]て 耳[F#]に[G#]届く音[C#]は 何もか[F#]も [G#]美[A#m]しい
星を[AM7]線で[A
b
m7]結んで 君[G
b
m7]を描[
E
M7]いて 瞳[CM7]の中[Bm7]に映した[Em]
いつも[CM7]強がる[Bm7] 私は[Am7]突っぱ[GM7]ねて
本当[CM7]は 君が[D]居ないと[E]駄目[F#]なのに
遠く
[G] 遠[A]く 続[Bm]
いてる空 その
[Em]
向こうで 君は
[F#]何想う[D7]
いつ
[G]か消え[A]
る あの
[Bm]
星の下 永遠(とわ)を
[Em]願い[F#m] 想い[G] 見上[A]げ[Bm]
強く
[G] 弱[A]く 光[Bm]
を放つ 君の
[Em]
近くに 北斗
[F#]七星[D7]
そん
[G]な 輝[A]きで[Bm]
あるように 君を
[Em]想い[F#m] 願い[G]掛け[A]て[Bm]
夜
[F#]が[G#]
明けてい
[A#m]く 君[D#m]を想[E#m]
えなくな
[A#m]る 朝[F#]が来る[G#]頃に[A#m]
は また強
[D#m]がって[E#m]しま[A#m]
う
微
[F#]かな光[G#]は[C#]
もっと
[F#]愛[G#]おしく[C#]
て 朝へ
[F#]向か[G#]う音に[C#] 耳を[F#]固く[G#]塞ぐ[A#m]
時を
[AM7]
止めて 夜
[Abm7]が続い[Gbm7]
てく魔法
[EM7]
が この手
[CM7]
に あれば
[Bm7]
いいのに
[Em]
本当
[CM7]
は 君と
[Bm7]
居るとき
[Am7]
も 同じ
[GM7]
ように
ずっと
[CM7]
思って
[Bm7]
いるのに
[Em]
長く
[G] 永く[A] 続[Bm]
いてる夜 この
[Em]
闇の中で 君
[F#]を想う[D7]
いつ
[G]も隠し[A]て持ち[Bm]
歩いた 君が
[Em]くれた[F#m]人形[G]見つ[A]め[Bm]
弱く
[G] 強く[A] 何度[Bm]
も 君の 名前
[Em]
を 繰り返し
[F#m]
呼んでいる
[D7]
よく間
[G]違え[A]ては怒[Bm]
られた 覚え難
[Em](にく)い[F#m] 愛[G]しい[A]名前[Bm]
遠く
[G#] 遠く[A#] 続い[Cm]
てる空 その向こう
[Fm]
で 君は
[G]
何想う
[D#7]
いつ
[G#]か消え[A#]
る この星
[Cm]
の下 永遠(とわ)
[Fm]を願い[Gm] 想い[G#] 見上[A#]げ[Cm]
強く
[G#] 弱く[A#] 光を[Cm]
放つ 君の
[Fm]
近くに 北斗
[G]七星[D#7]
そんな
[G#]
輝きで
[A#]
あるように
[Cm] 君を[Fm]想い[Gm] 願い[G#]掛け[A#]て [Cm]