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春よ、来い （差分）
2012/02/11 13:25:33 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/02/11 13:25:33 +0900 版
{title:春よ、来い}
{subtitle:松任谷由実}
{youtube:
8BP0ji08A4k
}
[Am]淡[F]き光たつ [G]にわかあ[CM7]め [F]いと[G]し面影の [C]沈[G]丁花[E7sus4][E7]
[Am]あふ[F]るる涙の [G]つぼみか[CM7]ら ひと[Am7]つ ひと[Em7]つ 香[F]りは[G]じめる[Am]
[FM7]
それ
は それは 空[G]をこえて やが[FM7]て やが[Am]て 迎え[E7sus4]に来[E7]る
春[F]よ[G] 遠き[Am]春よ まぶ[F]た閉じ[G]ればそこ[Am]に
愛[F]を[G]くれし[Am]君の なつ[F]かしき[G]声がす[Am]る
君にあずけし わが心は 今でも返事を 待っています
どれほど月日が 流れても ずっと ずっと 待っています
それは それは 明日をこえて いつか いつか きっととどく
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の まなざしが肩をだく
夢よ 浅き夢よ わたしはここにいます
君をおもいながら ひとり歩いています
流るる雨のごとく 流るる花のごとく
春よ 遠き春よ まぶた閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき
夢をくれし君の まなざしが肩をだく
{title:春よ、来い}
{subtitle:松任谷由実}
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[F][G] |[Am] | x4
[Am]淡[F]き光たつ [G]にわかあ[CM7]め [F]いと[G]し面影の [C]沈[G
/B
]丁花[E7sus4][E7]
[Am]あふ[F]るる涙の [G]つぼみか[CM7]ら ひと[Am7]つ ひと[Em7]つ 香[F]りは[G]じめる[Am]
それ
[FM7]は それは 空[G]をこえて やが[FM7]て やが[Am]て 迎え[E7sus4]に来[E7]る
春[F]よ[G] 遠き[Am]春よ まぶ[F]た閉じ[G]ればそこ[Am]に
愛[F]を[G]くれし[Am]君の なつ[F]かしき[G]声がす[Am]る
[F][G] |[Am] | x2
[Am]君[F]にあずけし [G]わが心[CM7]は [F]今[G]でも返事を [C]待っ[G/B]ていま[E7sus4]す[E7]
[Am]どれ[F]ほど月日が [G]流れて[CM7]も ずっ[Am7]と ずっ[Em7]と 待っ[F]て[G]いま[Am]す
それ[FM7]は それは 明[G]日をこえて いつか[FM7] いつ[Am]か きっ[E7sus4]ととど[E7]く
春[F]よ[G] まだ見[Am]ぬ春 迷[F]い立ち[G]止まると[Am]き
夢[F]を[G]くれし[Am]君の まな[F]ざしが[G]肩をだく[Am]
夢[F]よ [G]浅き[Am]夢よ わた[F]しはこ[G]こにいます[Am]
君[F]を[G]おもい[Am]ながら ひと[F]り歩[G]いていま[Am]す
流[F]るる[G]雨のごとく[Am] 流[F]るる[G]花のごと[Am]く
春[F]よ[G] 遠き[Am]春よ まぶ[F]た閉じ[G]ればそこ[Am]に
愛[F]を[G]くれし[Am]君の なつ[F]かしき[G]声がす[Am]る
春[F]よ[G] まだ見[Am]ぬ春 迷[F]い立ち[G]止まると[Am]き
夢[F]を[G]くれし[Am]君の まな[F]ざしが[G]肩をだく[Am]