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春雷 (差分)
2018/10/13 18:04:25 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2018/10/13 18:04:25 +0900 版
{title:春雷}
{subtitle:歌・作詞・作曲:米津玄師}
|[DbM7]----|[DbM7]--[Cm7]-[Edim]-|[Fm7]----|----|
|[DbM7]----|--[Cm7]-[Edim7]-|[Fm7]----|----|
現(あら[DbM7]わ)れたそれは春のまっさなか えも言えぬまま[Cm7]輝い[Edim]ていた
[Fm7]どんな言葉もどんな手ぶりも足りやしないみたいだ
その[DbM7]日から僕の胸には嵐が 住み着いたまま[Cm7]離れな[Edim]いんだ
[Fm7]人の声を借りた 蒼い眼(ま[Fm7]なこ)の落雷だ
揺れ[DbM7]ながら踊るその髪の黒が [DbM7] 他のどれより[Cm7]嫋やか[Edim]でした
[Fm7]すっと消えそうな真っ白い肌に[Fm7]良く似合ってました
あな[DbM7]たにはこの世界の彩りが [DbM7] どう見えるのか[Cm7]知りたく[Edim]て今
[Fm7]頬に手を伸ばした 壊れそ[Fm7]うでただ怖かった
[Bbm7]全てはあなたの思い通り
悲しく[Fm7]って散らばった思いもすべて あなたがくれたプレゼント
[Bbm7]ゆらゆら吹かれて深い惑い 痛[Fm7]み憂い恋[Eb]しい
[DbM7] 言葉にするのも形[Cm7]にす[Edim]るのも [Fm7] そのどれもが覚束なくって
[DbM7] ただ目を見つめた [DbM7] するとあ[Cm7]なたは[Edim]ふ[Fm7]っと優しく笑ったんだ
[DbM7] しゃがれた心もさざめ[Cm7]く秘[Edim]密も [Fm7] 気が付けば粉[Fm7]々になって
[DbM7] 刹那の間に 痛み[Cm7]に似[Edim]た恋[Fm7]が体を走ったんだ
|
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DbM7]---- |[DbM7]--[Cm7]-[Edim]-|[Fm7]----|----|
|[DbM7]---- |--[Cm7]-[Edim7]-|[Fm7]----|----|
深(ふ[DbM7]か)い惑い痛み憂い繰[Cm7]り返(か[Edim]え)し [Fm7] いつの間にか春になった
甘(あ[DbM7]ま)い香り残し[DbM7]陰り恋(こ[Cm7]い)焦[Edim7]がし [Fm7] 深く深く迷い込んだ
花[DbM7]びらが散ればあなたとおさらば [DbM7] それなら僕と踊りま[Edim]せんか
[Fm7]宙を舞う花がどうもあなたみ[Fm7]たいで参りました
やが[DbM7]てまた巡りくる春の最中 [DbM7] そこは豊かな[Cm7]ひだまり[Edim]でした
[Fm7]身をやつしてやまない あんな[Fm7]嵐はどこへやら
[Bbm7]まだまだ心は帰れない
その細い[Fm7]声でどうか騙しておくれ カラカラに枯れ果てるまで
[Bbm7]ふらふら揺られて甘い香り残[Fm7]し陰り幻(まぼろ[Eb]し)
[DbM7] 聞きたい言葉も言いた[Cm7]い想(お[Edim]も)いも [Fm7] 笑うくらい山ほどあって
[DbM7] それでもあなたを[DbM7] 前に[Cm7]する[Edim]と何(な[Fm7]に)も出てはこないなんて
[DbM7] 焦げ付く痛みも刺し込[Cm7]む痺(し[Edim]び)れも [Fm7] 口をつぐんだ[Fm7]恋とわかって
[DbM7] あなたの心に橋を[Cm7]かけ[Edim]る大[Fm7] 事な雷雨だと[Fm7]知ったんだ
|[Fm]----|[Edim]----|[Eb]----|[Bb]--[Edim]--|
|[Fm]----|[Edim]----|[Eb]----|[Bb]--[Edim]--|
[Fm] どうか騙しておくれ[Edim] 「愛」と笑っておくれ
[Eb] いつか消える日まで[Bb]そのま[Edim]までいて ×3
[Fm] どうか騙しておくれ[Edim] 「愛」と笑っておくれ
[Eb] いつか消える日まで [N.C.]Ah-
[DbM7] 言葉にするのも形[Cm7]にす[Edim]るのも [Fm7] そのどれもが覚束なくって
[DbM7] ただ目を見つめた [DbM7] するとあ[Cm7]なたは[Edim]ふ[Fm7]っと優しく笑ったんだ
[DbM7] しゃがれた心もさざめ[Cm7]く秘[Edim]密も [Fm7] 気が付けば粉[Fm7]々になって
[DbM7] 刹那の間に 痛み[Cm7]に似[Edim]た恋[Fm7]が体を走ったんだ
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{title:春雷}
{subtitle:歌・作詞・作曲:米津玄師}
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現(あら[DbM7]わ)れたそれは春のまっさなか えも言えぬまま[Cm7]輝い[Edim]ていた
[Fm7]どんな言葉もどんな手ぶりも足りやしないみたいだ
その[DbM7]日から僕の胸には嵐が 住み着いたまま[Cm7]離れな[Edim]いんだ
[Fm7]人の声を借りた 蒼い眼(ま[Fm7]なこ)の落雷だ
揺れ[DbM7]ながら踊るその髪の黒が [DbM7] 他のどれより[Cm7]嫋やか[Edim]でした
[Fm7]すっと消えそうな真っ白い肌に[Fm7]良く似合ってました
あな[DbM7]たにはこの世界の彩りが [DbM7] どう見えるのか[Cm7]知りたく[Edim]て今
[Fm7]頬に手を伸ばした 壊れそ[Fm7]うでただ怖かった
[Bbm7]全てはあなたの思い通り
悲しく[Fm7]って散らばった思いもすべて あなたがくれたプレゼント
[Bbm7]ゆらゆら吹かれて深い惑い 痛[Fm7]み憂い恋[Eb]しい
[DbM7] 言葉にするのも形[Cm7]にす[Edim]るのも [Fm7] そのどれもが覚束なくって
[DbM7] ただ目を見つめた [DbM7] するとあ[Cm7]なたは[Edim]ふ[Fm7]っと優しく笑ったんだ
[DbM7] しゃがれた心もさざめ[Cm7]く秘[Edim]密も [Fm7] 気が付けば粉[Fm7]々になって
[DbM7] 刹那の間に 痛み[Cm7]に似[Edim]た恋[Fm7]が体を走ったんだ
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深(ふ[DbM7]か)い惑い痛み憂い繰[Cm7]り返(か[Edim]え)し [Fm7] いつの間にか春になった
甘(あ[DbM7]ま)い香り残し[DbM7]陰り恋(こ[Cm7]い)焦[Edim7]がし [Fm7] 深く深く迷い込んだ
花[DbM7]びらが散ればあなたとおさらば [DbM7] それなら僕と踊りま[Edim]せんか
[Fm7]宙を舞う花がどうもあなたみ[Fm7]たいで参りました
やが[DbM7]てまた巡りくる春の最中 [DbM7] そこは豊かな[Cm7]ひだまり[Edim]でした
[Fm7]身をやつしてやまない あんな[Fm7]嵐はどこへやら
[Bbm7]まだまだ心は帰れない
その細い[Fm7]声でどうか騙しておくれ カラカラに枯れ果てるまで
[Bbm7]ふらふら揺られて甘い香り残[Fm7]し陰り幻(まぼろ[Eb]し)
[DbM7] 聞きたい言葉も言いた[Cm7]い想(お[Edim]も)いも [Fm7] 笑うくらい山ほどあって
[DbM7] それでもあなたを[DbM7] 前に[Cm7]する[Edim]と何(な[Fm7]に)も出てはこないなんて
[DbM7] 焦げ付く痛みも刺し込[Cm7]む痺(し[Edim]び)れも [Fm7] 口をつぐんだ[Fm7]恋とわかって
[DbM7] あなたの心に橋を[Cm7]かけ[Edim]る大[Fm7] 事な雷雨だと[Fm7]知ったんだ
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[Fm] どうか騙しておくれ[Edim] 「愛」と笑っておくれ
[Eb] いつか消える日まで[Bb]そのま[Edim]までいて ×3
[Fm] どうか騙しておくれ[Edim] 「愛」と笑っておくれ
[Eb] いつか消える日まで [N.C.]Ah-
[DbM7] 言葉にするのも形[Cm7]にす[Edim]るのも [Fm7] そのどれもが覚束なくって
[DbM7] ただ目を見つめた [DbM7] するとあ[Cm7]なたは[Edim]ふ[Fm7]っと優しく笑ったんだ
[DbM7] しゃがれた心もさざめ[Cm7]く秘[Edim]密も [Fm7] 気が付けば粉[Fm7]々になって
[DbM7] 刹那の間に 痛み[Cm7]に似[Edim]た恋[Fm7]が体を走ったんだ
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