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月光浴(ヨルシカ) (差分)
2023/10/21 16:44:32 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2023/10/21 16:44:32 +0900 版
{title:月光浴(ヨルシカ)}
{subtitle:歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲・編曲:n-buna}
{c:BPM=94 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{c:簡単コード:移調-4(Capo:4) }
{Key: B}
{ci:Only guitar}
[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- ----|
[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- ----|
{Ci:in vocal and cajon}
貴方[E69]の足が月を[F#6]蹴った 白い[G#m7(11)]砂が夜灯[B/D#]みたいだ
[E69]貴方は[F#6]気付いているんだ[G#m7(11)]ろうか[B/D#]
波の[E69]向こうに何[F#6]かあった それが[G#m7(11)]何かわからな[B/D#]かった
少し[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- --- 寂しい
[E69]---- ----|---- ----|
[E69]
---- ----|---- ----|
{Ci:in all}
---足して =[G#m]===[D]==[N.C.]==|
[C#m7]---[Asus2]- ----|[E]---[Bsus4]足して、
[C#m7]---[Asus2]- ---溢(あ|[E]ふ)れて 足し=[G#7(#9)]て=======|
[C#m7]---[Asus2]- ----|[E]---[Bsus4]足している
[F#7sus4]分[E/G#]だけ- ---[Asus2]-|---[Bsus4]- -=過ぎて
{Ci:in vocal and cajon}
[A69]---[B6]- ----|[C#m7(11)]---- ----|
[A69]---[B6]- ----|[C#m7(11)]---[C#m7]- -[C7(13)]--[Fm9]-|
---[B7(b13)]- ---[E69]-|---- ----|
夜の海を二人歩いた
月の束が氷雨みたいだ
貴方は気付いているんだろうか
岩の隙間に何かあった
それが何かわからなかった
少し苦しい
足して、足して重ねて
足して、足している分だけ過ぎて
月の中を生きる日々を
月日と誰かが言った
月の中で過ごす僕ら
言わば月光浴だろうか
波を待つ 月を跨ぐ
身体は夜灯みたいに白く
足して、足して、忘れて
足して、足している分だけ増える月日の上で
僕らの足が水を蹴った
背びれが光って揺らめいた
僕らは泳いでいるんだろうか
魚の僕は息を吸った
貴方もようやく気が付いた
月が眩しい
{title:月光浴(ヨルシカ)}
{subtitle:歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲・編曲:n-buna}
{c:BPM=94 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{c:簡単コード:移調-4(Capo:4) }
{Key: B}
{ci:Only guitar}
[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- ----|[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- ----|
{Ci:in vocal and cajon}
貴方[E69]の足が月を[F#6]蹴った 白い[G#m7(11)]砂が夜灯[B/D#]みたいだ
[E69]貴方は[F#6]気付いているんだ[G#m7(11)]ろうか[B/D#]
波の[E69]向こうに何[F#6]かあった それが[G#m7(11)]何かわからな[B/D#]かった
少し[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- --- 寂しい
[E69]---- ----|---- ----|---- ----|---- ----|
{Ci:in all}
---足して =[G#m]===[D]==[N.C.]==|
[C#m7]---[Asus2]- ----|[E]---[Bsus4]足して、
[C#m7]---[Asus2]- ---溢(あ|[E]ふ)れて 足し=[G#7(#9)]て=======|
[C#m7]---[Asus2]- ----|[E]---[Bsus4]足している
[F#7sus4]分[E/G#]だけ- ---[Asus2]-|---[Bsus4]- -=過ぎて
{Ci:in vocal and cajon}
[A69]---[B6]- ----|[C#m7(11)]---- ----|[A69]---[B6]- ----|[C#m7(11)]---[C#m7]- -[C7(13)]--[Fm9]-|
---[B7(b13)]- ---[E69]-|---- ----|
夜の海を二人歩いた
月の束が氷雨みたいだ
貴方は気付いているんだろうか
岩の隙間に何かあった
それが何かわからなかった
少し苦しい
足して、足して重ねて
足して、足している分だけ過ぎて
月の中を生きる日々を
月日と誰かが言った
月の中で過ごす僕ら
言わば月光浴だろうか
波を待つ 月を跨ぐ
身体は夜灯みたいに白く
足して、足して、忘れて
足して、足している分だけ増える月日の上で
僕らの足が水を蹴った
背びれが光って揺らめいた
僕らは泳いでいるんだろうか
魚の僕は息を吸った
貴方もようやく気が付いた
月が眩しい