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月光浴(ヨルシカ) (差分)
2023/10/21 17:20:09 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2023/10/21 17:20:09 +0900 版
{title:月光浴(ヨルシカ)}
{subtitle:歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲・編曲:n-buna}
{c:BPM=94 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{c:簡単コード:移調-4(Capo:4) }
{Key: B}
{ci:Only guitar}
[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- ----|[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- ----|
{Ci:in vocal and cajon}
貴方[E69]の足が月を[F#6]蹴った 白い[G#m7(11)]砂が夜灯[B/D#]みたいだ [E69]貴方は[F#6]気付いているんだ[G#m7(11)]ろうか[B/D#]
波の[E69]向こうに何[F#6]かあった それが[G#m7(11)]何かわからな[B/D#]かった 少し[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- --- 寂しい
[E69]---- ----|---- ----|---- ----|---- ----|
{Ci:in all}
---足して =[G#m]===[D]==[N.C.]==|
[C#m7]---[Asus2]- ----|[E]---[Bsus4]足して、 [C#m7]---[Asus2]- ---溢(あ|[E]ふ)れて 足し=[G#7(#9)]て=======|
[C#m7]---[Asus2]- ----|[E]---[Bsus4]足している [F#7sus4]分[E/G#]だけ- ---[Asus2]-|---[Bsus4]- -=過ぎて
{Ci:in vocal and cajon}
[A69]---[B6]- ----|[C#m7(11)]---- ----|[A69]---[B6]- ----|[C#m7(11)]---[C#m7]- -[C7(13)]--[Fm9]-|
---[B7(b13)]- ---[E69]-|---- ----|
夜の[E69]海を二人[F#6]歩あるいた 月の[G#m7(11)]束が氷雨み[B/D#]たいだ [E69]貴方は[F#6]気付いているんだ[G#m7(11)]ろうか [B/D#]
岩の[E69]隙間に何か[F#6]あった それが[G#m7(11)]何かわから[B/D#]なかった 少[
[
E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- --- し苦しい
[E69]---- ----|---- ----|---- ----|---- ----|
{Ci:in all}
---足して =[G#m]===[D]==[N.C.]==|
[C#m7]---[Asus2]- ----|[E]---[Bsus4]足して、 [C#m7]---[Asus2]- ---か|[E]さねて 足し=[G#7(#9)]て=======|
[C#m7]---[Asus2]- ----|[E]---[Bsus4]足している [F#7sus4]分[E/G#]だけ- ---[Asus2]-|---[Bsus4]- -=過ぎて
[A69]---[E9]- ---- |[Bsus4]---[C#m7(9)]- ---- |[A69]---[E9]- ---- |[Bsus4]----[C#m7(9)] ---- |
月の中を生きる日々を 月日と誰かが言った 月の中で過ごす僕ら 言わば月光浴だろうか
波を待つ 月を跨ぐ 身体は夜灯みたいに 白く
足して、足して、忘れて
足して、足している分だけ増える月日の上で
僕らの足が水を蹴った
背びれが光って揺らめいた
僕らは泳いでいるんだろうか
魚の僕は息を吸った
貴方もようやく気が付いた
月が眩しい
https://anipu.web.fc2.com/helper/lyricker.html
{title:月光浴(ヨルシカ)}
{subtitle:歌:ヨルシカ 作詞:n-buna 作曲・編曲:n-buna}
{c:BPM=94 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{c:簡単コード:移調-4(Capo:4) }
{Key: B}
{ci:Only guitar}
[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- ----|[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- ----|
{Ci:in vocal and cajon}
貴方[E69]の足が月を[F#6]蹴った 白い[G#m7(11)]砂が夜灯[B/D#]みたいだ [E69]貴方は[F#6]気付いているんだ[G#m7(11)]ろうか[B/D#]
波の[E69]向こうに何[F#6]かあった それが[G#m7(11)]何かわからな[B/D#]かった 少し[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- --- 寂しい
[E69]---- ----|---- ----|---- ----|---- ----|
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夜の[E69]海を二人[F#6]歩あるいた 月の[G#m7(11)]束が氷雨み[B/D#]たいだ [E69]貴方は[F#6]気付いているんだ[G#m7(11)]ろうか [B/D#]
岩の[E69]隙間に何か[F#6]あった それが[G#m7(11)]何かわから[B/D#]なかった 少[E69]---[F#6]- ----|[G#m7(11)]---[B/D#]- --- し苦しい
[E69]---- ----|---- ----|---- ----|---- ----|
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[A69]---[E9]- ---- |[Bsus4]---[C#m7(9)]- ---- |[A69]---[E9]- ---- |[Bsus4]----[C#m7(9)] ---- |
月の中を生きる日々を 月日と誰かが言った 月の中で過ごす僕ら 言わば月光浴だろうか
波を待つ 月を跨ぐ 身体は夜灯みたいに 白く
足して、足して、忘れて
足して、足している分だけ増える月日の上で
僕らの足が水を蹴った
背びれが光って揺らめいた
僕らは泳いでいるんだろうか
魚の僕は息を吸った
貴方もようやく気が付いた
月が眩しい
https://anipu.web.fc2.com/helper/lyricker.html