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望春 (whoo・Sori Sawada) (差分)
2020/02/26 23:31:39 +0900 版と最新版を比較しています。
2020/02/26 23:31:39 +0900 版
最新版
{title:望春}
{subtitle:歌・作詞・作曲:whoo・Sori Sawada コーラス:たてべなお}
{c:BPM=83 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{c:簡単コード:移調+1(半音下げ)}
君のこと[Badd9]思い出そうとしたんだ。
怒っ[F#/A#]た顔も心が潤(ふや)けるのは [G#7sus4]もう整理されている[F#]から。
肩(か[F#/F]た)に来る[Badd9]小さな頭がどうか、
目を合[F#/A#]わせて話す生硬(せいこう)さがどう[G#7sus4]か
報(むく)われますように。 |[F#]---- ----|
なしく[N.C.]ずしに続(つ[Badd9]づ)いた関係を 崩し[D#m7]てしまいたくなるような余計を。
[Badd9]正解だったかどうかなんてわからないけど、
疑(う[D#m7]たが)うことじゃない。それくらい、わ[F#]かるよ。
春色(は[BM7]るいろ)のフレアス[C#]カートを穿い[D#m7]ていた。
桜(さ[BM7]くら)が引っかかっ[C#]て乙(おつ)なものだ[D#m7]った。
僕(ぼ[BM7]く)らは足を引っ[C#]張り合ってきた[A#7/D]
--
--[D#m7]----|
手[BM7]を引いていくこ[A#7][>]と[>]も出[N.C.]来たよな。 |[F#]---- -- >>==|
[BM7]---- ----|[C#]---- ----|[A#m7]---- ----|[D#m7]---- ----|
[BM7]---- ----|[C#]---- ----|[F#]---- ----|[F#]---- ----|
冗長(じょうちょう)な[Badd9]冗談さえ詰まるほど
余裕[Badd9]が無くなったのはいつからだ[D#m7]ろうね。
あれ、いつからだっけ。 |[D#m7]---- ----|
緩(ゆる)やかに[Badd9]死んでいく情(じょう)があった。
なのに[Badd9]延命を望まなかった。
なんか、[D#m7]わかっていたんだろ[F#]うね。---- ----|
なぁ、「私(わ[BM7]たし)には似合わな[C#]い」なんて言う[D#m7]なよ。
そ[BM7]ういう色ももっ[C#]と着ればいい[D#m7]のに。似合うよ。
そ[BM7]の一言さえ言[C#]わなかったくせ[A#7/D]にさ。----[D#m7]----|
何(な[BM7]に)を返せる[A#7][>]気で[>]いた[N.C.]んだろう。 |[F#]---- ----|
君[BM7]の、たまに雑な[C#]言葉づかい。釣[F#]られるんだよ。
褒めら[BM7]れた[C#]もんじゃないよな。 |[F#]----[F#7]----|
[BM7]残したい癖(く[C#]せ)では決して[A#7]ないけど
消した[D#m7]い癖で[E]は決してないんだ。 |[N.C.]-[C#]---[C#sus4]--[C#]--|
振[B]り返る拍子に[C#]舞っていた匂[N.C.]いは[D#m7]-- ----|
思(お[BM7]も)えば君のもの[C#]だ。忘れて[D#m7]ないや。
桜(さ[BM7]くら)が引っかかっ[C#]てはたく仕草(しぐ[A#7/D]さ)の----[D#m7]----|
神経質(しんけ[BM7]いしつ)そ[A#m7]うなその指を。 |[F#]---- ----|
分かり合っ[BM7]た気でいるの[C#]は これ以上[D#m7]知るのを放棄し[F#]たいから。
理[BM7]解とは都[C#]合の良い勘(か[D#m7]ん)でしかないから。
僕が君[BM7]の手を引くか[C#]ら、君は足[A#7/D]を引っ張ってい[D#m7]いよ。
そしたらさ。 |[BM7]----[A#7]>>そ[N.C.]したらさ。 |[F#]---- ----|
[Badd9]---- ----|[F#/A#]---- ----|[G#7sus4]---- ----|[F#]---- --
驚(お[F#/F]どろ)いた。も[Badd9]う一年が経つんだ。
春が[F#/A#]来るんだ。君のいない春が在[G#7sus4]るんだ。
気付くのに冬まで[F#]かかった[F#]よ。-[N.C.]----|
<検索用> みはる
{title:望春}
{subtitle:歌・作詞・作曲:whoo・Sori Sawada コーラス:たてべなお}
{c:BPM=83 4/4拍子 -:8分音符 =:16分音符 >:アクセント}
{c:簡単コード:移調+1(半音下げ)}
君のこと[Badd9]思い出そうとしたんだ。
怒っ[F#/A#]た顔も心が潤(ふや)けるのは [G#7sus4]もう整理されている[F#]から。
肩(か[F#/F]た)に来る[Badd9]小さな頭がどうか、
目を合[F#/A#]わせて話す生硬(せいこう)さがどう[G#7sus4]か
報(むく)われますように。 |[F#]---- ----|
なしく[N.C.]ずしに続(つ[Badd9]づ)いた関係を 崩し[D#m7]てしまいたくなるような余計を。
[Badd9]正解だったかどうかなんてわからないけど、
疑(う[D#m7]たが)うことじゃない。それくらい、わ[F#]かるよ。
春色(は[BM7]るいろ)のフレアス[C#]カートを穿い[D#m7]ていた。
桜(さ[BM7]くら)が引っかかっ[C#]て乙(おつ)なものだ[D#m7]った。
僕(ぼ[BM7]く)らは足を引っ[C#]張り合ってきた[A#7/D]
けど
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手[BM7]を引いていくこ[A#7][>]と[>]も出[N.C.]来たよな。 |[F#]---- -- >>==|
[BM7]---- ----|[C#]---- ----|[A#m7]---- ----|[D#m7]---- ----|
[BM7]---- ----|[C#]---- ----|[F#]---- ----|[F#]---- ----|
冗長(じょうちょう)な[Badd9]冗談さえ詰まるほど
余裕[Badd9]が無くなったのはいつからだ[D#m7]ろうね。
あれ、いつからだっけ。 |[D#m7]---- ----|
緩(ゆる)やかに[Badd9]死んでいく情(じょう)があった。
なのに[Badd9]延命を望まなかった。
なんか、[D#m7]わかっていたんだろ[F#]うね。---- ----|
なぁ、「私(わ[BM7]たし)には似合わな[C#]い」なんて言う[D#m7]なよ。
そ[BM7]ういう色ももっ[C#]と着ればいい[D#m7]のに。似合うよ。
そ[BM7]の一言さえ言[C#]わなかったくせ[A#7/D]にさ。----[D#m7]----|
何(な[BM7]に)を返せる[A#7][>]気で[>]いた[N.C.]んだろう。 |[F#]---- ----|
君[BM7]の、たまに雑な[C#]言葉づかい。釣[F#]られるんだよ。
褒めら[BM7]れた[C#]もんじゃないよな。 |[F#]----[F#7]----|
[BM7]残したい癖(く[C#]せ)では決して[A#7]ないけど
消した[D#m7]い癖で[E]は決してないんだ。 |[N.C.]-[C#]---[C#sus4]--[C#]--|
振[B]り返る拍子に[C#]舞っていた匂[N.C.]いは[D#m7]-- ----|
思(お[BM7]も)えば君のもの[C#]だ。忘れて[D#m7]ないや。
桜(さ[BM7]くら)が引っかかっ[C#]てはたく仕草(しぐ[A#7/D]さ)の----[D#m7]----|
神経質(しんけ[BM7]いしつ)そ[A#m7]うなその指を。 |[F#]---- ----|
分かり合っ[BM7]た気でいるの[C#]は これ以上[D#m7]知るのを放棄し[F#]たいから。
理[BM7]解とは都[C#]合の良い勘(か[D#m7]ん)でしかないから。
僕が君[BM7]の手を引くか[C#]ら、君は足[A#7/D]を引っ張ってい[D#m7]いよ。
そしたらさ。 |[BM7]----[A#7]>>そ[N.C.]したらさ。 |[F#]---- ----|
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驚(お[F#/F]どろ)いた。も[Badd9]う一年が経つんだ。
春が[F#/A#]来るんだ。君のいない春が在[G#7sus4]るんだ。
気付くのに冬まで[F#]かかった[F#]よ。-[N.C.]----|
<検索用> みはる