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未来線 (差分)
2012/02/26 10:25:24 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/02/26 10:25:24 +0900 版
{title:未来線}
{subtitle:1640mP Feat. 初音ミク}
{c:補完お願いします。}
# [F#sus4/C#] [F#/C#]
[N.C.]
立ち止まった駅のホーム あの日の自分に出会えた
澄み渡ったその瞳で僕を見つめてた
[E]「ほんの[F#]ちょっと変[G#m]われた?」っ[F#]て あの[E]日の自[F#]分が尋ね[G#m]た
[E]「ほんの[F#]ちょっと強[G#m]くなれ[F#]た」とか [E]嘘を[F#]ついたん[B]だ
何も[G#m]言わないで[E]泣きもしないで微[F#]笑んで[B]た
僕が[G#m]ずっと嫌[E]いだったあの[F#]日の[B]僕
消えて[G#m]ゆく前に忘[E]れる前に君[F#]の名[B]前呼んだ
[G#m] [E] [F#sus4] [F#]
[G#m]消えかかった[E]夢の中で 未[F#]来の自分に出[B]会えた
[G#m]疲れ切ったそ[E]の瞳で僕[F#]を見つめて[B]た
[G#m]「ほんのちょっと変[E]われた?」って 未[F#]来の自分に[B]尋ねた
[G#m]「ほんのちょっと強[E]くなれた」とか [F#]強がってたんだ[B]
それが[G#m]嘘だって強[E]がりだってわか[F#]ってる[B]よ
君の[G#m]ことは一[E]番僕が知っ[F#]ている[B]よ
消えて[G#m]ゆく前に忘[E]れる前に僕[F#]の名[B]前呼んだ
[G#m] [E][F#sus4][F#]
[E] [F#] [D#m] [E]
[G#m] [E] [F#] [B] [G#m] [E] [F#] [B]
[G#m] [E] [F#] [B] [G#m] [E] [F#]
何も[E]言わないで泣き[F#]もしないで微[D#m]笑んで[E]た
僕が[G#m]ずっ[Gaug]と嫌[B/F#]いだっ[Fm7-5]たあの[EM7]日[F#]の[B]僕
それが[G#m]嘘だって強[E]がりだって構[F#]わない[B]よ
君[G#m]が今も[E]君のままで生き[F#]ていれ[B]ば
この街[G#m]でいつか君[E]の元へ会い[F#]に行く[B]よ
きっと[G#m][Gaug][B/F#][C#/F]、[E]未来[F#]線で
[N.C.]
遠ざかった駅のホーム そこには誰もいなくて
晴れ渡った空の色は今日も変わらない
{title:未来線}
{subtitle:1640mP Feat. 初音ミク}
{c:補完お願いします。}
# [F#sus4/C#] [F#/C#]
[N.C.]
立ち止まった駅のホーム あの日の自分に出会えた
澄み渡ったその瞳で僕を見つめてた
[E]「ほんの[F#]ちょっと変[G#m]われた?」っ[F#]て あの[E]日の自[F#]分が尋ね[G#m]た
[E]「ほんの[F#]ちょっと強[G#m]くなれ[F#]た」とか [E]嘘を[F#]ついたん[B]だ
何も[G#m]言わないで[E]泣きもしないで微[F#]笑んで[B]た
僕が[G#m]ずっと嫌[E]いだったあの[F#]日の[B]僕
消えて[G#m]ゆく前に忘[E]れる前に君[F#]の名[B]前呼んだ
[G#m] [E] [F#sus4] [F#]
[G#m]消えかかった[E]夢の中で 未[F#]来の自分に出[B]会えた
[G#m]疲れ切ったそ[E]の瞳で僕[F#]を見つめて[B]た
[G#m]「ほんのちょっと変[E]われた?」って 未[F#]来の自分に[B]尋ねた
[G#m]「ほんのちょっと強[E]くなれた」とか [F#]強がってたんだ[B]
それが[G#m]嘘だって強[E]がりだってわか[F#]ってる[B]よ
君の[G#m]ことは一[E]番僕が知っ[F#]ている[B]よ
消えて[G#m]ゆく前に忘[E]れる前に僕[F#]の名[B]前呼んだ
[G#m] [E][F#sus4][F#]
[E] [F#] [D#m] [E]
[G#m] [E] [F#] [B] [G#m] [E] [F#] [B]
[G#m] [E] [F#] [B] [G#m] [E] [F#]
何も[E]言わないで泣き[F#]もしないで微[D#m]笑んで[E]た
僕が[G#m]ずっ[Gaug]と嫌[B/F#]いだっ[Fm7-5]たあの[EM7]日[F#]の[B]僕
それが[G#m]嘘だって強[E]がりだって構[F#]わない[B]よ
君[G#m]が今も[E]君のままで生き[F#]ていれ[B]ば
この街[G#m]でいつか君[E]の元へ会い[F#]に行く[B]よ
きっと[G#m][Gaug][B/F#][C#/F]、[E]未来[F#]線で
[B]
[N.C.]
遠ざかった駅のホーム そこには誰もいなくて
晴れ渡った空の色は今日も変わらない