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東方萃夢想 〜The End Of Strong〜 (差分)

2010/06/18 09:09:29 +0900 版と最新版を比較しています。

2010/06/18 09:09:29 +0900 版 最新版
  • {title:東方萃夢想 〜The End Of Strong〜}
  • {subtitle:原曲:東方萃夢想 サークル:石鹸屋 作詞:hellnian 歌:厚志・秀三 収録:東方不可拘束〜the maximum moving about!〜 }
  • {nicovideo:sm1221827}
  • {Comment:Capo=1}
  • |[Am][G6]|[FM7][Em][G6]|×4
  •  人[Am]の忘れたれ[F]きし(歴史)に さ[G]れど人は知[C]る[G]
  •  きお[Am]く(記憶)の奥底[F]にある き[G]ざ(刻)ま[Em]れた咎[Am]の跡
  •  [G]弱[Am]き心のか[F]たわ(傍)らに [G]潜み続け[C]る[G]
  •  目に[Am]は見えないお[F]そ(恐)れに ひ[G]と(人)は[Em]鬼の名[Am]を知る
  •  ただ[FM7]強く在り 故に[G6]遠く在り
  •  人[Am]の生きる世をは[Am7]かな(儚)み[C]
  •  人[FM7]が恐れた[G6]強き者
  •  鬼[Am]の名だ[G]け残[Am]す
  • |[Am][G6]|[FM7][Em][G6]|×4
  •  人[Am]は及ばぬつ[F]よ(強)さに ま[G]さ(勝)る事は無[C]く[G]
  •  人[Am]は届かぬち[F]から(力)に お[G]そ(恐)れ[Em]を抱きふ[Am]る(震)える
  •  [G]いず[Am]れ人は知恵[F]を持ち つ[G]よ(強)き者を討[C]つ[G]
  •  弱[Am]き者は奪[F]われず ひ[G]と(人)は[Em]咎をき[Am]ざ(刻)んだ
  •  恐[FM7]れる者を 届か[G6]ない者を
  •  人[Am]は恐れに焼き[Am7]尽くす[C]
  •  弱[FM7]き者があ[G6]やま(過)つ業 果て[Am]にたも[G]と(袂)分か[Am]つ
  •  ただ[FM7]強く在り 故に[G6]遠く在り
  •  人[Am]の生きる世をは[Am7]かな(儚)み[C]
  •  ちか[FM7]ら(力)強き曲[G6]がらぬ者 擦れ[Am]違い[G]去り行[Am]く
  • |[Em]|[Em]|[FM7]|[FM7]|×2
  • 砕け[Em]散った 歳月が重ね[FM7]た思いを
  • あ[Em]つ(萃)めて 握り締めても 零[FM7]れ 崩れて
  • そ[G]れでも 束の間の夢を ただ[Em]強く握りしめて
  • [G6]
  • |[Am][G6]|[FM7][Em][G6]|×4
  •  時[FM7]は流れて 長い[G6]時を経て
  •  かた[Am]ち(形)無き今にい[Am7]た(至)れど[C]
  •  人[FM7]よ心い[G6]つわ(偽)るなら 傍[Am]に鬼[G]は潜[Am]む
  •  ただ[FM7]強く在り 故に[G6]遠く在り
  •  人[Am]の生きる世をは[Am7]かな(儚)み[C]
  •  人[FM7]が恐れた[G6]強き者 鬼[Am]の名だ[G]け残[Am]す
  •  今は[FM7]遠く在り 故に[G6]届かない
  •  果て[Am]なる地にて人[Am7]を見る[C]
  •  恐[FM7]れ敬う[G6]強き名を 鬼[Am]と喩[G]え謳[Am]う
  •  され[FM7]ど人は忘[G6]れ 今[Am]に鬼は消え[Am7]て[C]
  •  だけ[FM7]ど人は恐[G6]れ 今[Am]に鬼は潜[Am7]む[C]
  •  決し[FM7]て消えず絶え[G6]ず し[Am]て果てず朽ち[Am7]ず[C]
  •  長[FM7]い夜が明け[G6]る 萃[Am]う夢を想[Am7]う[C]
  • |[FM7]|[G6]|[Am]|[Am7][C]|×3
  • |[FM7]|[G6]|[Am]|[Am]|
  • {title:東方萃夢想 〜end of strong〜}
  • {subtitle:原曲:東方萃夢想 サークル:石鹸屋 作詞:hellnian 歌:厚志・秀三 収録:東方不可拘束〜the maximum moving about!〜 }
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  • |[Am][G6]|[FM7][Em][G6]|×4
  •  人[Am]の忘れたれ[F]きし(歴史)に さ[G]れど人は知[C]る[G]
  •  きお[Am]く(記憶)の奥底[F]にある き[G]ざ(刻)ま[Em]れた咎[Am]の跡[G]
  •  弱[Am]き心のか[F]たわ(傍)らに [G]潜み続け[C]る[G]
  •  目に[Am]は見えないお[F]そ(恐)れに ひ[G]と(人)は[Em]鬼の名[Am]を知る
  •  ただ[FM7]強く在り 故に[G6]遠く在り
  •  人[Am]の生きる世をは[Am7]かな(儚)み[C]
  •  人[FM7]が恐れた[G6]強き者
  •  鬼[Am]の名だ[G]け残[Am]す
  • |[Am][G6]|[FM7][Em][G6]|×4
  •  人[Am]は及ばぬつ[F]よ(強)さに ま[G]さ(勝)る事は無[C]く[G]
  •  人[Am]は届かぬち[F]から(力)に お[G]そ(恐)れ[Em]を抱きふ[Am]る(震)える
  •  [G]いず[Am]れ人は知恵[F]を持ち つ[G]よ(強)き者を討[C]つ[G]
  •  弱[Am]き者は奪[F]われず ひ[G]と(人)は[Em]咎をき[Am]ざ(刻)んだ
  •  恐[FM7]れる者を 届か[G6]ない者を
  •  人[Am]は恐れに焼き[Am7]尽くす[C]
  •  弱[FM7]き者があ[G6]やま(過)つ業 果て[Am]にたも[G]と(袂)分か[Am]つ
  •  ただ[FM7]強く在り 故に[G6]遠く在り
  •  人[Am]の生きる世をは[Am7]かな(儚)み[C]
  •  ちか[FM7]ら(力)強き曲[G6]がらぬ者 擦れ[Am]違い[G]去り行[Am]く
  • |[Em]|[Em]|[FM7]|[FM7]|×2
  •  砕け[Em]散った 歳月が重ね[FM7]た思いを
  •  あ[Em]つ(萃)めて 握り締めても 零[FM7]れ 崩れて
  •  そ[G]れでも 束の間の夢を ただ[Em]強く握りしめて
  • [G6]
  • |[Am][G6]|[FM7][Em][G6]|×4
  •  時[FM7]は流れて 長い[G6]時を経て
  •  かた[Am]ち(形)無き今にい[Am7]た(至)れど[C]
  •  人[FM7]よ心い[G6]つわ(偽)るなら 傍[Am]に鬼[G]は潜[Am]む
  •  ただ[FM7]強く在り 故に[G6]遠く在り
  •  人[Am]の生きる世をは[Am7]かな(儚)み[C]
  •  人[FM7]が恐れた[G6]強き者 鬼[Am]の名だ[G]け残[Am]す
  •  今は[FM7]遠く在り 故に[G6]届かない
  •  果て[Am]なる地にて人[Am7]を見る[C]
  •  恐[FM7]れ敬う[G6]強き名を 鬼[Am]と喩[G]え謳[Am]う
  •  され[FM7]ど人は忘[G6]れ 今[Am]に鬼は消え[Am7]て[C]
  •  だけ[FM7]ど人は恐[G6]れ 今[Am]に鬼は潜[Am7]む[C]
  •  決し[FM7]て消えず絶え[G6]ず し[Am]て果てず朽ち[Am7]ず[C]
  •  長[FM7]い夜が明け[G6]る 萃[Am]う夢を想[Am7]う[C]
  • |[FM7]|[G6]|[Am]|[Am7][C]|×3
  • |[FM7]|[G6]|[Am]|[Am]|