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波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。 (差分)
2018/09/13 18:45:35 +0900 版と最新版を比較しています。
2018/09/13 18:45:35 +0900 版
最新版
{title:波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。}
{st:
歌:初音ミク 作詞:
こんにちは谷田さん
作曲:こんにちは谷田さん
}
{c:キタニタツヤVer. 原曲キー Capo on 4th fret}
[BbM7/F]くだらない愛の[Am7]結果で
[Dm7]僕らは生まれ落ちて
[BbM7/F]呼吸さえ強いられ[Am7]ているけど|[Dm7]--|
[BbM7/F]綺麗な言葉並[Am7]べて
[Dm7]醜さに蓋をして
[BbM7/F]自分を愛せな[Am7]いままだな
|[Dm7]-|[N.C.]ずっと。
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
[BbM7/F]くだらない嘘を言[Am7]う度
[Dm7]青色こぼれ落ちた
[BbM7/F]ガラスの瞳が[Am7]綺麗で|[Dm7]|
[BbM7/F]君のその瞼の[Am7]ように[Dm7]優しいひとになってさ
[BbM7/F]そんな僕を愛[Am7]したいんだよ|[Dm7]--|
「[BbM7/F]わたしの[Am7]呼吸に[Dm7]終わりがあるこ[F]と」
[BbM7/F]君の声を[C]覚えている|[Dm7]--[EbM7]--|
生まれて[AbM7]は消えてい[Bb]くこと
それだけ[Cm7/G]を繰り返して[Eb/C]いる「僕らがも[AbM7]しまた会えたら」[Bb]だなんて、思[Cm7/G]っていた|[Db/B]--[Dbm7-5]--|
生まれて[AbM7]は消えてい[Bb]くだけの
青白[Cm7/G]い波に名前[Eb/C]をつけること[AbM7]に
意味は無[Bb]かったのか、[BbM7/F]なんて[Am7]さ|[Am7]--[Dm7]--|
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
[BbM7/F]他愛ない嘘が[Am7]染みた[Dm7]積み木で遊んでいる
[BbM7/F]崩れるその日[Am7]を待っている|[Dm7]--|
[BbM7/F]澄み切った夜の[Am7]静寂 [Dm7]君の頬の紅色で
[BbM7/F]もうすぐ桜が[Am7]咲くんだろう|[Dm7]--|
[BbM7/F]僕らの[Am7]呼吸に[Dm7]意味がなくても[F]、[BbM7/F]二人はまた[C]恋をする|[Dm7]--[EbM7]--|
生まれて[AbM7]は消えてい[Bb]くこと
それだけを[Cm7/G]繰り返してい[Eb/C]る
そして君[AbM7]も夜の海[Bb]に還ってい[Cm7/G]くんだろう|[Db/B]--[Dbm7-5]--]|
生まれて[AbM7]は消えてい[Bb]くだけの青白[Cm7/G]い波に名前[Eb/C]をつけること[AbM7]に囚われている[Bb]|[Cm7](ねぇ)----|
[Cm7]ねぇ、覚えている[Bb]かな いつかの[AbM7]春の朝に
[Bb/F]桜の樹の下[AbM7]で約[Bb/G]束[Cm7][Eb/Bb]したこと
思い出[AbM7]も君の名[Bb]前もいつの日か[Cm7/G]失ってし[Eb/C]まって
僕もいつか[AbM7]この海と[Bb]ひとつに[Cm7/G]なるんだろう|[Db/B]--[B/G ]--]|
君のい[C#m7-5]ない冬の空[Bb]気が僕の頬[Cm/G]を刺すその[Eb/C]痛みさえ
[AbM7]愛していたい
[N.C.]生まれては[BbM7]消えてい[Cb]くこと
それだけ[Dm7/F]を繰り返して[Fb/D]いる「僕らがも[BbM7]しまた会えたら」[Cb]だなんて、思[Dm7/F]っていた|[Eb/C]--[Ebm7-5]--]|
生まれて[BbM7]は消えてい[Cb]くだけの
青白[Dm7/F]い波に名前[Fb/D]をつけること[BbM7]に
意味は無[Bb]かったのか[Cb]な
|[BbM7/F][C]|
|
[Am7]--|
[Dm7]こうして冬が終[BbM7/F]わって|[C]--|
|--[Am7]|[Dm7]青い春がくる
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|
|
[Am7]---[Dm7]-|
{title:波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。}
{st:こんにちは谷田さん
feat.初音ミク / 歌・作詞・作曲:キタニタツヤ
}
{c:キタニタツヤVer. 原曲キー Capo on 4th fret}
[BbM7/F]くだらない愛の[Am7]結果で
[Dm7]僕らは生まれ落ちて
[BbM7/F]呼吸さえ強いられ[Am7]ているけど|[Dm7]--|
[BbM7/F]綺麗な言葉並[Am7]べて
[Dm7]醜さに蓋をして
[BbM7/F]自分を愛せな[Am7]いままだな
|[Dm7]-|[N.C.]ずっと。
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|
[BbM7/F]くだらない嘘を言[Am7]う度
[Dm7]青色こぼれ落ちた
[BbM7/F]ガラスの瞳が[Am7]綺麗で|[Dm7]
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|
[BbM7/F]君のその瞼の[Am7]ように[Dm7]優しいひとになってさ
[BbM7/F]そんな僕を愛[Am7]したいんだよ|[Dm7]--|
「[BbM7/F]わたしの[Am7]呼吸に[Dm7]終わりがあるこ[F]と」
[BbM7/F]君の声を[C]覚えている|[Dm7]--[EbM7]--|
生まれて[AbM7]は消えてい[Bb]くこと
それだけ[Cm7/G]を繰り返して[Eb/C]いる「僕らがも[AbM7]しまた会えたら」[Bb]だなんて、思[Cm7/G]っていた|[Db/B]--[Dbm7-5]--|
生まれて[AbM7]は消えてい[Bb]くだけの
青白[Cm7/G]い波に名前[Eb/C]をつけること[AbM7]に
意味は無[Bb]かったのか、[BbM7/F]なんて[Am7]さ|[Am7]--[Dm7]--|
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|
[BbM7/F]他愛ない嘘が[Am7]染みた[Dm7]積み木で遊んでいる
[BbM7/F]崩れるその日[Am7]を待っている|[Dm7]--|
[BbM7/F]澄み切った夜の[Am7]静寂 [Dm7]君の頬の紅色で
[BbM7/F]もうすぐ桜が[Am7]咲くんだろう|[Dm7]--|
[BbM7/F]僕らの[Am7]呼吸に[Dm7]意味がなくても[F]、[BbM7/F]二人はまた[C]恋をする|[Dm7]--[EbM7]--|
生まれて[AbM7]は消えてい[Bb]くこと
それだけを[Cm7/G]繰り返してい[Eb/C]る
そして君[AbM7]も夜の海[Bb]に還ってい[Cm7/G]くんだろう|[Db/B]--[Dbm7-5]--]|
生まれて[AbM7]は消えてい[Bb]くだけの青白[Cm7/G]い波に名前[Eb/C]をつけること[AbM7]に囚われている[Bb]|[Cm7](ねぇ)----|
[Cm7]ねぇ、覚えている[Bb]かな いつかの[AbM7]春の朝に
[Bb/F]桜の樹の下[AbM7]で約[Bb/G]束[Cm7][Eb/Bb]したこと
思い出[AbM7]も君の名[Bb]前もいつの日か[Cm7/G]失ってし[Eb/C]まって
僕もいつか[AbM7]この海と[Bb]ひとつに[Cm7/G]なるんだろう|[Db/B]--[B/G ]--]|
君のい[C#m7-5]ない冬の空[Bb]気が僕の頬[Cm/G]を刺すその[Eb/C]痛みさえ
[AbM7]愛していたい
[N.C.]生まれては[BbM7]消えてい[Cb]くこと
それだけ[Dm7/F]を繰り返して[Fb/D]いる「僕らがも[BbM7]しまた会えたら」[Cb]だなんて、思[Dm7/F]っていた|[Eb/C]--[Ebm7-5]--]|
生まれて[BbM7]は消えてい[Cb]くだけの
青白[Dm7/F]い波に名前[Fb/D]をつけること[BbM7]に
意味は無[Bb]かったのか[Cb]な
|[BbM7/F][C]|[Am7]--|
[Dm7]こうして冬が終[BbM7/F]わって|[C]--|
|--[Am7]|[Dm7]青い春がくる
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|
|[BbM7/F]---[C]-|[Am7]---[Dm7]-|