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波のゆくさき (差分)
2020/06/10 18:36:52 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2020/06/10 18:36:52 +0900 版
{title:波のゆくさき}
{subtitle:歌:THE RiCECOOKERS・作曲:藤井恒太
作詞:藤井恒太
}
{c:BPM=105 4/4 (2010)}
{key:Bbm}
{comment:<intro>}
[Gbadd9]----|[Gbadd9]----|[Bbm9]----|[Db6/F]----|
[Gbadd9]----|[Gbadd9]----|[Bbm9]----|[Db6/F]----|
[Gbadd9]----|[Gbadd9]----|[Bbm9]----|[Bbm9]----|
[Gbadd9]----|[Gbadd9]----|[Bbm9]----|[Bbm9]----|
[Gbadd9]いつのまに[Bbmadd9]か止まったまま [Gbadd9]----|[Gbadd9]----|[Bbm9]----|[Db6/F]----|
[Gbadd9]波のシズ[Bbm9]クと[Db6/F]消え[Gbadd9]たあしあ[Bbm9]と----|[Db6/F]----|
Maybe it's just [Gbadd9]me 冷たくから[Bbm9]みつく
Wanting so [Gbadd9]much 流れは早(は[Bbm9]や)さをまして
[Gbadd9]----|[Bbm9]--[DbM7/F]--|[Gbadd9]----|[Bbm9]--[DbM7/F]--|
[Gbadd9]いつもと同(お[Bbm9]な)じ夢の中(な[Gbadd9]か)|[Bbm9]----|
[Gbadd9]めざめる事(こ[Bbm9]と)におびえ[Gbadd9]て、ふるえ[Bbm9]て
The sun against my [Gbadd9]will 陽がおとす[Bbm9]影は
Never again the [Gbadd9]same 二度と重[Bbm9]なる[N.C.]こともない
[Gbadd9]まぶし[Abadd9]く映る [Bbm9]おもか[Db6/F]げさえも
[Gbadd9]波に[Abadd9]揺られて [Bbm9]かたち変えてく
[Gbadd9]色を[Abadd9]失くした [Bbm9]思い[Db6/F]とともに
[Gbadd9]流され[Abadd9]てゆけ [Bbm9]波のゆくさきへ
[Gbadd9]----|[Bbm9]--[DbM7/F]--|[Gbadd9]----|[Bbm9]--[DbM7/F]--|
いつかと同じこの場所で すくいあげた命のかけらは
Now lose it all again 指のすきまから
I won't even recognize you こぼれ落ちてゆく
ひかりのしぶきを あげるあの夜空も
そのひとみには もう映らない
意味を失くした ねがいとともに
流されてゆけ 波のゆくさきへ
ああ 新しい朝日が 包み込んでゆく
また始まる日々の中 動き出して
果てなく続く 命のらせんが
まじわることを きせきと呼ぶなら
それはあのとき 二人が出会った
最初で最後のしゅんかん
まぶしく映る おもかげさえも
波に揺られて かたち変えてく
色を失くした 思いとともに
流されてゆけ 波のゆくさきへ
時は動き出す 手に握りしめた
記憶の破片は 一つだけでいい
ただひとりきり また歩き出す
目の前を照らす 光のさきへ
(Maybe it's just me) 全てを飲み込んで
(Wanting so much) ただ流されてゆけ
(The sun against my will) 誰も知らない
(I won't even recognize you) 波のゆくさきへ
(I won't even look up to)
{title:波のゆくさき}
{subtitle:歌:THE RiCECOOKERS
作詞
・作曲:藤井恒太}
{c:BPM=105 4/4 (2010)}
{key:Bbm}
{comment:<intro>}
[Gbadd9]----|[Gbadd9]----|[Bbm9]----|[Db6/F]----|
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[Gbadd9]いつのまに[Bbmadd9]か止まったまま [Gbadd9]----|[Gbadd9]----|[Bbm9]----|[Db6/F]----|
[Gbadd9]波のシズ[Bbm9]クと[Db6/F]消え[Gbadd9]たあしあ[Bbm9]と----|[Db6/F]----|
Maybe it's just [Gbadd9]me 冷たくから[Bbm9]みつく
Wanting so [Gbadd9]much 流れは早(は[Bbm9]や)さをまして
[Gbadd9]----|[Bbm9]--[DbM7/F]--|[Gbadd9]----|[Bbm9]--[DbM7/F]--|
[Gbadd9]いつもと同(お[Bbm9]な)じ夢の中(な[Gbadd9]か)|[Bbm9]----|
[Gbadd9]めざめる事(こ[Bbm9]と)におびえ[Gbadd9]て、ふるえ[Bbm9]て
The sun against my [Gbadd9]will 陽がおとす[Bbm9]影は
Never again the [Gbadd9]same 二度と重[Bbm9]なる[N.C.]こともない
[Gbadd9]まぶし[Abadd9]く映る [Bbm9]おもか[Db6/F]げさえも
[Gbadd9]波に[Abadd9]揺られて [Bbm9]かたち変えてく
[Gbadd9]色を[Abadd9]失くした [Bbm9]思い[Db6/F]とともに
[Gbadd9]流され[Abadd9]てゆけ [Bbm9]波のゆくさきへ
[Gbadd9]----|[Bbm9]--[DbM7/F]--|[Gbadd9]----|[Bbm9]--[DbM7/F]--|
いつかと同じこの場所で すくいあげた命のかけらは
Now lose it all again 指のすきまから
I won't even recognize you こぼれ落ちてゆく
ひかりのしぶきを あげるあの夜空も
そのひとみには もう映らない
意味を失くした ねがいとともに
流されてゆけ 波のゆくさきへ
ああ 新しい朝日が 包み込んでゆく
また始まる日々の中 動き出して
果てなく続く 命のらせんが
まじわることを きせきと呼ぶなら
それはあのとき 二人が出会った
最初で最後のしゅんかん
まぶしく映る おもかげさえも
波に揺られて かたち変えてく
色を失くした 思いとともに
流されてゆけ 波のゆくさきへ
時は動き出す 手に握りしめた
記憶の破片は 一つだけでいい
ただひとりきり また歩き出す
目の前を照らす 光のさきへ
(Maybe it's just me) 全てを飲み込んで
(Wanting so much) ただ流されてゆけ
(The sun against my will) 誰も知らない
(I won't even recognize you) 波のゆくさきへ
(I won't even look up to)