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消えゆく想い (差分)
2012/12/20 16:35:35 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/12/20 16:35:35 +0900 版
{title:消えゆく想い}
{subtitle:
作詞/作曲/歌
大江千里}
{youtube:zynfuxXf8fE}
[A] [E] [A] [E]
きみの息[A] 目をつ[C#m]むっても[F#m] [E]
いつもそば[Bm7]に感じ[C#m]ているよ[E]
雑踏で[A]よく似[C#m]た声を[F#m] [E]
聞くと今[Bm7]でもふり[C#m]かえるよ[E]
もう二度と[C]逢えな[Em]い人よ[Am]
ぼくに[Em]勇気と[Am]青春[Em]の脆[F]さ教え[G]たきみは[C]
真昼[Em]の街を[AM]小鳥[Em]のように[Am]
ぼく[Em]の手こぼ[F]れおちて[G]いった
か[A]なしみは[AM7]いつも別[A7]々が[F#m]背負う
大[Bm]事な夢[BmM7]も かわ[Bm7]りになれ[E]ない
年[A]老いて[AM7]ぼくが変[A7]わっても[F#m]きみを
愛[Bm]した力[BmM7]を 覚[Bm7]えていた[E]い
偶然に[A]逢うこ[C#m]ともない[F#m]
消え[E]そうな想[Bm7]い 抱き[E]しめる[A] [E] [A] [E]
そしてまた[C]誰か[Em]に出逢い[Am]
胸を[Em]焦がして[Am]少し[Em]ずつきみ[F]を忘れ[G]るぼくを[C]
許さ[Em]ずにいて[Am]子供[Em]のような[Am]
まな[Em]ざしをきみ[F]は覚え[G]ていて
幸[A]福は[AM7]いつか別[A7]々の[F#m]ちがう
痛[Bm]みを話[BmM7]せると[Bm7]きにわか[E]る
少[A]しずつ[AM7]でいい 流[A7]されて[F#m]もいい
愛[Bm]した時間[BmM7]を 誇[Bm7]りにした[E]い
さよなら[A] 愛し[C#m]た人よ[F#m]
きみ[E]のような厳[Bm7]しさに[F#m]もう
逢[Bm7]うことも[E]ないよ[A] [E] [A] [E]
{title:消えゆく想い}
{subtitle:
歌・作詞・作曲:
大江千里}
{youtube:zynfuxXf8fE}
[A] [E] [A] [E]
きみの息[A] 目をつ[C#m]むっても[F#m] [E]
いつもそば[Bm7]に感じ[C#m]ているよ[E]
雑踏で[A]よく似[C#m]た声を[F#m] [E]
聞くと今[Bm7]でもふり[C#m]かえるよ[E]
もう二度と[C]逢えな[Em]い人よ[Am]
ぼくに[Em]勇気と[Am]青春[Em]の脆[F]さ教え[G]たきみは[C]
真昼[Em]の街を[AM]小鳥[Em]のように[Am]
ぼく[Em]の手こぼ[F]れおちて[G]いった
か[A]なしみは[AM7]いつも別[A7]々が[F#m]背負う
大[Bm]事な夢[BmM7]も かわ[Bm7]りになれ[E]ない
年[A]老いて[AM7]ぼくが変[A7]わっても[F#m]きみを
愛[Bm]した力[BmM7]を 覚[Bm7]えていた[E]い
偶然に[A]逢うこ[C#m]ともない[F#m]
消え[E]そうな想[Bm7]い 抱き[E]しめる[A] [E] [A] [E]
そしてまた[C]誰か[Em]に出逢い[Am]
胸を[Em]焦がして[Am]少し[Em]ずつきみ[F]を忘れ[G]るぼくを[C]
許さ[Em]ずにいて[Am]子供[Em]のような[Am]
まな[Em]ざしをきみ[F]は覚え[G]ていて
幸[A]福は[AM7]いつか別[A7]々の[F#m]ちがう
痛[Bm]みを話[BmM7]せると[Bm7]きにわか[E]る
少[A]しずつ[AM7]でいい 流[A7]されて[F#m]もいい
愛[Bm]した時間[BmM7]を 誇[Bm7]りにした[E]い
さよなら[A] 愛し[C#m]た人よ[F#m]
きみ[E]のような厳[Bm7]しさに[F#m]もう
逢[Bm7]うことも[E]ないよ[A] [E] [A] [E]