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爪切 (差分)
2019/12/19 19:24:40 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2019/12/19 19:24:40 +0900 版
{title:爪切}
{subtitle:永松フトシ}
# 新規ページです。
知[C]らぬ[G/B]間に伸びた[Am7] 薬指(く[Gm7]すり[C7]ゆび)の 爪(つ[F]め)を 切[C/E]ったあ[Dm7]なたのため[Ddim]
[C] で[G/B]もあなた[Am]は 自分(じ[Gm7]ぶん)[C7]のた[F]めで[Em]しょって[Dm7]言うから[Ddim]
[Am7]相[Ddim]変わらず[C]下手だ[C7]な切り[FM7]残しが[E7]目立つし[Am] [Ddim]
[Am] 飛ん[G/B]で行った切[C]れ端は[C7] 気[F]付かない フ[Fm]リで蓋をする
[C--][G/B--][Am--][Gm7][C7][|][F--][Em--][Dm7--][G--][|]
知[C]らぬ[G/B]間に伸びた[Am7] 中指(な[Gm7]かゆ[C7]び)の 爪(つ[F]め)を 切[C/E]ったあ[Dm7]なたのため[Ddim]
[C] で[G/B]もあなた[Am]は も[Gm7]う遅(お[C7]そ)い[F]よって[Em]悲[Dm7]しく笑った[Ddim]
[Am7] 相[Ddim]変わらず[C]下手だ[C7]な どう[FM7]しても角(か[E7]ど)が立[Am]つ[Ddim]
[Am] 飛ん[G/B]で行った切[C]れ端を[C7] 見[F]つけてし[Em]まった夜(よ[Dm7]る)が[Em]嫌[F]いで[G]
[C] 傷を[Ddim]つけた指先(ゆ[E7]びさき)から[Am] 静かにほ[Gm7]どけてい[C7]った
悩(な[F]や)んで泣[G]いて[Em]得た物(も[Am]の)は 後悔(こ[Dm7]うかい)と人[Em]一倍の想(お[F]も)いだ[G]け
[C] それでも[Ddim]まだ触[E]れたいから[Am] 私は[Gm7]爪を切[C7]る
こ[F]れ以上(い[G]じょう)ない[Em]くらいに深[Am]く綺麗(き[Dm7]れい)に整(と[G7]とのえ)えてる
[C--][G/B--][Am--][Gm7][C7][|][F--][Em--][Dm][Em][F][G][|]
[Am7]相[Ddim]変わらず[C]下手だ[C7]な 深爪(ふか[FM7]づめ)も[E7]作るし[Am] [Ddim]
[Am] 飛ん[G/B]で行った切[C]れ端が[C7] 見[F]つけてし[Em]まったあ[Dm7]なた[Em]が嫌[F]いで[G]
C
Ddim
E7 Am Gm7 C7 F G Em Am Dm7 Em F G
傷を
つけた指先
から
静かにほどけてい
った 悩んで泣いて得た物
は 後悔
と人
一倍の想
いだ
け
C Ddim E Am Gm7 C7 F G Em Am Dm7 G7
それでも
まだ触
れたいから
私は爪を切る これ以上ない
くらいに深
く 綺麗に整
えてる
C
Ddim
E7 Am Gm7 C7 F G Em Am Dm7 Em F G
傷を
つけた指先
から
静かにほどけてい
った 悩んで泣いて得た物
は 後悔
と人
一倍の想
いだ
け
C Ddim E Am Gm7 C7 F G Em Am Dm7 G7 C
それでも
また触
れたいから
私は爪を切る これ以上ない
くらいに深
く 綺麗に整えてる
F G Em Am7 Dm7 G7 C
こ
れ以上 ない
くらいに深
く 綺麗に 整えてる
{title:爪切}
{subtitle:永松フトシ}
# 新規ページです。
知[C]らぬ[G/B]間に伸びた[Am7] 薬指(く[Gm7]すり[C7]ゆび)の 爪(つ[F]め)を 切[C/E]ったあ[Dm7]なたのため[Ddim]
[C] で[G/B]もあなた[Am]は 自分(じ[Gm7]ぶん)[C7]のた[F]めで[Em]しょって[Dm7]言うから[Ddim]
[Am7]相[Ddim]変わらず[C]下手だ[C7]な切り[FM7]残しが[E7]目立つし[Am] [Ddim]
[Am] 飛ん[G/B]で行った切[C]れ端は[C7] 気[F]付かない フ[Fm]リで蓋をする
[C--][G/B--][Am--][Gm7][C7][|][F--][Em--][Dm7--][G--][|]
知[C]らぬ[G/B]間に伸びた[Am7] 中指(な[Gm7]かゆ[C7]び)の 爪(つ[F]め)を 切[C/E]ったあ[Dm7]なたのため[Ddim]
[C] で[G/B]もあなた[Am]は も[Gm7]う遅(お[C7]そ)い[F]よって[Em]悲[Dm7]しく笑った[Ddim]
[Am7] 相[Ddim]変わらず[C]下手だ[C7]な どう[FM7]しても角(か[E7]ど)が立[Am]つ[Ddim]
[Am] 飛ん[G/B]で行った切[C]れ端を[C7] 見[F]つけてし[Em]まった夜(よ[Dm7]る)が[Em]嫌[F]いで[G]
[C] 傷を[Ddim]つけた指先(ゆ[E7]びさき)から[Am] 静かにほ[Gm7]どけてい[C7]った
悩(な[F]や)んで泣[G]いて[Em]得た物(も[Am]の)は 後悔(こ[Dm7]うかい)と人[Em]一倍の想(お[F]も)いだ[G]け
[C] それでも[Ddim]まだ触[E]れたいから[Am] 私は[Gm7]爪を切[C7]る
こ[F]れ以上(い[G]じょう)ない[Em]くらいに深[Am]く綺麗(き[Dm7]れい)に整(と[G7]とのえ)えてる
[C--][G/B--][Am--][Gm7][C7][|][F--][Em--][Dm][Em][F][G][|]
[Am7]相[Ddim]変わらず[C]下手だ[C7]な 深爪(ふか[FM7]づめ)も[E7]作るし[Am] [Ddim]
[Am] 飛ん[G/B]で行った切[C]れ端が[C7] 見[F]つけてし[Em]まったあ[Dm7]なた[Em]が嫌[F]いで[G]
[
C
] 傷を[
Ddim
]
つけた指先
(ゆ[E7]びさき)から[Am]
静かにほ
[Gm7]
どけてい
[C7]った
悩(な[F]や)んで泣[G]いて[Em]得た物(も[Am]の)
は 後悔
(こ[Dm7]うかい)と人[Em]
一倍の想
(お[F]も)いだ[G]
け
[C]
それでも
[Ddim]まだ触[E]
れたいから
[Am] 私は[Gm7]爪を切[C7]る
こ[F]れ以上(い[G]じょう)ない[Em]
くらいに深
[Am]く綺麗(き[Dm7]れい)に整(と[G7]とのえ)
えてる
[C] 傷を[
Ddim
]
つけた指先
(ゆ[E7]びさき)から[Am]
静かにほ
[Gm7]
どけてい
[C7]った
悩(な[F]や)んで泣[G]いて[Em]得た物(も[Am]の)
は 後悔
(こ[Dm7]うかい)と人[Em]
一倍の想
(お[F]も)いだ[G]
け
[C]
それでも
[Ddim]また触[E]
れたいから
[Am] 私は[Gm7]爪を切[C7]る
こ[F]れ以上(い[G]じょう)ない[Em]
くらいに深
[Am]く綺麗(き[Dm7]れい)に整(と[G7]とのえ)えてる[C][Csus4][C]
こ
[F]れ以上(い[G]じょう) ない[Em]
くらいに深
[Am7]く 綺麗(き[Dm7]れい)に 整(と[G7]とのえ)えてる[C]