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現実という名の怪物と戦う者たち (差分)
2011/05/01 15:04:42 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2011/05/01 15:04:42 +0900 版
{title:現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)}
{subtitle:高橋優}
{youtube:_u8SBaOFENI}
{nicovideo:sm13252169}
※修正お願いします。
[C] │[Bb] │[F] │[Ab][Bb] │[Ab] │ [Bb] │
どうし[C]て僕だけがこん[
Em
]なに辛いのかと[Am]いつも思って[Em]た
[F]周りの人ばかり[G]幸せそうに見[C]えた[CM7]
だけど[C]君と話したら[
Em
]少しだけだけど[Am]気が楽になっ[Em]た
似[F]たようなこと打ち[G]明けてくれたから[C]かな
顔の見え[F]ない現[G]実がときに[E]怪物[Am]のように
僕ら[F]の志を[C]潰そうと押[F]し寄せてく[G]る[(N.C.)]けれど
[C]出会えて[
Em
]良かったと[Am]心から言[Em]える
[F]人が少しず[C]つ増えてく その[F]温もりを噛み[G]締めながら
[C]支え[
Em
]合ったり卑屈[Am]をぶつけ[Em]合ったり
独[F]りじゃ辿り着け[C]ない場所に 僕[F]らは今きっと[G]赴いている途[F]中
[F][G] │[Em][Am] (途中—)│[F][G] │[Csus4][C] ││
[C] │[Bb] │[F] │[Ab][Bb] │
それは[C]傷の舐め合いだ[
Em
]綺麗事だと[Am]笑う人もいる[Em]よ
[F]少し前まで僕[G]もそう思ってい[C]たよ[CM7]
だけど[C]信じられる人[
Em
]がいると日々が[Am]少し明るくな[Em]る
意[F]固地になっていた[G]自分のことも分[C]かる
いつまでも[F]一緒[G]にいられるわ[E]けじゃない[Am]ことは
なんと[F]なく分かっている[C]けれど[F]今は手を取り[G]合[(N.C.)]える
[C]想い[
Em
]描いている景[Am]色の[Em]中では
[F]必ず君が[C]笑ってて 同[F]じ喜びを噛[G]み締めている
[C]信頼を置[
Em
]けたり誰[Am]より腹[Em]立てたり
独[F]りじゃ過ごし得[C]ない時間(とき)を 僕[F]らは今きっと[G]歩めているから
[Am]失ったも[Em]の指折り[F]数えた[E]その後で
[Am]今ある希[Em]望とこれから[F]手にする光を [Asus4]数えてみるん[A]だ
[D]出会えて[
F#m
]良かったと[Bm]心から言[F#m]える
[G]人が少しず[D]つ増えてく その[G]温もりを噛み[A]締めながら
[D]支え[
F#m
]合ったり卑屈[Bm]をぶつけ[F#m]合ったり
独[G]りじゃ辿り着け[D]ない場所に 僕[G]らは今きっと[A]赴いている[G]途中
[G][A] │[F#m][Bm] (途中—)│[G][A] │[D] [Dsus4] │[D] [D] │
{title:現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)}
{subtitle:高橋優}
{youtube:_u8SBaOFENI}
{nicovideo:sm13252169}
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どうし[C]て僕だけがこん[
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]なに辛いのかと[Am]いつも思って[Em]た
[F]周りの人ばかり[G]幸せそうに見[C]えた[CM7]
だけど[C]君と話したら[
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]少しだけだけど[Am]気が楽になっ[Em]た
似[F]たようなこと打ち[G]明けてくれたから[C]かな
顔の見え[F]ない現[G]実がときに[E]怪物[Am]のように
僕ら[F]の志を[C]潰そうと押[F]し寄せてく[G]る[(N.C.)]けれど
[C]出会えて[
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]良かったと[Am]心から言[Em]える
[F]人が少しず[C]つ増えてく その[F]温もりを噛み[G]締めながら
[C]支え[
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]合ったり卑屈[Am]をぶつけ[Em]合ったり
独[F]りじゃ辿り着け[C]ない場所に 僕[F]らは今きっと[G]赴いている途[F]中
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それは[C]傷の舐め合いだ[
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]綺麗事だと[Am]笑う人もいる[Em]よ
[F]少し前まで僕[G]もそう思ってい[C]たよ[CM7]
だけど[C]信じられる人[
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]がいると日々が[Am]少し明るくな[Em]る
意[F]固地になっていた[G]自分のことも分[C]かる
いつまでも[F]一緒[G]にいられるわ[E]けじゃない[Am]ことは
なんと[F]なく分かっている[C]けれど[F]今は手を取り[G]合[(N.C.)]える
[C]想い[
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]描いている景[Am]色の[Em]中では
[F]必ず君が[C]笑ってて 同[F]じ喜びを噛[G]み締めている
[C]信頼を置[
G
]けたり誰[Am]より腹[Em]立てたり
独[F]りじゃ過ごし得[C]ない時間(とき)を 僕[F]らは今きっと[G]歩めているから
[Am]失ったも[Em]の指折り[F]数えた[E]その後で
[Am]今ある希[Em]望とこれから[F]手にする光を [Asus4]数えてみるん[A]だ
[D]出会えて[
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]良かったと[Bm]心から言[F#m]える
[G]人が少しず[D]つ増えてく その[G]温もりを噛み[A]締めながら
[D]支え[
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]合ったり卑屈[Bm]をぶつけ[F#m]合ったり
独[G]りじゃ辿り着け[D]ない場所に 僕[G]らは今きっと[A]赴いている[G]途中
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