[トップ]
[最新]
[履歴]
現実という名の怪物と戦う者たち (差分)
2012/03/19 23:56:04 +0900 版と前の版を比較しています。
前の版
2012/03/19 23:56:04 +0900 版
{title:現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)}
{subtitle:高橋優}
{youtube:ldrbn9E50WM}
{nicovideo:sm13252169}
※修正お願いします。
[C] │[Bb] │[F] │[Fm/Ab] [Bb] │
[C] │[Bb] │[F/A] |[Ab][Bb] |[Ab] [Bb] |
どうし[C]て僕だけがこん[G]なに辛いのかと[Am7]いつも思って[Em7]た
[F]周りの人ばかり[G]幸せそうに見[C]えた[F]
だけど[C]君と話したら[G]少しだけだけど[Am7]気が楽になっ[Em7]た
似[F]たようなこと打ち[G]明けてくれたから[C]かな
[C7/E]顔の見え[F]ない現[G]実がときに[E7]怪物[Am]のように
僕ら[Dm7]の志を[C/E]潰そうと押[F]し寄せてく[G]る[(N.C.)]けれど
[C]出会えて[G]良かったと[Am7]心から言[Em7]える
[F]人が少しず[C]つ増えてく その[F]温もりを噛み[G]締めながら
[C]支え合[E7]ったり卑屈[Am7]をぶつけ合[Am
7
/G]ったり
独[F]りじゃ辿り着け[C]ない場所に 僕[Dm7]らは今きっとお[G]もいている途[F]中
[F][G] │[Em7][Am7] (途中—)│[F][G] │[Csus4][C] ││
[C] │[Bb] │[F] │[Ab][Bb] │
それは[C]傷の舐め合いだ[G]綺麗事だとわ[Am7]らう人もいる[Em7]よ
す[F]こし前まで僕[G]もそう思ってい[C]たよ[G7]
だけど[C]信じられる人[G]がいると日々がす[Am7]こし明るくな[Em7]る
意[F]固地になっていた[G]自分のことも分[C]かる[C7/E]
いつまでも[F]一緒[G]にいられるわ[E7]けじゃない[Am7]ことは
なんと[Dm7]なく分かっている[C/E]けれどい[F]まは手を取[G]り合[(N.C.)]える
[C]想いえ[G]がいている[Am7]景色の[Em7]中では
[F]必ず君が[C]笑ってて おん[F]なじ喜びを[G]噛み締めている
[C]信頼を置け[E7]たり誰よ[Am7]り腹立[Am/G]てたり
ひ[F]とりじゃ過ごし得[C]ない時間(とき)を 僕[Dm7]らは今きっとあ[G]ゆめているから
[Am]失ったも[Em]の指折り[F]数えた[E7]その後で
[Dm7]今ある希[Em7]望とこれから[F]手にする光を か[A]ぞえてみるん[Asus4]だ[A]
[D]出会えて[A]良かったと[Bm7]心から言[F#m7]える
[G]人が少しず[D]つ増えてく その[G]温もりを噛み[A]締めながら
[D]支え合[F#7]ったり卑屈[Bm7]をぶつけ合[Bm7/A]ったり
独[G]りじゃ辿り着け[D]ない場所に 僕[Em7]らは今きっとお[A]もむいている途[G]中
[G][A] │[F#m7][Bm7] (途中—)│[G][A] │[D] [Dsus4] │[D] [Dsus4] [D] │
{title:現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)}
{subtitle:高橋優}
{youtube:ldrbn9E50WM}
{nicovideo:sm13252169}
※修正お願いします。
[C] │[Bb] │[F] │[Fm/Ab] [Bb] │
[C] │[Bb] │[F/A] |[Ab][Bb] |[Ab] [Bb] |
どうし[C]て僕だけがこん[G]なに辛いのかと[Am7]いつも思って[Em7]た
[F]周りの人ばかり[G]幸せそうに見[C]えた[F]
だけど[C]君と話したら[G]少しだけだけど[Am7]気が楽になっ[Em7]た
似[F]たようなこと打ち[G]明けてくれたから[C]かな
[C7/E]顔の見え[F]ない現[G]実がときに[E7]怪物[Am]のように
僕ら[Dm7]の志を[C/E]潰そうと押[F]し寄せてく[G]る[(N.C.)]けれど
[C]出会えて[G]良かったと[Am7]心から言[Em7]える
[F]人が少しず[C]つ増えてく その[F]温もりを噛み[G]締めながら
[C]支え合[E7]ったり卑屈[Am7]をぶつけ合[Am/G]ったり
独[F]りじゃ辿り着け[C]ない場所に 僕[Dm7]らは今きっとお[G]もいている途[F]中
[F][G] │[Em7][Am7] (途中—)│[F][G] │[Csus4][C] ││
[C] │[Bb] │[F] │[Ab][Bb] │
それは[C]傷の舐め合いだ[G]綺麗事だとわ[Am7]らう人もいる[Em7]よ
す[F]こし前まで僕[G]もそう思ってい[C]たよ[G7]
だけど[C]信じられる人[G]がいると日々がす[Am7]こし明るくな[Em7]る
意[F]固地になっていた[G]自分のことも分[C]かる[C7/E]
いつまでも[F]一緒[G]にいられるわ[E7]けじゃない[Am7]ことは
なんと[Dm7]なく分かっている[C/E]けれどい[F]まは手を取[G]り合[(N.C.)]える
[C]想いえ[G]がいている[Am7]景色の[Em7]中では
[F]必ず君が[C]笑ってて おん[F]なじ喜びを[G]噛み締めている
[C]信頼を置け[E7]たり誰よ[Am7]り腹立[Am/G]てたり
ひ[F]とりじゃ過ごし得[C]ない時間(とき)を 僕[Dm7]らは今きっとあ[G]ゆめているから
[Am]失ったも[Em]の指折り[F]数えた[E7]その後で
[Dm7]今ある希[Em7]望とこれから[F]手にする光を か[A]ぞえてみるん[Asus4]だ[A]
[D]出会えて[A]良かったと[Bm7]心から言[F#m7]える
[G]人が少しず[D]つ増えてく その[G]温もりを噛み[A]締めながら
[D]支え合[F#7]ったり卑屈[Bm7]をぶつけ合[Bm7/A]ったり
独[G]りじゃ辿り着け[D]ない場所に 僕[Em7]らは今きっとお[A]もむいている途[G]中
[G][A] │[F#m7][Bm7] (途中—)│[G][A] │[D] [Dsus4] │[D] [Dsus4] [D] │