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現実という名の怪物と戦う者たち (差分)
2011/05/01 15:06:53 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/05/01 15:06:53 +0900 版
最新版
{title:現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)}
{subtitle:高橋優}
{
youtube:_u8SBaOFENI
}
{
nicovideo:sm13252169
}
※修正お願いします。
[C] │
[Bb]
│[F] │[Ab]
[Bb]
│[Ab] │
[Bb]
│
どうし[C]て僕だけがこん[G]なに辛いのかと[Am]いつも思って[Em]た
[F]周
りの人ばかり[G]幸せそうに見[C]えた
[G7]
だけど[C]君と話したら[G]少しだけだけど[Am]気が楽になっ[Em]た
似[F]たようなこと打ち[G]明けてくれたから[C]かな
顔の見え[F]ない現[G]実がときに[E]怪物[Am]のように
僕ら[
F
]の志を[C]潰そうと押[F]し寄せてく[G]
る[(
N.C.
)
]けれど
[C]出会えて[G]良かったと[Am]心から
言[Em]
える
[F]人が少しず[C]つ増えてく その[F]温もりを噛み[G]締めながら
[C]支え
[G]合
ったり卑屈[Am]をぶつけ
[Em]合
ったり
独[F]りじゃ辿り着け[C]ない場所に 僕[
F
]らは今きっと
[G]赴
いている途[
F
]中
[F]
[G] │[Em][Am] (途中—)│[F][G] │
[Csus4]
[C] ││
[C]
│
[Bb]
│[F] │
[Ab][Bb]
│
それは[C]傷の舐め合いだ[G]綺麗事だと
[Am]笑
う人もいる[Em]よ
[F]少
し前まで僕[G]もそう思ってい[C]たよ
[G7]
だけど[C]信じられる人[G]がいると日々が
[Am]少
し明るくな[Em]る
意
[F]固地
になっていた[G]自分のことも分[C]かる
いつまでも[F]一緒[G]にいられるわ[E]けじゃない[Am]ことは
なんと[
F
]なく分かっている[C]けれど
[F]今
は手を取
り[G]合[(
N.C.
)]
える
[C]想い
[G]描
いている
景[Am]
色の[Em]中では
[F]必ず君が[C]笑ってて 同
[F]
じ喜びを
噛[G]
み締めている
[C]信頼を置[
G
]けたり誰
[Am]より腹[Em]立
てたり
独
[F]
りじゃ過ごし得[C]ない時間(とき)を 僕[
F
]らは今きっと
[G]歩
めているから
[Am]失ったも[Em]の指折り[F]数えた[E]その後で
[
Am
]今ある希[Em]望とこれから[F]手にする光を
[Asus4]数
えてみるん[A
]だ
[D]出会えて[A]良かったと[Bm]心から言[F#m]える
[G]人が少しず[D]つ増えてく その[G]温もりを噛み[A]締めながら
[D]支え
[A]合
ったり卑屈[Bm]をぶつけ
[F#m]合
ったり
独[G]りじゃ辿り着け[D]ない場所に 僕[
G
]らは今きっと
[A]赴
いている
[G]途
中
[G]
[A] │
[F#m
][Bm] (途中—)│[G][A] │[D]
[Dsus4]
│[D]
[D]
│
{title:現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)}
{subtitle:
歌・作詞・作曲:
高橋優}
{
c:BPM=150 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント
}
{
key:C
}
[C]---- ----|[C]---- ----|
[Bb]
---- ----|[Bb]---- ----|
[F]---- ----|[F]---- ----|[Fm/Ab]---- ----|
[Bb]
---- ----|
[C]---- ----|[C]---- ----|[Bb]---- ----|[Bb]---- ----|
[F/A]---- ----|[F/A]---- ----|[Ab]---- ----|
[Bb]
---- ----|
[Ab]>--- ----|----[Bb]>>--|
どうし[C]て僕だけがこん[G]なに辛いのかと[Am
7
]いつも思って[Em
7
]た
周(ま[F]わ)
りの人ばかり[G]幸せそうに見[C]えた
---- ----|[F]---- ----|
だけど[C]君と話したら[G]少しだけだけど[Am
7
]気が楽になっ[Em
7
]た
似[F]たようなこと打ち[G]明けてくれたから[C]かな
---- ----|[C7/E]---- ----|
顔の見え[F]ない現[G]実がときに[E
7
]怪物[Am]のように
僕ら[
Dm7
]の志を[C
/E
]潰そうと押[F]し寄せてく[G]
[>]る[
N.C.]けれど
[C]出会えて[G]良かったと[Am
7
]心から
[Em7]言
える
[F]人が少しず[C]つ増えてく その[F]温もりを噛み[G]締めながら
[C]支え
合[E7/G#]
ったり卑屈[Am
7
]をぶつけ
合[Am/G]
ったり
独[F]りじゃ辿り着け[C]ない場所に 僕[
Dm7
]らは今きっと
赴(お[G]もむ)
いている途[
(F)
]中
[F]
---- ---[G]-|---- ----|[Em7]---- ---[Am7]-|---- -(途中) |
[F]---- ---[G]-|---- ----|
[Csus4]
>-->-->-|[C]>--- ----|
[C]
---- ----|[C]---- ----|
[Bb]
---- ----|[Bb]---- ----|
[F/A]---- ----|[F/A]---- ----|
[Ab]
---- ----|
[Bb]
>--- ----|
それは[C]傷の舐め合いだ[G]綺麗事だと
笑(わ[Am7]ら)
う人もいる[Em
7
]よ
少(す[F]こ)
し前まで僕[G]もそう思ってい[C]たよ
---- ----|[F]---- ----|
だけど[C]信じられる人[G]がいると日々が
少(す[Am7]こ)
し明るくな[Em
7
]る
意
固地(い[F]こじ)
になっていた[G]自分のことも分[C]かる
---- ----|[C7/E]---- ----|
いつまでも[F]一緒[G]にいられるわ[E
7
]けじゃない[Am
7
]ことは
なんと[
Dm7
]なく分かっている[C
/E
]けれど
今(い[F]ま)
は手を取
[G][>]り[
N.C.
]合
える
[C]想い
描(え[G]が)
いている
[Am7]景
色の[Em
7
]中では
[F]必ず君が[C]笑ってて 同
(おん[F]な)
じ喜びを
[G]噛
み締めている
[C]信頼を置[
E7
]けたり誰
よ[Am7]り腹立[Am/G]
てたり
独
(ひ[F]と)
りじゃ過ごし得[C]ない時間(とき)を 僕[
Dm7
]らは今きっと
歩(あ[G]ゆ)
めているから
[Am]失ったも[Em]の指折り[F]数えた[E
7
]その後で
[
Dm7
]今ある希[Em
7
]望とこれから[F]手にする光を
|[F]---- ----|
数(か[A]ぞ)
えてみるん[A
sus4]だ---- ----|[N.C.]---- ----|
{key:D}
[D]出会えて[A]良かったと[Bm
7
]心から言[F#m
7
]える
[G]人が少しず[D]つ増えてく その[G]温もりを噛み[A]締めながら
[D]支え
合[F#7]
ったり卑屈[Bm
7
]をぶつけ
合[Bm7/A]
ったり
独[G]りじゃ辿り着け[D]ない場所に 僕[
Em7
]らは今きっと
赴(お[G]もむ)
いている
途[(G)]
中
[G]
---- ---[A]-|---- ----|
[F#m
7]---- ---[Bm7]-|---- -(途中) |[G]---- ---[A]-|---- ----|
[D]---- ----|
[Dsus4]
---- ----|[D]>--> ----|
[D]
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