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現実という名の怪物と戦う者たち (差分)
2011/08/05 02:33:28 +0900 版と最新版を比較しています。
2011/08/05 02:33:28 +0900 版
最新版
{title:現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)}
{subtitle:高橋優}
{
youtube:_u8SBaOFENI
}
{
nicovideo:sm13252169
}
※修正お願いします。
[C] │
[Bb]
│[F] │
[Fm/Ab]
[Bb]
│[C] │
[Bb]
│
[F/A]
|[Fm/Ab] |[Bb] |[Ab]
どうし[C]て僕だけがこん[G]なに辛いのかと[Am7]いつも思って[Em7]た
[F]
周
りの人ばかり[G]幸せそうに見[C]えた
[F]
だけど[C]君と話したら[G]少しだけだけど[Am7]気が楽になっ[Em7]た
似[F]たようなこと打ち[G]明けてくれたから[C]かな
[C7/E]
顔の見え[F]ない現[G]実がときに[E7]怪物[Am]のように
僕ら[Dm7]の志を[C/E]潰そうと押[F]し寄せてく[G]
る[(N.C.)
]けれど
[C]出会えて[G]良かったと[Am7]心から
言
[Em7]える
[F]人が少しず[C]つ増えてく その[F]温もりを噛み[G]締めながら
[C]支え合[E7]ったり卑屈[Am7]をぶつけ合[Am
7
/G]ったり
独[F]りじゃ辿り着け[C]ない場所に 僕[Dm7]らは今きっとお[G]もいている途[
F]中
[F][G] │[Em7][Am7] (途中—)│[F][G] │[Csus4][C] ││
[C] │[Bb] │[F] │[Ab][Bb] │
それは[C]傷の舐め合いだ[G]綺麗事だとわ[Am7]らう人もいる[Em7]よ
す[F]こし前まで僕[G]もそう思ってい[C]たよ
[G7]
だけど[C]信じられる人[G]がいると日々がす[Am7]こし明るくな[Em7]る
意
[F]固地
になっていた[G]自分のことも分[C]かる[C7/E]
いつまでも[F]一緒[G]にいられるわ[E7]けじゃない[Am7]ことは
なんと[Dm7]なく分かっている[C/E]けれどい[F]まは手を取[G]
り合[(N.C.)]
える
[C]想いえ[G]がいている[Am7]景色の[Em7]中では
[F]必ず君が[C]笑ってて おん[F]なじ喜びを[G]噛み締めている
[C]信頼を置[E7]けたり誰よ[Am7]り腹立[Am/G]てたり
ひ[F]とりじゃ過ごし得[C]ない時間(とき)を 僕[Dm7]らは今きっとあ[G]ゆめているから
[Am]失ったも[Em]の指折り[F]数えた[E7]その後で
[Dm7]今ある希
ぼ
[Em7]
う
とこれから[F]手にする光を か[A]ぞえてみるん[Asus4]だ
[A]
[D]出会えて[A]良かったと[Bm7]心から言[F#m7]える
[G]人が少しず[D]つ増えてく その[G]温もりを噛み[A]締めながら
[D]支え合[F#7]ったり卑屈[Bm7]をぶつけ合[Bm7/A]ったり
独[G]りじゃ辿り着け[D]ない場所に 僕[Em7]らは今きっと
お[A]も
いている途[
G
]中
[G]
[A] │
[F#m7][Bm7]
(途中—)│[G][A] │[D]
[Dsus4]
│[D] [Dsus4] │[D]
{title:現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)}
{subtitle:
歌・作詞・作曲:
高橋優}
{
c:BPM=150 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント
}
{
key:C
}
[C]---- ----|[C]---- ----|
[Bb]
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[F]---- ----|[F]---- ----|
[Fm/Ab]
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[Bb]
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[C]---- ----|[C]---- ----|
[Bb]
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[F/A]
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[Ab]>--- ----|----[Bb]>>--|
どうし[C]て僕だけがこん[G]なに辛いのかと[Am7]いつも思って[Em7]た
周(ま
[F]
わ)
りの人ばかり[G]幸せそうに見[C]えた
---- ----|[F]---- ----|
だけど[C]君と話したら[G]少しだけだけど[Am7]気が楽になっ[Em7]た
似[F]たようなこと打ち[G]明けてくれたから[C]かな
---- ----|[C7/E]---- ----|
顔の見え[F]ない現[G]実がときに[E7]怪物[Am]のように
僕ら[Dm7]の志を[C/E]潰そうと押[F]し寄せてく[G]
[>]る[N.C.
]けれど
[C]出会えて[G]良かったと[Am7]心から[Em7]
言
える
[F]人が少しず[C]つ増えてく その[F]温もりを噛み[G]締めながら
[C]支え合[E7
/G#
]ったり卑屈[Am7]をぶつけ合[Am/G]ったり
独[F]りじゃ辿り着け[C]ない場所に 僕[Dm7]らは今きっと
赴(
お[G]も
む)
いている途[
(F)]中
[F]---- ---[G]-|---- ----|[Em7]---- ---[Am7]-|---- -(途中) |
[F]---- ---[G]-|---- ----|[Csus4]>-->-->-|[C]>--- ----|
[C]---- ----|[C]---- ----|[Bb]---- ----|[Bb]---- ----|
[F/A]---- ----|[F/A]---- ----|[Ab]---- ----|[Bb]>--- ----|
それは[C]傷の舐め合いだ[G]綺麗事だと
笑(
わ[Am7]ら
)
う人もいる[Em7]よ
少(
す[F]こ
)
し前まで僕[G]もそう思ってい[C]たよ
---- ----|[F]---- ----|
だけど[C]信じられる人[G]がいると日々が
少(
す[Am7]こ
)
し明るくな[Em7]る
意
固地(い[F]こじ)
になっていた[G]自分のことも分[C]かる
---- ----|
[C7/E]
---- ----|
いつまでも[F]一緒[G]にいられるわ[E7]けじゃない[Am7]ことは
なんと[Dm7]なく分かっている[C/E]けれど
今(
い[F]ま
)
は手を取[G]
[>]り[N.C.]合
える
[C]想い
描(
え[G]が
)
いている[Am7]景色の[Em7]中では
[F]必ず君が[C]笑ってて
同(
おん[F]な
)
じ喜びを[G]噛み締めている
[C]信頼を置[E7]けたり誰よ[Am7]り腹立[Am/G]てたり
独(
ひ[F]と
)
りじゃ過ごし得[C]ない時間(とき)を 僕[Dm7]らは今きっと
歩(
あ[G]ゆ
)
めているから
[Am]失ったも[Em]の指折り[F]数えた[E7]その後で
[Dm7]今ある希[Em7]
望
とこれから[F]手にする光を
|[F]---- ----|
数(
か[A]ぞ
)
えてみるん[Asus4]だ
---- ----|[N.C.]---- ----|
{key:D}
[D]出会えて[A]良かったと[Bm7]心から言[F#m7]える
[G]人が少しず[D]つ増えてく その[G]温もりを噛み[A]締めながら
[D]支え合[F#7]ったり卑屈[Bm7]をぶつけ合[Bm7/A]ったり
独[G]りじゃ辿り着け[D]ない場所に 僕[Em7]らは今きっと
赴(お[G]もむ)
いている途[
(G)
]中
[G]
---- ---[A]-|---- ----|
[F#m7]
---- ---
[Bm7]
-|---- -(途中) |[G]---- ---[A]-|---- ----|
[D]---- ----|
[Dsus4]
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