ChordWiki - 白いはな（差分）

2013/12/14 19:42:46 +0900 版と前の版を比較しています。

前の版	2013/12/14 19:42:46 +0900 版
{title:白い花} {subtitle:歌：WIP　作詞・作曲：ひょん} 名[D]前も知らない[A]白い花　僕[G]の前で[A]根を張るよ [D]何時の間に咲い[A]たのだろう　僕の[G]知らないうちに[A]値を張るよ僕[G]はま[D]だ　蕾[G]みたいに小さい[A]形のないもので僕は君みたいに大きく咲けるかな [D]当分無理だと[A]諦めて僕[G]はいつも通り[A]帰ってく毎[D]日見ていた[A]道のりが　やた[G]ら綺麗に見え[A]たあぁまだ　もう少し　眺めてたい　でももう　家に帰る時間だよ僕には何にも出来なくて　またいつも通りに笑って笑って咲いてるあの花をみてるだけなのにどうして涙がでるんだろ　またいつも通りに泣いても泣いても笑ってるあの花は見つめているのに名[D]前も知らない[A]白い花　いつ[G]のまにか居な[A]くなった毎[D]日見ていた[A]道のりが　やた[G]ら寂しく見え[A]たあぁ今やっと気付いたよ　貴方が僕にくれたもの　それはね何にも知らないこの僕が　またいつも通りに笑って笑って歌える　その意味をくれただけなのにどうして涙が出てくるの　またいつも通りに悩んで悩んで泣いてる　それは隠してるはずなのに何かを犠牲にしておいて　　またいつも通りに僕はこうして歌ってる　　ちっぽけな僕も笑えてる名前も知らない白い花　　この先もずっと僕の心のどこかで　　真っ白な花を咲かせてくれ	{title:白い花} {subtitle:歌：WIP　作詞・作曲：ひょん} 名[D]前も知らない[A]白い花　僕[G]の前で[A]根を張るよ [D]何時の間に咲い[A]たのだろう　僕の[G]知らないうちに[A]値を張るよ僕[G]はま[D]だ　蕾[G]みたいに小さい[A]形のないもので僕は君みたいに大きく咲けるかな [D]当分無理だと[A]諦めて僕[G]はいつも通り[A]帰ってく毎[D]日見ていた[A]道のりが　やた[G]ら綺麗に見え[A]たあぁまだ　もう少し　眺めてたい　でももう　家に帰る時間だよ僕には何にも出来なくて　またいつも通りに笑って笑って咲いてるあの花をみてるだけなのにどうして涙がでるんだろ　またいつも通りに泣いても泣いても笑ってるあの花は見つめているのに名[D]前も知らない[A]白い花　いつ[G]のまにか居な[A]くなった毎[D]日見ていた[A]道のりが　やた[G]ら寂しく見え[A]たあぁ今やっと気付いたよ　貴方が僕にくれたもの　それはね何にも知らないこの僕が　またいつも通りに笑って笑って歌える　その意味をくれただけなのにどうして涙が出てくるの　またいつも通りに悩んで悩んで泣いてる　それは隠してるはずなのに何かを犠牲にしておいて　　またいつも通りに僕はこうして歌ってる　　ちっぽけな僕も笑えてる名前も知らない白い花　　この先もずっと僕の心のどこかで　　真っ白な花を咲かせてくれ

前の版

2013/12/14 19:42:46 +0900 版

{title:白い花}
{subtitle:歌：WIP　作詞・作曲：ひょん}
名[D]前も知らない[A]白い花　僕[G]の前で[A]根を張るよ
[D]何時の間に咲い[A]たのだろう　僕の[G]知らないうちに[A]値を張るよ
僕[G]はま[D]だ　蕾[G]みたいに小さい[A]形のないもので
僕は君みたいに大きく咲けるかな
[D]当分無理だと[A]諦めて僕[G]はいつも通り[A]帰ってく
毎[D]日見ていた[A]道のりが　やた[G]ら綺麗に見え[A]た
あぁまだ　もう少し　眺めてたい　
でももう　家に帰る時間だよ
僕には何にも出来なくて　またいつも通りに
笑って笑って咲いてるあの花をみてるだけなのに
どうして涙がでるんだろ　またいつも通りに
泣いても泣いても笑ってるあの花は見つめているのに
名[D]前も知らない[A]白い花　いつ[G]のまにか居な[A]くなった
毎[D]日見ていた[A]道のりが　やた[G]ら寂しく見え[A]た
あぁ今やっと気付いたよ　貴方が僕にくれたもの　それはね
何にも知らないこの僕が　またいつも通りに
笑って笑って歌える　その意味をくれただけなのに
どうして涙が出てくるの　またいつも通りに
悩んで悩んで泣いてる　それは隠してるはずなのに
何かを犠牲にしておいて　　またいつも通りに
僕はこうして歌ってる　　ちっぽけな僕も笑えてる
名前も知らない白い花　　この先もずっと
僕の心のどこかで　　真っ白な花を咲かせてくれ

{title:白い花}
{subtitle:歌：WIP　作詞・作曲：ひょん}
名[D]前も知らない[A]白い花　僕[G]の前で[A]根を張るよ
[D]何時の間に咲い[A]たのだろう　僕の[G]知らないうちに[A]値を張るよ
僕[G]はま[D]だ　蕾[G]みたいに小さい[A]形のないもので
僕は君みたいに大きく咲けるかな
[D]当分無理だと[A]諦めて僕[G]はいつも通り[A]帰ってく
毎[D]日見ていた[A]道のりが　やた[G]ら綺麗に見え[A]た
あぁまだ　もう少し　眺めてたい　
でももう　家に帰る時間だよ
僕には何にも出来なくて　またいつも通りに
笑って笑って咲いてるあの花をみてるだけなのに
どうして涙がでるんだろ　またいつも通りに
泣いても泣いても笑ってるあの花は見つめているのに
名[D]前も知らない[A]白い花　いつ[G]のまにか居な[A]くなった
毎[D]日見ていた[A]道のりが　やた[G]ら寂しく見え[A]た
あぁ今やっと気付いたよ　貴方が僕にくれたもの　それはね
何にも知らないこの僕が　またいつも通りに
笑って笑って歌える　その意味をくれただけなのに
どうして涙が出てくるの　またいつも通りに
悩んで悩んで泣いてる　それは隠してるはずなのに
何かを犠牲にしておいて　　またいつも通りに
僕はこうして歌ってる　　ちっぽけな僕も笑えてる
名前も知らない白い花　　この先もずっと
僕の心のどこかで　　真っ白な花を咲かせてくれ

白いはな （差分）

白いはな（差分）